2日目の谷川岳、朝日岳もなかなかの遭難多き山です。
アリのチャンバー、ここら辺の気になります。 日本で流通してるのよりは安い。
8000rpm85gps 7gオールの変速は 8000で変速仕切ってません。 燃費仕様マッタリツーリング バイパス仕様の駆動
高回転域まで行くと、途端に元気がなくなります、、、。 8150rpmで90km/hがやっとな感じです、、。
今日は一日忙しくてバタバタでしたが、何とかジェット変えて試走してきました! スローを50番(48番は記録間違いでした)から45番に落としました。 カッタウェイ、2番だと濃すぎてアイドリングすら不可能でした。 標準の3.5番だと、ストール。 3番でちょうどよい、 4番は当たり前ですが、ストールの嵐(笑) さすが、スワップV100さん、当てましたね(^^)/ 猫山は現物を触っているのに、当てられないですよ(笑)
ガバ開けですが、カッタウェイ3番でN80Fクリップ中段ですと、かぶります。 おまけに微開から1/4も再加速時にかぶって追い越せない。 上から2段目だと走行中はほぼストレスなしですが、0からのガバ開けは ブリブリブリブリブーンという感じで吹けます。 あともう一息くらいまで来ましたが、明日朝は仕事で早いので、いったん 終了となりました!
諦めますわ😃
あとリアカーと同じだから通れない所が125cc以下の規制以上に増えてくるんですよ。
忙しいのかな ニップルが開いてるときにメイン105番 薄くて回らなかったのでは ノッキングも感じなかったですか? ー ニップルを閉じて スローを下げて カッタウェー2番じゃ排気量的に小さいでしょ 3番、3.5番でしょうね・・・ ー PWK35で65cc カッタウェー4.5番相当でガバ開けOKでしたから
牽引トレーラー ツーリングに良いけど 制限スピードが25kmになるみたいで ちょっと無理ですねぇ ー 2輪の一緒にバンクするトレーラーいいなー(^^) 原付2種では制限スピードがだめですけど・・・
レスキューならこれでも
ギヤへ白鳥SI(^^) みてみて
奇特な方がいらっしゃる(^^) なんでもしてくれるショップさん(^^) 外車も改造してくれるらしいよ レジェンドさん
ー キャノピーにシグナスエンジン 検索したら 鳥取で走ってるのかな???
良かったです(^^)
v100さん チーフ
白鳥 頑張りました。
ワンウェイと駆動
駆動少し音するが、気にしない
オイル漏れも無し
大丈夫そうですね😃
白鳥くん 昼休み
ガシャガシャ音は、多分ワンウェイ バラして締め直して直りました が 駆動が、何故かうるさいくなった
駆動開けるたびに、オイル漏れ 気にしないと行けないので 取りあえずこのまま乗ってみます
中身で無いと良いのですが
ドライブフェースのナットは 指でナット掛けて 何回転かさせたら インパクトでガンガン 大丈夫ですよ。
ベルト外して ランプとボスだけで ドライブフェース閉めて カバーして 空ぶかししたら どうですか?
白鳥デラックスも クランクにオイル返しがあるんだろう 電装側にあるオイルポンプから クランクの返しは電装側にあって オイルは直接供給されてる可能性が高い だから抱き付かないで帰宅できた。 デラックスのピストンは綺麗なはずです 異音は違う原因
白鳥Z? これは大端ピンへ オイル返しある
白鳥エンジン オイルは外部からヘッドへ送り込んでるんだね ユニオンがパイプが見える。 ヘッドへ送り込まれたオイルはオイルパンへ戻っていくとして 大端ピンへは送り込んでない感じする トリシティーみたいにクランクにオイル返しがないもん それで駆動側へ横引きして噴射してるのかな 噴射したついでに通り抜けてきたオイルで点検ドレン? それは希かな・・・ 点検ドレンを通過して上から戻って行って クランクへ100%噴射してると考えるのが濃厚 大端へ吹っ掛けてシリンダーへ飛散するわけで となると100% ピストンや大端へ小端へ オイルをシャットアウトした事になる・・・
オイルパンに溜まってるオイルに クランクは浸かってないから 小端が焼き付いてもストールするし さんざんトリシティーで抱き付いたから(><) ー 途中抱き付かないで 帰宅できたのだから 異音したらすぐに抱き付くから そして急にエンジンストール 後輪ロックするから
白鳥 困っています(笑
色々ありがとうございます。
穴あけ直しました。
オイル漏れ無し
オイル入れて始動 異音(TT)
フェースのネジ インパクトで、結構締めたのが 気になる所
オイルでないよう 車体寝かせて プーリー外して、 エンジン始動
音は、ワンウェイ かもしれないです。
だと良いなのだが!
ナイス(^^) 色々あって楽しいです
経験がこれから生きますね
それで燃調が安定して マロッシのタイミング変更 190度は どうですか(^^) WR5gで9000rpm以上回るでしょ
チーフ(^^) よくご存じで
キャノピー 対策品 楽しみですね 今 60km加速 続伸中ですヽ(^。^)ノ
シグナスSI SVのオイルフィルターは右、オイルポンプもクランクのギアが電装側だから右。 右から送って潤滑後に左側から出てオイルレベルゲージのライン通ってドレンなら、戻りの油圧でケース内に滲んだりする。 通路塞いで戻りが悪くなってポンプがエア噛んだら…。
ロンクラはボアアップ対応、その横に出てたからそれ用かも。
対、赤キャノピー専用シグナスの出来上がり。
そのキックカバーにオイルの点検ドレンがある そこから少し上の穴へオイルは回るんだね オイルポンプに吸われる
ユニオンボルトは外部にあるのかな だとしたらオイルクーラーは付けやすいね
白鳥デラックス
3mmロング それ用のピストンか?
駆動を弄り易くする為にはオイルラインだけ独立させて、カバーのみ外せる様に改造した方が良いかも。
エンジン積み替えてから…。
たまに単体でアップガレージにひっそりと置いてあるよねシグナスエンジン。
おはようございます。 もしかすると、これが原因かもです。
Kawasaki純正PWK28には、混合ガソリン仕様なのでオイルニップルが付いていません。 ビッグリード化するにあたって、私が穴を開けてオイルニップルを付けました。 ビッグリード付近からの一次圧縮漏れを疑い、純正リードと入れ替えました。 純正インマニなので、オイルニップルは3か所。キャブのオイルニップルは使いません。 その際、Kawasaki純正PWK28のオイルニップルにメクラ蓋をするのを忘れていました。 ちなみに本家PWK28は分離給油仕様で、オイルニップル標準装備ですが、オイルニップルに ゴムのフタが付いています。 Kawasaki純正PWK28の後付けオイルニップルから一次圧縮漏れだった、 それで0発進アクセルガバ開けでストールした。 ビッグリード化したときは、ゲタから漏れていたのですが、オイルニップルにはオイルホースが 刺さっていて問題なし。
猫山2号でセッティングが出ない原因。 ①クランクオイルシールが抜けかけていた(空ぶかし10000rpmでトドメを刺され抜けた) ②ビッグリードのアルミ下駄から漏れていた(加工ミスでゲタが完全にケースを覆えていなかった) ③純正リードとインマニに変更した際にKawasaki純正PWK28のオイルニップルを塞いでいなかった この3つ(今後出てくるかもですが)ですかね、、。 3つとも対策済みですが、おかげさまでトラブルシューティングのスキルが上がりました!
油圧多少なりとも掛かるんだろうね、スリーブとOリングって事は。
コレとコレを…
白鳥sv のぞき穴はオイルチェックのドレン 緩めて 漏れてくればOKみたいに使うのか おそらく漏れるぐらいあれば オイルポンプが吸い上げる
オイルフィルターは金網である 9番だ 15番がオイル供給だろうから のぞき穴とは関係ないような気がするが 22番がバンジョーボルトで覗き穴に止まってるのか? このパーツ図ではのぞき穴と上の穴の関係が分からないが 異音はオイルが供給できず オイルポンプが働かなかったから!
白鳥D 終わった(><) ピストンは縦傷 シリンダーも 大端や小端もやばい
白鳥SV オイルフィルターメンテ マフラー外したり やりにくいらしい! それで詰まってオイル不足になって クランクは3万するって! 5NN-E1400-00 調べたら販売終了でした ビーノ125と同じ 即決¥1,100されてました ピストンは¥4,708で出ます。
オイルポンプまでの通路がメンテできるようになってんだね やるな白鳥デラックス フィルターは無いのかな・・・
パテ? 覗き穴 オイルポンブ 塞いだね❗
猫山さん おはようございます 進展しましたね。
モトクロッサーのリードバルブ 厚み0.42ミリ 中低速レスポンス ピークパワーも全域19%up その様なエンジンに合う様に 設定されてるか。
中身を入れ換えて 結果発表 興味深い モトクロッサーはガバッ明け バッチリのはずですが♪ 2基あって良かったですね。
明け始め カッタウェイ番手下げ ニードルの根元 ストレートを細く
57.5ボアだから 苦労しないはずなんだけど😃 ストレートが細いとガバッ明け ガソリン流量増えます。
1号から本家PWK28を外して、2号に取り付けました! 2号のKawasaki純正PWK28は1号へ。
写真の上部がKawasaki純正品、下が本家PWKです。 2台並べてみましたが、違いはアイドルスクリューの位置、オイルニップルの有無 エアベントの追加くらいです。
比較のため本体の交換のみで、ジェット類はそれぞれを入れ替えて使用しました。 Kawasaki純正PWK28から、本家PWK28を得たマロッシ119cc。 結果は何も変わらないはず、と思ったら。 エンジンをかけた瞬間に「濃い」のが分かりました。 暖機してから、少し走りました。 結論、0発進でアクセルガバ開けでストール、しなくなりました(^^)/ 逆に濃くてかぶって発進がもたつきます(笑) エンジンに十分熱が入ってくると、今度はアイドリングが濃すぎてエンスト しそうになります。 明日はスローを下げてみます。それでもストールしなかったら、スロットルバルブを 3番にしてみます。 こんな感じで、プラグも濃く出ています。 しかし、同じキャブなはずなのにこんなに燃調が変わるんですね!
猫山2号。停車したばかりなので、マフラーからの排熱がすごく高温です。
白鳥くん
絶滅寸前
リュターで、上手く復活 オイル漏れ無し
ついでに駆動見直して オイル入れて 始動
エンジンらか異音(TT)
白鳥さん 生きて帰って下さいよ。
リスク判断 なにかやばそうだったから
猫山さんは全てを理解してます。
そして今 依然として 何でガバッ開き 駄目何ですか 不思議です。
どこからかクランク室圧縮の 漏れがあるのでは?
それとも PWKを嫌う必要があるのでは?
いよいよアニー様 登場かな😃 よろしくお願いいたします。
やはり2番より 小さい半円は 必要無い様に 画像では見えます。
2番と3番を並べて見ました。 標準が3.5番で、3番、4番まで試しましたがダメでした。そして2番もダメ。 今、畑で作業しているので後ほど本家PWKと交換してみますね。原因不明ですが、交換してキャブ起因でないことを切り分けてみます!
てつやさんは優雅ですよ♪ それを先日知りました。
猫山さん 2番は正しく2番ですね それで駄目?
小さい半円が2番 右の大きい半円は3番 これだけ違いがあります。
猫山さん 3番あるなら 3番にしてみて下さい。
2.5番は無いのかな 2番以上に絞る必要は無い 画像ではそう見えます 皆さんどうですか?
白鳥より
事件です。
しばらく走って帰ったら オイル出て来ました!
エポキシから漏れたのかと 思ったら
何とオイルケース循環させて、 いたようです。
上にも穴がありました
上も塞いでみるしかないか
5月の原付ロングツーリング リベンジになる長野県へ 平野の真冬の装備で出発 朝4時には相模湖 雨だけど寒くない 快適です♪
長野県 2日目 昼過ぎ 野麦峠スキー場付近から 槍ヶ岳が一瞬見えた 北アルプス
そして、猫山がやらかした甘い加工のアルミゲタ。 写真は、検証用のエンジンで中華リードバルブが寸法的に載るかどうか 仮止めしているところです。 このケースは、純正リードバルブが入る空間をレクターシールで埋めてあります。 赤丸の中ですね。 しかし、これまでこのゲタを載せていた2号のケースは、その空間を埋めていないのです。 だから、赤丸の中のレクターシールがゲタで塞がれていない、ということは、 隙間ができていたということ!! 奇跡的に液ガスで塞がっていただけでした、、、。とほほ。 全然セッティングが出ないので、いったんビッグリードから純正リードに戻したのですが 正解でした。 高回転激薄を引き起こしてマロッシを即死させるところでしたよ、マジで。 中華117ccで7000rpmを超えるとノッキング音が出るというのも、二次エアが原因だったのかも しれません。
オイルシールが抜けかけていたのが原因かと思いましたが、アクセルガバ開けでストールする 原因ではなかったようです。 その他のアイドリングが安定しないとか、始動性が悪いなどは解決していますよ(^^)/
かなり回してきたあとの、信号待ちでの全開(周囲に車がいなかったので)がこちらの動画です。 リンク そのまま開け続けるとエンストしちゃうので、発進時は微開⇒半開⇒全開のソフトな 操作にしています。 そうすると、スワップV100さんがご指摘の2速発進みたいになるので、これも困っています。 センスプを超柔にしてあるので、すぐにセカンダリが開くというのも相まって 出足が遅いのだと思います。
2日目の谷川岳、朝日岳もなかなかの遭難多き山です。
アリのチャンバー、ここら辺の気になります。




日本で流通してるのよりは安い。
8000rpm85gps
7gオールの変速は
8000で変速仕切ってません。
燃費仕様マッタリツーリング
バイパス仕様の駆動
高回転域まで行くと、途端に元気がなくなります、、、。
8150rpmで90km/hがやっとな感じです、、。
今日は一日忙しくてバタバタでしたが、何とかジェット変えて試走してきました!
スローを50番(48番は記録間違いでした)から45番に落としました。
カッタウェイ、2番だと濃すぎてアイドリングすら不可能でした。
標準の3.5番だと、ストール。
3番でちょうどよい、
4番は当たり前ですが、ストールの嵐(笑)
さすが、スワップV100さん、当てましたね(^^)/
猫山は現物を触っているのに、当てられないですよ(笑)
ガバ開けですが、カッタウェイ3番でN80Fクリップ中段ですと、かぶります。
おまけに微開から1/4も再加速時にかぶって追い越せない。
上から2段目だと走行中はほぼストレスなしですが、0からのガバ開けは
ブリブリブリブリブーンという感じで吹けます。
あともう一息くらいまで来ましたが、明日朝は仕事で早いので、いったん
終了となりました!
諦めますわ😃
あとリアカーと同じだから通れない所が125cc以下の規制以上に増えてくるんですよ。
忙しいのかな
ニップルが開いてるときにメイン105番
薄くて回らなかったのでは
ノッキングも感じなかったですか?
ー
ニップルを閉じて スローを下げて
カッタウェー2番じゃ排気量的に小さいでしょ
3番、3.5番でしょうね・・・
ー
PWK35で65cc
カッタウェー4.5番相当でガバ開けOKでしたから
牽引トレーラー ツーリングに良いけど
制限スピードが25kmになるみたいで
ちょっと無理ですねぇ
ー
2輪の一緒にバンクするトレーラーいいなー(^^)
原付2種では制限スピードがだめですけど・・・
レスキューならこれでも

ギヤへ白鳥SI(^^)

みてみて
奇特な方がいらっしゃる(^^)
なんでもしてくれるショップさん(^^)
外車も改造してくれるらしいよ
レジェンドさん
ー

キャノピーにシグナスエンジン 検索したら
鳥取で走ってるのかな???
良かったです(^^)
v100さん
チーフ
白鳥
頑張りました。
ワンウェイと駆動
駆動少し音するが、気にしない
オイル漏れも無し
大丈夫そうですね😃
白鳥くん
昼休み
ガシャガシャ音は、多分ワンウェイ
バラして締め直して直りました
が
駆動が、何故かうるさいくなった
駆動開けるたびに、オイル漏れ
気にしないと行けないので
取りあえずこのまま乗ってみます
中身で無いと良いのですが
ドライブフェースのナットは
指でナット掛けて
何回転かさせたら
インパクトでガンガン
大丈夫ですよ。
ベルト外して
ランプとボスだけで
ドライブフェース閉めて
カバーして
空ぶかししたら
どうですか?
白鳥デラックスも
クランクにオイル返しがあるんだろう
電装側にあるオイルポンプから
クランクの返しは電装側にあって
オイルは直接供給されてる可能性が高い
だから抱き付かないで帰宅できた。
デラックスのピストンは綺麗なはずです
異音は違う原因
白鳥Z?
これは大端ピンへ オイル返しある
白鳥エンジン
オイルは外部からヘッドへ送り込んでるんだね
ユニオンがパイプが見える。
ヘッドへ送り込まれたオイルはオイルパンへ戻っていくとして
大端ピンへは送り込んでない感じする
トリシティーみたいにクランクにオイル返しがないもん
それで駆動側へ横引きして噴射してるのかな
噴射したついでに通り抜けてきたオイルで点検ドレン?
それは希かな・・・
点検ドレンを通過して上から戻って行って
クランクへ100%噴射してると考えるのが濃厚
大端へ吹っ掛けてシリンダーへ飛散するわけで
となると100%
ピストンや大端へ小端へ
オイルをシャットアウトした事になる・・・
オイルパンに溜まってるオイルに
クランクは浸かってないから
小端が焼き付いてもストールするし
さんざんトリシティーで抱き付いたから(><)
ー
途中抱き付かないで
帰宅できたのだから
異音したらすぐに抱き付くから
そして急にエンジンストール
後輪ロックするから
白鳥
困っています(笑
色々ありがとうございます。
穴あけ直しました。
オイル漏れ無し
オイル入れて始動
異音(TT)
フェースのネジ
インパクトで、結構締めたのが
気になる所
オイルでないよう
車体寝かせて
プーリー外して、
エンジン始動
音は、ワンウェイ
かもしれないです。
だと良いなのだが!
ナイス(^^)
色々あって楽しいです
経験がこれから生きますね
それで燃調が安定して
マロッシのタイミング変更
190度は
どうですか(^^)
WR5gで9000rpm以上回るでしょ
チーフ(^^)
よくご存じで
キャノピー 対策品 楽しみですね
今 60km加速 続伸中ですヽ(^。^)ノ
シグナスSI SVのオイルフィルターは右、オイルポンプもクランクのギアが電装側だから右。
右から送って潤滑後に左側から出てオイルレベルゲージのライン通ってドレンなら、戻りの油圧でケース内に滲んだりする。
通路塞いで戻りが悪くなってポンプがエア噛んだら…。
ロンクラはボアアップ対応、その横に出てたからそれ用かも。
対、赤キャノピー専用シグナスの出来上がり。
そのキックカバーにオイルの点検ドレンがある
そこから少し上の穴へオイルは回るんだね
オイルポンプに吸われる
ユニオンボルトは外部にあるのかな
だとしたらオイルクーラーは付けやすいね
白鳥デラックス
3mmロング
それ用のピストンか?
駆動を弄り易くする為にはオイルラインだけ独立させて、カバーのみ外せる様に改造した方が良いかも。
エンジン積み替えてから…。

たまに単体でアップガレージにひっそりと置いてあるよねシグナスエンジン。
おはようございます。

もしかすると、これが原因かもです。
Kawasaki純正PWK28には、混合ガソリン仕様なのでオイルニップルが付いていません。
ビッグリード化するにあたって、私が穴を開けてオイルニップルを付けました。
ビッグリード付近からの一次圧縮漏れを疑い、純正リードと入れ替えました。
純正インマニなので、オイルニップルは3か所。キャブのオイルニップルは使いません。
その際、Kawasaki純正PWK28のオイルニップルにメクラ蓋をするのを忘れていました。
ちなみに本家PWK28は分離給油仕様で、オイルニップル標準装備ですが、オイルニップルに
ゴムのフタが付いています。
Kawasaki純正PWK28の後付けオイルニップルから一次圧縮漏れだった、
それで0発進アクセルガバ開けでストールした。
ビッグリード化したときは、ゲタから漏れていたのですが、オイルニップルにはオイルホースが
刺さっていて問題なし。
猫山2号でセッティングが出ない原因。
①クランクオイルシールが抜けかけていた(空ぶかし10000rpmでトドメを刺され抜けた)
②ビッグリードのアルミ下駄から漏れていた(加工ミスでゲタが完全にケースを覆えていなかった)
③純正リードとインマニに変更した際にKawasaki純正PWK28のオイルニップルを塞いでいなかった
この3つ(今後出てくるかもですが)ですかね、、。
3つとも対策済みですが、おかげさまでトラブルシューティングのスキルが上がりました!
油圧多少なりとも掛かるんだろうね、スリーブとOリングって事は。
コレとコレを…

白鳥sv のぞき穴はオイルチェックのドレン
緩めて 漏れてくればOKみたいに使うのか
おそらく漏れるぐらいあれば
オイルポンプが吸い上げる
オイルフィルターは金網である

9番だ
15番がオイル供給だろうから
のぞき穴とは関係ないような気がするが
22番がバンジョーボルトで覗き穴に止まってるのか?
このパーツ図ではのぞき穴と上の穴の関係が分からないが
異音はオイルが供給できず
オイルポンプが働かなかったから!
白鳥D 終わった(><)
ピストンは縦傷 シリンダーも
大端や小端もやばい
白鳥SV オイルフィルターメンテ マフラー外したり
やりにくいらしい! それで詰まってオイル不足になって
クランクは3万するって!
5NN-E1400-00
調べたら販売終了でした
ビーノ125と同じ 即決¥1,100されてました
ピストンは¥4,708で出ます。
オイルポンプまでの通路がメンテできるようになってんだね
やるな白鳥デラックス
フィルターは無いのかな・・・
パテ?
覗き穴
オイルポンブ
塞いだね❗
猫山さん おはようございます
進展しましたね。
モトクロッサーのリードバルブ
厚み0.42ミリ
中低速レスポンス
ピークパワーも全域19%up
その様なエンジンに合う様に
設定されてるか。
中身を入れ換えて
結果発表
興味深い
モトクロッサーはガバッ明け
バッチリのはずですが♪
2基あって良かったですね。
明け始め カッタウェイ番手下げ
ニードルの根元
ストレートを細く
57.5ボアだから

苦労しないはずなんだけど😃
ストレートが細いとガバッ明け
ガソリン流量増えます。
1号から本家PWK28を外して、2号に取り付けました!
2号のKawasaki純正PWK28は1号へ。
写真の上部がKawasaki純正品、下が本家PWKです。
2台並べてみましたが、違いはアイドルスクリューの位置、オイルニップルの有無
エアベントの追加くらいです。
比較のため本体の交換のみで、ジェット類はそれぞれを入れ替えて使用しました。

Kawasaki純正PWK28から、本家PWK28を得たマロッシ119cc。
結果は何も変わらないはず、と思ったら。
エンジンをかけた瞬間に「濃い」のが分かりました。
暖機してから、少し走りました。
結論、0発進でアクセルガバ開けでストール、しなくなりました(^^)/
逆に濃くてかぶって発進がもたつきます(笑)
エンジンに十分熱が入ってくると、今度はアイドリングが濃すぎてエンスト
しそうになります。
明日はスローを下げてみます。それでもストールしなかったら、スロットルバルブを
3番にしてみます。
こんな感じで、プラグも濃く出ています。
しかし、同じキャブなはずなのにこんなに燃調が変わるんですね!
猫山2号。停車したばかりなので、マフラーからの排熱がすごく高温です。

白鳥くん
絶滅寸前
リュターで、上手く復活
オイル漏れ無し
ついでに駆動見直して
オイル入れて
始動
エンジンらか異音(TT)
白鳥さん
生きて帰って下さいよ。
リスク判断
なにかやばそうだったから
猫山さんは全てを理解してます。
そして今 依然として
何でガバッ開き
駄目何ですか
不思議です。
どこからかクランク室圧縮の
漏れがあるのでは?
それとも
PWKを嫌う必要があるのでは?
いよいよアニー様
登場かな😃
よろしくお願いいたします。
やはり2番より
小さい半円は
必要無い様に
画像では見えます。
2番と3番を並べて見ました。

標準が3.5番で、3番、4番まで試しましたがダメでした。そして2番もダメ。
今、畑で作業しているので後ほど本家PWKと交換してみますね。原因不明ですが、交換してキャブ起因でないことを切り分けてみます!
てつやさんは優雅ですよ♪
それを先日知りました。
猫山さん
2番は正しく2番ですね
それで駄目?
小さい半円が2番
右の大きい半円は3番
これだけ違いがあります。
猫山さん
3番あるなら
3番にしてみて下さい。
2.5番は無いのかな
2番以上に絞る必要は無い
画像ではそう見えます
皆さんどうですか?
白鳥より
事件です。
しばらく走って帰ったら
オイル出て来ました!
エポキシから漏れたのかと
思ったら
何とオイルケース循環させて、
いたようです。
上にも穴がありました

上も塞いでみるしかないか
5月の原付ロングツーリング
リベンジになる長野県へ
平野の真冬の装備で出発
朝4時には相模湖
雨だけど寒くない 快適です♪
長野県 2日目 昼過ぎ
野麦峠スキー場付近から
槍ヶ岳が一瞬見えた
北アルプス
そして、猫山がやらかした甘い加工のアルミゲタ。

写真は、検証用のエンジンで中華リードバルブが寸法的に載るかどうか
仮止めしているところです。
このケースは、純正リードバルブが入る空間をレクターシールで埋めてあります。
赤丸の中ですね。
しかし、これまでこのゲタを載せていた2号のケースは、その空間を埋めていないのです。
だから、赤丸の中のレクターシールがゲタで塞がれていない、ということは、
隙間ができていたということ!!
奇跡的に液ガスで塞がっていただけでした、、、。とほほ。
全然セッティングが出ないので、いったんビッグリードから純正リードに戻したのですが
正解でした。
高回転激薄を引き起こしてマロッシを即死させるところでしたよ、マジで。
中華117ccで7000rpmを超えるとノッキング音が出るというのも、二次エアが原因だったのかも
しれません。
オイルシールが抜けかけていたのが原因かと思いましたが、アクセルガバ開けでストールする
原因ではなかったようです。
その他のアイドリングが安定しないとか、始動性が悪いなどは解決していますよ(^^)/
かなり回してきたあとの、信号待ちでの全開(周囲に車がいなかったので)がこちらの動画です。
リンク
そのまま開け続けるとエンストしちゃうので、発進時は微開⇒半開⇒全開のソフトな
操作にしています。
そうすると、スワップV100さんがご指摘の2速発進みたいになるので、これも困っています。
センスプを超柔にしてあるので、すぐにセカンダリが開くというのも相まって
出足が遅いのだと思います。