クーラントが漏れてるのかもね 腰に入るんだっけ???
シグナスX 導入 始動 おめでとう🎁ございます
それでどんどんタイミングを早めて行くことに ところが(^^)
ここでアニー様の登場です アクセルだけじゃ走れない 追従できないみたいだから(^^)
欲かくと最悪なパターンへ パワーも出て、満足なのに いよいよ欲が出て 排気ポートさらに削ったら あれ!! ー あれ?
スワップV100 シリンダーは弄ってません 元に戻せる状態でタイミングを探ってるだけです。
V100 マロッシシリンダー 57.5mm このポートタイミングを早めて 爆発的なパワーをゲットしている猛者を『知っています』 13000rpm 超えるらしい そんなにパワー出せたら 楽しいでしょうねぇ マロッシってすごい - そんな特性だから 50メーター進んでからパワーバンドへ そんな感じでしょうか 駆動セッティングが難しい事が容易に想像できます。
排気タイミングで化けます(^^)
何をするより 2ストロークは排気タイミングから見極めましょう 行き詰ったら排気タイミングの変更ではなくて 最初から そこです(^^)
優雅にレコード聞いて 内心 燃えまくって 再燃しましょう(^^)
リオンさんも、紙のガスケット重ねて(^^) やってますよ、わかってるんですよ 周回はピークパワーだけじゃダメ これは重要な情報です
画像ありがとうございます。 炎天下で作業中です。 熱を持ちスマホ使えません。
私には、フライホイールボルトにしか 見えませんが 私は、フライホイールボルトを締めるとき ネジ部分には、ペースト等を使い ボルトのフランジ部分と相手側のみ 赤ロック材を付け、バーニアタイプの トルクレンチでボルト伸ばして締め付けていました。 ただ相手側、鉄クランクです。
よろしくお願い致します。
50メーター 3秒台の加速は異次元です。
そんな車高で加速出来たら、拝見させて下さいね(クスクス)
レジェンドさんが楽しそうに笑ってます 向かい風みたいですね そう 台風が接近しているのです。
幸い 屋根があります 気圧が低く振れてきてるから・・・思い描いたとおりには・・・
スワップV100も・・・同じく不調、点火が絶え絶えです V100を混合オイルにして、ジャーナルベアリングが減っていたのです それでクランク軸をもって上下にゆすると、ガタガタ動きます!!!
クランクがガタガタ動いて、クリアランスの少ないマロッシインナーローター 接触して失火するのです・・・ レースには魔物がいる プライベートチューニング 四国です。
台風が来てるから 参加台数は・・・ ゼッケン10番 走れてません(><) スタートしてゴールできなかったのです・・・ くそー
一か八か もう1発 走ります 失火しながら・・・3.5秒の壁を切れたのか(^^)
ローラーの重さです 自作チャンバーで 11500rpm前後で加速です。
インローヘッド加工して ベースに厚みのあるメタルガスケットで設定してます ピストンがシリンダーTOPまで上がって来ません 凹んだ上死点設定でRCバルブは全開固定 シリンダー自体は弄ってません。 - 197度を上回るタイミングになってきます。 ヤマハ縦型の猛者連中は 異常にタイミングが早いから(^^) 200度越えあたりまえ その影響ですかね
V100の混合オイル化は、パワーがあると数キロの走行で ジャーナルベアリングが逝きます。 この後になりますが、インナーローターはやめて クランクがグランドアクシス54mmなので 純正ローター無加工、点火はデイトナ赤箱でした。 インナーローターより伸びが良くなってタイムアップしていきます。
縦型エンジンの猛者連中のなかにはコンロッドを4VPにして14ピンを採用 このタイミング以上は間違えないです
あえて寸法は未記入ですが、なんと壁面で半分以上開かせてます、これは重要な情報です。
てつやさんが興味持った 8Mの特皿 D12もV100なら使えますが 皿はプライベート弄り 逃げが無いからね 低頭 6M8M 来た
シリンダーの壁面寸法で ストロークの半分 排気ポートを開くようにした場合 理想的な数値 よく半分と言われてますが V100の場合なら これです。
これならパワー出ます 倍出ます(^^) ただし回る排気デバイスが必要です 7000RPM以下はスカスカですから 回さないとパワーは出ません これがドッカン来る秘訣です(^^) この特性のエンジンをCVTで駆動させるのは 至難の業です ここからですよ この頃になると リードバルブが生きてきます インマニが生きてきます すべてがバランスしてきます。
回転数は1万越えて加速しています いよいよ熱問題が気になります 少しガソリン濃くして それでも回る範囲で調整
スカスカエンジンに・・・圧縮は非常に重要になってきます とはいえ ゲージで12kg越えたら 急にドッカンドッカン来る 11kgぐらいで様子見ましょう 燃焼室の形状も重要になってきます。
あれ ピストンの中央がくぼんでる それはやばいです(^^)
情報不足でした! こんな感じで無難です 排気が OPENしてる時間が大切です それには クランク角度で表す方法があります。 ストロークの 半分は180度では決してありません。 パワーを出すにはたとえマロッシシリンダーでも同じです ポン付けだけでは 勝てません。
上死点から 23.8mmで190度 23mmで壁面半分 これは目安です 23mmは 190度を超えてきて 抜群に良くなる可能性がある しかし注意してください 排気デバイスが合わないと回らないからパワー出ない
みんなチャンバー入れてますよ わざわざパワー出すエンジンを殺すような 制限を掛けないマシンも必要です
純正マフラーで勝負の場合でも タイミングはもう少し落として 回して行けます WRの重さはなるべく重くします。
排気OPEN角度としては おとなしい おじさん向けタイミング 180度です このあたりが純正マフラーに合うかもしれません。
排気タイミングを探る必要があります 探れる段取りをしないと 速くなりません 闇雲に設定してたまたまパワーが出ることもあります(^^) どうしますか?
そ、それには、、、、続きが気になって夜も眠れません!(まだ朝ですが・笑)
v100さん ご質問 青い子 赤い子 ウエイトローラー 重さ いくつですか?
あとクラッチ センタースプリング、クラッチ スプリング強化してますか?
嫌われ者の風 BBQの段取り クスクス(^^) これから急速に風が吹くのも知らず 天気図の見方 大切です。 20M吹くと砂嵐ですからお食事は(><) 皆さん帰りますが、そこからのスポーツです(^^) 風があるから海流も速くてぐちゃぐちゃの波 沖はうねりが入りますヽ(^。^)ノ パドル強くないとサーファーも楽しみより疲れが先行です。
さて 一向に速くならないスクーター コツをつかめば3秒台に入る加速を楽しめる 最低でも4秒台は入れられる そのコツとは 知ってる人はサクッと 最低でも4秒台入れてきます。
ギヤ比? 駆動? キャブ? クランク室圧縮抜け傾向があったら それは問題外
排気ポート加工 スカスカになったらチャンス 加工がもったいなくてできないなら ベース重ねてタイミングを試します 圧縮が下がるからヘッドもインロー系作ります そう簡単に早くなったら飽きちゃいます。 しかし段取り次第では・・・
排気のタイミングは190度越え いよいよパワー出ます。
空ぶかし番長(^^) 実際に乗ると回らないのはトルクが出てないからです。 7500rpm加速では・・・大して速くならないです。 もし加速を良くしたいなら 6500rpmではスカスカ そんな特性に感じます。 もう少し高い回転数でパワーを出してください それには
ピストン 下部の整形で吸気UPするかも 使えば使えます(^^)
この1本リングピストン 分厚い 中見るとピストン中央に 焦げも無いですよ。
コメントありがとうございます! 純正マフラーで9500回転まで回りますか?? 空ぶかしでは10000回転超えましたけど、、、。 WR30g台での調整ですか?
バイクが倒れる位でしたよ^_^ 行きに茅ヶ崎と稲村通りましたがサーファーとウインドサーファーがよろこんで波に乗ってました。
強風キャンプ、テントは横向きっぱなしでしたが良い経験でした♪
三浦は低気圧が日本海進むと 猛烈に吹きますよ 今朝も11メーターなんて(笑) このぐらいが丁度良く♪
山は用心して登らないと帰れなくなったり死んだりしますから、これからも気をつけて気合いを入れて入って行きます(笑) 天候も結構左右しますからね。
あ、この前風速11mの三浦海岸でテント張りました。ペグ8本打って(^^)
ベース無事そうで安心しました。 ジュラルミン2017は切削もしやすいしなかなか良いみたいですね。 ピストンスカートカットすれば使えそう(^^)
チーフが遊ぶ 身近で発生 注意してくださいよ。
プライベートチューニングして ツーリングする 奥深く林道にも入っていく 荷物満載(笑)
ご安全に 集中力低下傾向ですよ つまらない事故に会わない様に 全開走行で行きましょ♪ 漫然運転が一番危険🏃⚠️
ギヤに合うのかわからないが 高い しかも薄い 0.2ミリ 薄すぎてリューター加工 逆に難しい(笑)
1ミリ2ミリ3ミリ アルミなら自作ガスケット リューターするのに 1ミリでもペラペラで 撫でる様に丁寧にする必要 2ミリあれば楽かな 紙で微調整
V50モレはTZRのシリンダースワップ 2枚式になってるので 1次ベースジュラルミンは ケースを割るまで外す必要が無い。
重ねられてシリンダー外しても 見えない固定ビスは 難なく緩められました ザグリは丁寧に加工されてます。
2次ベース固定の8Mタップ加工 1本だけスペースがなく6M ネジ山を最大限使う工夫されてます。 常に見える部分なので こいつもネジロックしとけば問題無いかと。
心配してた不可解な抱き付きストール 発生しませんでした 今後もTZR水冷シリンダー続投
ストレート12680rpm ピストンの状態 水温84度 クーラント漏れは無い ヘッド固定のスタッドから 銅製ワッシャーが有効でした。 液ガス組のヘッドが 密着して外せてません。
2018年トリシティ セカンダリに 2DP刻印 セカンダリ もげる様子はない トルクカム 2DP刻印は見えない これは以前の画像。
トクトヨとの違いはあるのか プライマリーは差が無いと感じたが セカンダリは差がある。
トクトヨは2DP刻印は無い もげるとしたらトクトヨに見える。
最近買った純正トルクカム 2DP刻印付き トルクカムがもげた事は 今までありません。
日が長くなりましたね 明るい時間から飲むお酒🍺🎶🍺🎶🍺 そう 今日はテント張って
このテントを設営する場合 無料キャンプ場なら間違いないが 車中宿泊ならパーキングでも しかしテントとなると 適した場所が 無い場合もある。
V100へ YAMAHAコンロッド KT100だと思われる イカリ⚓クランクをフルカウンターへ パテ盛りしてある。
猫山さん 今度はクランクですかね ロングストローク♪
サビ付いた情報♪
まだ売ってます 50とあるが 49.4かな?
チャレンジ ロングストローククランク
そう言えばネジロック忘れました。
YAMAHA90系とV100 どちらも12ピン やはり穴は同じ大きさだ
スリムなコンロッドのV100 大端ピンは20ミリ 90系は18ミリ。
サビサビの情報ありがとう❤️
1次ベースにコンロッド打痕あり 大したことはない。
チーフのステンレス低頭ビスも短い しかしギヤより制約がある ネジロックはされてなかった。
ありがとうございます。
宿題山積みですね!
縦型のメタルガスケット 売っているのかな?
皿が飛んだは1本 流石クロモリ リコイル伸びと 2本は アルミのタップ すっぽぬけだ。
点溶接で回したら抜けた ネジロックの形跡はない 緩んでた可能性もある 少しビスが短いかな😃
短くも無いかな 6ミリだからパワーに見合わない。
やはり皿ビスクロモリが短い!
メタルガスケットにしたいところ。
リコイル伸び ビヨヨン 再リコイルなるのか心配です。 8ミリタップに出来ない事も 無さそうには見える。
腰上生きてて良かった(^^)
現場のv100さん♪
ハイオク入れる前に 時間有りましたら ギアボルト抜いて頂きたく
妻が小金井公園でヒーロー号 よろしくと言っていました。
リオンさんのギヤはクロモリ皿ビス チーフはステンレスの低頭六角メス頭 無傷です。
ケースは大破
コンロッド溶接が 内部に食い込んでない 次はしっかり段取ります。
現場からは以上です。
大丈夫です
エンジンケース ダメ 6Mケースボルト 折れてます。
ジュラルミンベース 無傷です。
シリンダー ピストン
ピストンはコンロッドの暴れた跡あり シリンダーは掃気通路にアルミがありますが無傷です
2枚ジュラベース やっと剥がせた ばっちり😃✌️ですよ
暇みたいやけど 弄りませんか♪ 乳化は一切無しです。
ボンネビル 使用禁止ですか(^^) 私も街乗りは チャンバーほとんど使ってません。 純正マフラーで加速中は9500rpm そのぐらいで駆動を調整していました。 V100 なかなか速くならない(><)
スワップV100さん、コメントありがとうございます! 現在、選択肢としては、純正マフラーしかないのですよ、、、(泣) 市場に出回っているチャンバーはV100用のものは限られていますし、先日まで使っていたカメファクの ボンネビル2はうるさいという家族からの苦情で使用禁止になっています(笑) 静かなV100用のスポマフがあればいいのですけどね。
ありがとうございます。 DJ1RオーナーPJ33持っていたと思います。 キャブの件はオーナーに 相談してみます。
クーラントが漏れてるのかもね
腰に入るんだっけ???
シグナスX 導入
始動
おめでとう🎁ございます
それでどんどんタイミングを早めて行くことに
ところが(^^)
ここでアニー様の登場です
アクセルだけじゃ走れない
追従できないみたいだから(^^)
欲かくと最悪なパターンへ
パワーも出て、満足なのに
いよいよ欲が出て
排気ポートさらに削ったら
あれ!!
ー
あれ?
スワップV100 シリンダーは弄ってません
元に戻せる状態でタイミングを探ってるだけです。
V100 マロッシシリンダー 57.5mm
このポートタイミングを早めて
爆発的なパワーをゲットしている猛者を『知っています』
13000rpm 超えるらしい
そんなにパワー出せたら 楽しいでしょうねぇ
マロッシってすごい
-
そんな特性だから
50メーター進んでからパワーバンドへ
そんな感じでしょうか
駆動セッティングが難しい事が容易に想像できます。
排気タイミングで化けます(^^)
何をするより 2ストロークは排気タイミングから見極めましょう
行き詰ったら排気タイミングの変更ではなくて
最初から そこです(^^)
優雅にレコード聞いて
内心 燃えまくって
再燃しましょう(^^)
リオンさんも、紙のガスケット重ねて(^^)
やってますよ、わかってるんですよ
周回はピークパワーだけじゃダメ
これは重要な情報です
画像ありがとうございます。
炎天下で作業中です。
熱を持ちスマホ使えません。
私には、フライホイールボルトにしか
見えませんが
私は、フライホイールボルトを締めるとき
ネジ部分には、ペースト等を使い
ボルトのフランジ部分と相手側のみ
赤ロック材を付け、バーニアタイプの
トルクレンチでボルト伸ばして締め付けていました。
ただ相手側、鉄クランクです。
よろしくお願い致します。
50メーター
3秒台の加速は異次元です。
そんな車高で加速出来たら、拝見させて下さいね(クスクス)
レジェンドさんが楽しそうに笑ってます

向かい風みたいですね そう 台風が接近しているのです。
幸い 屋根があります

気圧が低く振れてきてるから・・・思い描いたとおりには・・・
スワップV100も・・・同じく不調、点火が絶え絶えです
V100を混合オイルにして、ジャーナルベアリングが減っていたのです
それでクランク軸をもって上下にゆすると、ガタガタ動きます!!!
クランクがガタガタ動いて、クリアランスの少ないマロッシインナーローター
接触して失火するのです・・・
レースには魔物がいる プライベートチューニング
四国です。
台風が来てるから 参加台数は・・・

ゼッケン10番 走れてません(><)
スタートしてゴールできなかったのです・・・ くそー
一か八か もう1発 走ります

失火しながら・・・3.5秒の壁を切れたのか(^^)
ローラーの重さです

自作チャンバーで
11500rpm前後で加速です。
インローヘッド加工して
ベースに厚みのあるメタルガスケットで設定してます
ピストンがシリンダーTOPまで上がって来ません
凹んだ上死点設定でRCバルブは全開固定
シリンダー自体は弄ってません。
-
197度を上回るタイミングになってきます。
ヤマハ縦型の猛者連中は 異常にタイミングが早いから(^^)
200度越えあたりまえ その影響ですかね
V100の混合オイル化は、パワーがあると数キロの走行で
ジャーナルベアリングが逝きます。
この後になりますが、インナーローターはやめて
クランクがグランドアクシス54mmなので
純正ローター無加工、点火はデイトナ赤箱でした。
インナーローターより伸びが良くなってタイムアップしていきます。
縦型エンジンの猛者連中のなかにはコンロッドを4VPにして14ピンを採用
このタイミング以上は間違えないです
あえて寸法は未記入ですが、なんと壁面で半分以上開かせてます、これは重要な情報です。
てつやさんが興味持った

8Mの特皿
D12もV100なら使えますが
皿はプライベート弄り
逃げが無いからね
低頭
6M8M
来た
シリンダーの壁面寸法で

ストロークの半分 排気ポートを開くようにした場合
理想的な数値 よく半分と言われてますが
V100の場合なら これです。
これならパワー出ます 倍出ます(^^)
ただし回る排気デバイスが必要です
7000RPM以下はスカスカですから
回さないとパワーは出ません
これがドッカン来る秘訣です(^^)
この特性のエンジンをCVTで駆動させるのは
至難の業です ここからですよ
この頃になると リードバルブが生きてきます
インマニが生きてきます
すべてがバランスしてきます。
回転数は1万越えて加速しています
いよいよ熱問題が気になります
少しガソリン濃くして
それでも回る範囲で調整
スカスカエンジンに・・・圧縮は非常に重要になってきます
とはいえ ゲージで12kg越えたら
急にドッカンドッカン来る
11kgぐらいで様子見ましょう
燃焼室の形状も重要になってきます。
あれ ピストンの中央がくぼんでる
それはやばいです(^^)
情報不足でした!

こんな感じで無難です
排気が OPENしてる時間が大切です
それには クランク角度で表す方法があります。
ストロークの 半分は180度では決してありません。
パワーを出すにはたとえマロッシシリンダーでも同じです
ポン付けだけでは 勝てません。
上死点から 23.8mmで190度
23mmで壁面半分 これは目安です
23mmは 190度を超えてきて
抜群に良くなる可能性がある
しかし注意してください
排気デバイスが合わないと回らないからパワー出ない
みんなチャンバー入れてますよ
わざわざパワー出すエンジンを殺すような
制限を掛けないマシンも必要です
純正マフラーで勝負の場合でも
タイミングはもう少し落として
回して行けます
WRの重さはなるべく重くします。
排気OPEN角度としては おとなしい
おじさん向けタイミング 180度です
このあたりが純正マフラーに合うかもしれません。
排気タイミングを探る必要があります

探れる段取りをしないと
速くなりません
闇雲に設定してたまたまパワーが出ることもあります(^^)
どうしますか?
そ、それには、、、、続きが気になって夜も眠れません!(まだ朝ですが・笑)
v100さん
ご質問
青い子
赤い子
ウエイトローラー 重さ いくつですか?
あとクラッチ
センタースプリング、クラッチ
スプリング強化してますか?
嫌われ者の風
BBQの段取り クスクス(^^)
これから急速に風が吹くのも知らず
天気図の見方 大切です。
20M吹くと砂嵐ですからお食事は(><)
皆さん帰りますが、そこからのスポーツです(^^)
風があるから海流も速くてぐちゃぐちゃの波
沖はうねりが入りますヽ(^。^)ノ
パドル強くないとサーファーも楽しみより疲れが先行です。
さて 一向に速くならないスクーター
コツをつかめば3秒台に入る加速を楽しめる
最低でも4秒台は入れられる
そのコツとは
知ってる人はサクッと
最低でも4秒台入れてきます。
ギヤ比?
駆動?
キャブ?
クランク室圧縮抜け傾向があったら
それは問題外
排気ポート加工
スカスカになったらチャンス
加工がもったいなくてできないなら
ベース重ねてタイミングを試します
圧縮が下がるからヘッドもインロー系作ります
そう簡単に早くなったら飽きちゃいます。
しかし段取り次第では・・・
排気のタイミングは190度越え
いよいよパワー出ます。
空ぶかし番長(^^)
実際に乗ると回らないのはトルクが出てないからです。
7500rpm加速では・・・大して速くならないです。
もし加速を良くしたいなら
6500rpmではスカスカ
そんな特性に感じます。
もう少し高い回転数でパワーを出してください
それには
ピストン

下部の整形で吸気UPするかも
使えば使えます(^^)
この1本リングピストン
分厚い
中見るとピストン中央に
焦げも無いですよ。
コメントありがとうございます!
純正マフラーで9500回転まで回りますか??
空ぶかしでは10000回転超えましたけど、、、。
WR30g台での調整ですか?
バイクが倒れる位でしたよ^_^
行きに茅ヶ崎と稲村通りましたがサーファーとウインドサーファーがよろこんで波に乗ってました。
強風キャンプ、テントは横向きっぱなしでしたが良い経験でした♪
三浦は低気圧が日本海進むと

猛烈に吹きますよ
今朝も11メーターなんて(笑)
このぐらいが丁度良く♪
山は用心して登らないと帰れなくなったり死んだりしますから、これからも気をつけて気合いを入れて入って行きます(笑)
天候も結構左右しますからね。
あ、この前風速11mの三浦海岸でテント張りました。ペグ8本打って(^^)
ベース無事そうで安心しました。
ジュラルミン2017は切削もしやすいしなかなか良いみたいですね。
ピストンスカートカットすれば使えそう(^^)
チーフが遊ぶ
身近で発生
注意してくださいよ。
プライベートチューニングして
ツーリングする
奥深く林道にも入っていく
荷物満載(笑)
ご安全に
集中力低下傾向ですよ
つまらない事故に会わない様に
全開走行で行きましょ♪
漫然運転が一番危険🏃⚠️
ギヤに合うのかわからないが
高い しかも薄い 0.2ミリ
薄すぎてリューター加工
逆に難しい(笑)
1ミリ2ミリ3ミリ
アルミなら自作ガスケット
リューターするのに
1ミリでもペラペラで
撫でる様に丁寧にする必要
2ミリあれば楽かな
紙で微調整
V50モレはTZRのシリンダースワップ
2枚式になってるので
1次ベースジュラルミンは
ケースを割るまで外す必要が無い。
重ねられてシリンダー外しても
見えない固定ビスは
難なく緩められました
ザグリは丁寧に加工されてます。
2次ベース固定の8Mタップ加工
1本だけスペースがなく6M
ネジ山を最大限使う工夫されてます。
常に見える部分なので
こいつもネジロックしとけば問題無いかと。
心配してた不可解な抱き付きストール
発生しませんでした
今後もTZR水冷シリンダー続投
ストレート12680rpm


ピストンの状態
水温84度
クーラント漏れは無い
ヘッド固定のスタッドから
銅製ワッシャーが有効でした。
液ガス組のヘッドが
密着して外せてません。
2018年トリシティ


セカンダリに 2DP刻印
セカンダリ もげる様子はない
トルクカム 2DP刻印は見えない
これは以前の画像。
トクトヨとの違いはあるのか
プライマリーは差が無いと感じたが
セカンダリは差がある。
トクトヨは2DP刻印は無い
もげるとしたらトクトヨに見える。
最近買った純正トルクカム

2DP刻印付き
トルクカムがもげた事は
今までありません。
日が長くなりましたね

明るい時間から飲むお酒🍺🎶🍺🎶🍺
そう
今日はテント張って
このテントを設営する場合
無料キャンプ場なら間違いないが
車中宿泊ならパーキングでも
しかしテントとなると
適した場所が
無い場合もある。
V100へ YAMAHAコンロッド
KT100だと思われる
イカリ⚓クランクをフルカウンターへ
パテ盛りしてある。
猫山さん 今度はクランクですかね
ロングストローク♪
サビ付いた情報♪
まだ売ってます
50とあるが
49.4かな?
チャレンジ
ロングストローククランク
そう言えばネジロック忘れました。
YAMAHA90系とV100
どちらも12ピン
やはり穴は同じ大きさだ
スリムなコンロッドのV100
大端ピンは20ミリ
90系は18ミリ。
サビサビの情報ありがとう❤️
1次ベースにコンロッド打痕あり
大したことはない。
チーフのステンレス低頭ビスも短い

しかしギヤより制約がある
ネジロックはされてなかった。
ありがとうございます。
宿題山積みですね!
縦型のメタルガスケット
売っているのかな?
皿が飛んだは1本
流石クロモリ
リコイル伸びと
2本は
アルミのタップ
すっぽぬけだ。
点溶接で回したら抜けた
ネジロックの形跡はない
緩んでた可能性もある
少しビスが短いかな😃
短くも無いかな
6ミリだからパワーに見合わない。
やはり皿ビスクロモリが短い!
メタルガスケットにしたいところ。

リコイル伸び ビヨヨン
再リコイルなるのか心配です。
8ミリタップに出来ない事も
無さそうには見える。
腰上生きてて良かった(^^)
現場のv100さん♪
ハイオク入れる前に
時間有りましたら
ギアボルト抜いて頂きたく
妻が小金井公園でヒーロー号
よろしくと言っていました。
よろしくお願い致します。
リオンさんのギヤはクロモリ皿ビス

チーフはステンレスの低頭六角メス頭
無傷です。
ケースは大破

コンロッド溶接が
内部に食い込んでない
次はしっかり段取ります。
現場からは以上です。

大丈夫です
エンジンケース

ダメ
6Mケースボルト 折れてます。
ジュラルミンベース

無傷です。
シリンダー ピストン

ピストンはコンロッドの暴れた跡あり
シリンダーは掃気通路にアルミがありますが無傷です
2枚ジュラベース
やっと剥がせた
ばっちり😃✌️ですよ
暇みたいやけど

弄りませんか♪
乳化は一切無しです。
ボンネビル 使用禁止ですか(^^)
私も街乗りは チャンバーほとんど使ってません。
純正マフラーで加速中は9500rpm
そのぐらいで駆動を調整していました。
V100 なかなか速くならない(><)
スワップV100さん、コメントありがとうございます!
現在、選択肢としては、純正マフラーしかないのですよ、、、(泣)
市場に出回っているチャンバーはV100用のものは限られていますし、先日まで使っていたカメファクの
ボンネビル2はうるさいという家族からの苦情で使用禁止になっています(笑)
静かなV100用のスポマフがあればいいのですけどね。
ありがとうございます。
DJ1RオーナーPJ33持っていたと思います。
キャブの件はオーナーに
相談してみます。