メタルベースガスケットを重ねて メタルの間は液ガス塗ってますか?
ボアアップされてますから イカリ型クランクでも 吸引が強いはずです。
その強い気圧変動に あっさり漏れが発生してませんか。
プラグも突然死にますよ!
最初 アクセル緩めた 回転数が残念ながら見えません。
105番メインジェット絞りたい思い それは回転数が上がらないからですか。
しばらく濃いめが良いです。 57.5ボアの105番
メインジェット 上げませんか Pwk28で105番 危険です。 60キロまで5秒あたりです。
4秒台に入れるなら チャンバーが早いですが ノーマルマフラーでも 4.6秒あたりまでなら そう思います。
動画の道幅 環境ならば 60キロまで4.6秒は 十分だと考えます。
安倍川からバイパス トンネルありますよね 体調整えたら トリシティと対決しますか♪ ここからですよ😃
スワップV100さん、こんばんは! 漏れてましたね、、、。やはり。紙+液体で対処できますでしょうか? それともベースガスケットもメタルの方が良いですかね?(売っているかどうかは別として)
動画を上げましたが、出足のドカンは今までにないトルクを感じます!! しかし、60km/hまでの加速タイムは同じ、、、。 燃調を薄くして、WRを軽くすれば少しは良くなりそうですが、漏れの対処が先ですね。
動画でご報告です。余計な部分のカット以外、なにも編集していないです。 リンク 雨がぱらついたりしていましたが、走ります(笑) キャブが濃くて、駆動が重いままです。 一番最初のシーンでアクセルを開けるとドカンと発進したので、チキってアクセル戻しています(笑) もっとWRを軽くしたいですが、エンジンから聞きなれない音が出るので、ヘッドガスケットを追加で 入れて、圧縮を10kくらいに下げてからセッティングを詰めたいと思います!
今度腰上バラして確認しましょう。 水漏れ直しとスキッシュ確認とラジエーター交換です。 点火とベース調整しましょう。9.5はいい感じです。
その濡れ痕 漏れですよ 高回転で 漏れがあって 何やっても同じ感じ
ベース厚みで マフラーがね そうなると思います 排気口でズレが できれば取り付けベースの方で調整 コンロッド長くした場合とか 何でもします(^^)
さて 雨ですか 様子見ましょう 3m加速で手ごたえ分かるでしょ
メタルガスケットに 液ガス組み 買いましたよ 必要です。 マスクは 無料クーポンで抱き合わせました(^^)
雨が降り出してきました( ; ; )
タップ切りながら、さらにマフラーの穴を拡大しながらなので、ご報告遅くなりました。 さすがにベースを合計3.5mm上げたので、マフラーのボルトが入らなくなりました(笑)
元々のベース2.5ミリ確認。 ベースからの漏れ? ![画像1] (//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/1b1d176317c89.jpg) 圧縮圧力11.5kです。0.5mmヘッドガスケット1枚使用しています。 10k超の圧縮圧力は初体験です。アウターローター回すと上死点付近さすがに重い! これからファンやシュラウドを組んで後片付けして試走してきます!
また20mしか乗ってません ウィリーしそうだった(^^)
猫山さん 2.2+0.5=2.7 ヘッドは2.8設計 0.1ミリ当たってます。
ベース1mm追加で ヘッドそのまま0.5mm それで圧縮11.5kg スキッシュは0.9mmスキッシュになってます そこそこです(^^)
チーフ モレはコンロッド長くなり 圧縮8から9.6へ 打音はピストンとヘッドの可能性あり プラグ外すと打音 プラグ付けてキック 打音は消えます。
プラグ外すと打音 エキパイの外側のクーラント
内部にはもっとクーラント だと思いますが 始動した感じ 水蒸気がすぐさま出る感じはありません。
心配は プラグ外しキック 打音です。
ドクターさん どうでした?
チーフ 問題発生!”!!!
始動前にクーラントが漏れました どうやらババロア 燃焼室へ漏れがあると思われます もう乾きはじめてますが エキパイから
始動前に圧縮計りましたが その時、プラグを外す時に 漏れが発生してるのに 気づきました。
圧縮を計る前に キックでプラグホールから クーラント出そうとしましたが 入ってない感じ 大して入ってない感じ 排気ポートが下だからか シリンダー内に溜まってはいません。
圧縮計り終えて 始動はチョーク引いて 問題なかったですが 実は問題はそこではなく。
プラグホールからクーラント 出そうと空キック その時にピストンが ヘッドに頭打ちしてるのか そんな打音がありました。
打音がありましたが プラグをはめると 打音は消えて 始動させましたが 特に打音はなく 猫山さんが聞いた エンジンノートのままです。
プラグを外すと 圧が掛からないから 間延びして当たるのか これは調べないと。
チーフ お疲れ様です 如何でしょうか。
ひっくり蛙か🐸
レギュラー仕様
190度でスカスカにならないよね(^^) もっと早くして回復してくる(^^) そして・・・その上があったとなる
よし 今の凹みが2.2mmだとして ベースに1mm追加で入れたら3.2mm 凸加工は2.8mmだから 3.2mmあればピストンは当たらないはず それで189.9度です。 ヘッドの0.5は無くて高圧縮 入れて低圧縮 選べます
その早さで、回らなかったマロッシが回りますよ(^^)
ところが スカスカに マフラーがあってないと ダメな可能性もあります。
保険があります 戻せます(^^)
戻す前に ヘッドガスケット抜いて 高圧縮でどうですか テストは1/32走ってみてどうですか・・・
現在0.5mmのヘッドガスケット1枚。 凹みが2.2mmだとして、2.8-2.2=0.6mm ガスケット0.5mmだから、0.6-0.5=0.1mm ベースに追加1mm入れたらOKっぽいですね。
猫山、計測をミスっていました。すみませんm(__)m 凹み、2.2mmくらいかと思います。定規の端部が支障して斜めになっていますが、2.5mm無いくらいです。
更にダッシュがパワフルに(^^)
ピストン 上死点 4mm下がり コンロッド95mm 排気シリンダー上部より27mm いよいよパワー出てきます(^^)
たけチーフの v50エンジンの タイミング角度です
コンロッドは溶接で2個いち 101.5mmの設計ですが 今回102mmになったようなので 少しタイミングが遅くなって 圧縮が上がってます 富士の周回は7000rpmでもトルク出したいので 結果が楽しみです(^^)
目指せ yamahaギヤ(^^)
コンロッドが102mmになって ベースが同じだとしたら 次のようなクランク角度になっています。 194.7度 排気ポート 掃気は130度です
考察していきましょう(^^)
マロッシシリンダー ピストン肩を3.2mm凹ませて 上死点とすると 190度に近くなります。 パワー出すなら普通に無難な タイミングです V100マロッシ 排気シリンダーtopから27mm そのようにデーターを受け取っています 46mmストロークの半分は23mmです 爆発的にパワー出すなら排気タイミングをストロークの半分に近くする あるいは越えていく それらを踏まえて考察すると 27-3.2=23.8mm 3.2凹ませるベースの厚みでも まだ0.8mm控えめです。
ベースをさらに重ねて 凸ヘッドでもクランク出来るようにして タイミングを早めてみる方向で パワーが出ます。
凸を3mmにしたかったのですが 掃気が上がりすぎてくるから 2.8mmにして スキッシュ0.4mmで 3.2mm これで無難な189.9度
23mm排気タイミングまで実験したいですが それで4mm凹んでるピストン肩の上死点になります。 27-4mm=23mm 掃気が上がりすぎてパワー出ないかも そうなのですが、排気を上に削って23mmにする前に 戻せる状態で楽しむ為のインロー加工ヘッドです
4mm凹んだ上死点 これで23mm排気タイミングです 今回作ったインロー加工ヘッドのスキッシュ それで1.2mmになり 1mm半田はつぶれません そのためスキッシュ効果は少なくなります。
スキッシュエリアに挟まれて気流が出来て 炎は燃え盛ります(^^) ですから理想的にはヘッドは液ガスで組んで ベースの厚みを増やして 肩が3.2mmさが下がる状態にするのがベストです その時の排気クランク角度が189.9度です
2.8ミリ凸です 3ミリ無かった事に 更にヘッドガスケット それでも当たる 2.5ミリ無かったかな。
先にベースから上げて タイミング早めたら、どうですかねー
3.2ミリで190度 実は2ミリなく 180度のオバサンレベル 下からトルク出る様では 駄目ですよね 現に下からトルクあるみたいですから。
ベースガスケットは まだありましたよね♪
画像では3.2ミリほどに見えましたが ピストンのセンター盛り上がり 3ミリまで無いかな 盛り上がりは飛び出すなら・・・
そのあたりから寸法みて 実は2ミリ無かったとか マロッシピストン 意外にフラットかな。 古い画像です JOG90と v100 55φです
スワップV100さん、こんにちは! ナット手締め状態でピストン動かしましたら、ヘッドに当たるようです。 ヘッドガスケット1枚でも当たるので、追加購入した3枚が届くまでインロー加工ヘッドはお預けとなりました。残念😢 ですので今日はキャブセッティングを煮詰める日になりました!
昨日モレのDC点火化で徳島より帰宅、 無事完了、後は点火時期を探るだけ、 ホントなら土曜午前中には完成でしたが、 徳島には魔物が、、、
コックは、負圧殺した際に オフ機能無くなったようです。
どの向きでも出っぱなしかと(笑
数字が下です 出だしが、良くなって 上が伸びると思うのですが
モレV100水冷 メインキー関係ない メインキーを切っても 水冷モーターは回り続けます バッテリー空になってた 残表示1本 マキタバッテリーの脇にスイッチ それを切る仕様 メインキーはブレーキランプや ウインカーの為と DC点火と セルリレーに流す電源 発電コイル無しのモレ
リヤブレーキネジネジで引いて アクセルしながらパークリ アイドリングした しかし20秒ぐらいか エンスト パークリ吹いた分かな コック真上はonだよね?
リオンさんが トリシティーへと ドクタープーリー7gセット持ってきてくれたので 今日は入れてみたいと思います。 丸い形のローラーに慣れてるので 向きが良くわからないのですが ロゴが書いてあるから それで判断
v100 セルモーター 元気に回ります(^^)
今朝 ヒューズを40Aへ(笑) ただフロントがブレーキランプ点かず セルボタンを押しながら手がふさがるので パークリできず チョークも無いのか? 初爆するもアイドリングへ持ち込めず 14.4ボルトバッテリー 元気ですがあまり継続せず ひとまず諦めました。
NSRのハーフダウンドラフトキャブの 掃除が必要です。
猫山さん カッタウェイ 3番 良く吸うみたいですね 3.5番かなぁ ニードル少し太くしてるし クリップ中央より上から2段目でそこそこ 長いニードルを突っ込み気味 68系ならクリップ最上段換算 猫山さんの今の状態はニードルで明け始めガソリン 吸わない様にしてるから。
明け始め3.5番で吸わない様にして ニードルはストレート細くして まぁ68の標準 どうですかねー。 68E当たりとか良さそう 細いニードルで カッタウェイ3.5番で 低開度カッタウェイでのガソリン流量 減らして ニードルは細くして補って
ゆっくり🐌💨💨開けて スロット低開度付近 不正脈なく吹ける様に。
80ニードルは2段分長いのかな 2ストは4ストより吸引力が低いので 弱い負圧でガソリン吸い出す 開き始めたらニードルのテーパー部分がすぐ来る 68系のセット品でやってます。
スワップV100さん、こんばんは! キャブの設定で沼にはまり込んでいました(笑) N80G(標準より1つ薄いニードル)のクリップ真中か上から2段目がベストっぽいのですが、 クリップ真中は薄くて濃い(ガバ開けストールしかかるがすぐ吹けるもののブリブリに濃い) 上から2段目はストールするがアクセルワークで回復、その後はブリブリ言わず吹ける、という 感じです。ガバ開けすると、瞬間的に「薄い⇒濃い」に切り替わる、、。 たけさんのマシンのレスポンスや吹けかたを覚えてしまったので、暗闇の中「なんやねーん」と 叫びたくなり今に至るです(笑) 駆動系は全て純正に戻し、WRは9.5g×3、8g×3の52.5gからスタートです。 もしかすると、3g軽くすると出足のキャブ問題は解消するのかなあ。 WRを重くしたので、7700rpmで90km/hに届きました。2.5cmもタイミング上げたのに 低い回転でもトルクがあるのが、違和感あります、、。 パトカーとすれ違って冷や汗をかきましたので、キャブは妥協しました(笑)
それで、明日は午後から休みが取れそうなので、いよいよインロー加工ヘッドの出番!! 楽しみです!! 圧縮12kの世界は未体験なのでさらに楽しみです。 もし12kあったら、少しだけ試運転して追加ヘッドガスケットが届くまで全開走行は 封印します(^^)/
圧縮アップ 何キロでしたか? 12キロオーバーかな それともピストンが当たり ヘッドガスケット入れましたか? 入れて12キロとか 楽しみです♪
猫山さん 配線図 解説ありがとー😉👍️🎶
セルリレーのセルモーター 電源回路にはヒューズが無く あの太い配線はバッテリー直なんですね。
現状は バッテリーから分岐なく 増設ヒューズがあります これで解決しますね。
仕事が終わったので、これから2号のチューニングです! はやる気持ちを抑え、まずはキャブのコイコイをニードルで調整して、 一旦駆動をすべて純正に戻して試走してみます!
昨日拝見した記憶では、リレーの近くに、純正のヒューズボックスがあります。筒型の乳白色のパーツです。 それが↑図面の「ヒューズ」です。改造されて殺してあるのかもしれません。 飛びまくっている問題のヒューズは、増設されたもののようです。こいつが直列で繋がれている のでは?という猫山の予想です。
電気工事士の国家資格は、残念ながら持っていないです(笑)
よーく考えたら、15Aのヒューズって何のために入っているんです?? リレー、セルモーターの回路の中にヒューズを入れてしまうと、15Aなんかすぐ飛びますね。 リレーで励磁された電流は多分、瞬間値で50Aを超えると思いますので、、、。 アストロのリレーは容量が大きいので、セルが回る前にヒューズが飛んだのではないかと思います。 改造された配線の詳細をもっと見ておけばよかったのですが、純正配線では バッテリーの+から並列に分岐の「R」配線がそれぞれ、ヒューズとスターターリレーに 接続されています。 これであれば、高い電流がヒューズに流れることはありません。 ちなみにこの回路図のヒューズの容量はサービスマニュアルでは10Aです。 直列でヒューズが組み込まれていないか、確認が必要かと思います。
春は前線通過で急変しますから 夜中に急変もするので 天気予報はチェックですね 三浦海岸の風予報リンク
メタルベースガスケットを重ねて
メタルの間は液ガス塗ってますか?
ボアアップされてますから
イカリ型クランクでも
吸引が強いはずです。
その強い気圧変動に
あっさり漏れが発生してませんか。
プラグも突然死にますよ!
最初 アクセル緩めた
回転数が残念ながら見えません。
105番メインジェット絞りたい思い
それは回転数が上がらないからですか。
しばらく濃いめが良いです。
57.5ボアの105番
メインジェット
上げませんか
Pwk28で105番
危険です。
60キロまで5秒あたりです。
4秒台に入れるなら
チャンバーが早いですが
ノーマルマフラーでも
4.6秒あたりまでなら
そう思います。
動画の道幅
環境ならば
60キロまで4.6秒は
十分だと考えます。
安倍川からバイパス

トンネルありますよね
体調整えたら
トリシティと対決しますか♪
ここからですよ😃
スワップV100さん、こんばんは!
漏れてましたね、、、。やはり。紙+液体で対処できますでしょうか?
それともベースガスケットもメタルの方が良いですかね?(売っているかどうかは別として)
動画を上げましたが、出足のドカンは今までにないトルクを感じます!!
しかし、60km/hまでの加速タイムは同じ、、、。
燃調を薄くして、WRを軽くすれば少しは良くなりそうですが、漏れの対処が先ですね。
動画でご報告です。余計な部分のカット以外、なにも編集していないです。
リンク
雨がぱらついたりしていましたが、走ります(笑)
キャブが濃くて、駆動が重いままです。
一番最初のシーンでアクセルを開けるとドカンと発進したので、チキってアクセル戻しています(笑)
もっとWRを軽くしたいですが、エンジンから聞きなれない音が出るので、ヘッドガスケットを追加で
入れて、圧縮を10kくらいに下げてからセッティングを詰めたいと思います!
今度腰上バラして確認しましょう。
水漏れ直しとスキッシュ確認とラジエーター交換です。
点火とベース調整しましょう。9.5はいい感じです。
その濡れ痕
漏れですよ
高回転で
漏れがあって
何やっても同じ感じ
ベース厚みで
マフラーがね
そうなると思います
排気口でズレが
できれば取り付けベースの方で調整
コンロッド長くした場合とか
何でもします(^^)
さて 雨ですか
様子見ましょう
3m加速で手ごたえ分かるでしょ
メタルガスケットに 液ガス組み

買いましたよ 必要です。
マスクは 無料クーポンで抱き合わせました(^^)
雨が降り出してきました( ; ; )
タップ切りながら、さらにマフラーの穴を拡大しながらなので、ご報告遅くなりました。
さすがにベースを合計3.5mm上げたので、マフラーのボルトが入らなくなりました(笑)
元々のベース2.5ミリ確認。
ベースからの漏れ?
![画像1] (//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/1b1d176317c89.jpg)
圧縮圧力11.5kです。0.5mmヘッドガスケット1枚使用しています。
10k超の圧縮圧力は初体験です。アウターローター回すと上死点付近さすがに重い!
これからファンやシュラウドを組んで後片付けして試走してきます!
また20mしか乗ってません
ウィリーしそうだった(^^)
猫山さん
2.2+0.5=2.7
ヘッドは2.8設計
0.1ミリ当たってます。
ベース1mm追加で
ヘッドそのまま0.5mm
それで圧縮11.5kg
スキッシュは0.9mmスキッシュになってます
そこそこです(^^)
チーフ
モレはコンロッド長くなり
圧縮8から9.6へ
打音はピストンとヘッドの可能性あり
プラグ外すと打音
プラグ付けてキック
打音は消えます。
プラグ外すと打音

エキパイの外側のクーラント
内部にはもっとクーラント
だと思いますが
始動した感じ
水蒸気がすぐさま出る感じはありません。
心配は プラグ外しキック
打音です。
ドクターさん
どうでした?
チーフ 問題発生!”!!!
始動前にクーラントが漏れました

どうやらババロア
燃焼室へ漏れがあると思われます
もう乾きはじめてますが
エキパイから
始動前に圧縮計りましたが
その時、プラグを外す時に
漏れが発生してるのに
気づきました。
圧縮を計る前に
キックでプラグホールから
クーラント出そうとしましたが
入ってない感じ
大して入ってない感じ
排気ポートが下だからか
シリンダー内に溜まってはいません。
圧縮計り終えて
始動はチョーク引いて
問題なかったですが
実は問題はそこではなく。
プラグホールからクーラント
出そうと空キック
その時にピストンが
ヘッドに頭打ちしてるのか
そんな打音がありました。
打音がありましたが
プラグをはめると
打音は消えて
始動させましたが
特に打音はなく
猫山さんが聞いた
エンジンノートのままです。
プラグを外すと
圧が掛からないから
間延びして当たるのか
これは調べないと。
チーフ
お疲れ様です
如何でしょうか。
ひっくり蛙か🐸
レギュラー仕様
190度でスカスカにならないよね(^^)
もっと早くして回復してくる(^^)
そして・・・その上があったとなる
よし
今の凹みが2.2mmだとして
ベースに1mm追加で入れたら3.2mm
凸加工は2.8mmだから
3.2mmあればピストンは当たらないはず
それで189.9度です。
ヘッドの0.5は無くて高圧縮
入れて低圧縮 選べます
その早さで、回らなかったマロッシが回りますよ(^^)
ところが スカスカに
マフラーがあってないと
ダメな可能性もあります。
保険があります
戻せます(^^)
戻す前に
ヘッドガスケット抜いて
高圧縮でどうですか
テストは1/32走ってみてどうですか・・・
現在0.5mmのヘッドガスケット1枚。
凹みが2.2mmだとして、2.8-2.2=0.6mm ガスケット0.5mmだから、0.6-0.5=0.1mm
ベースに追加1mm入れたらOKっぽいですね。
猫山、計測をミスっていました。すみませんm(__)m


凹み、2.2mmくらいかと思います。定規の端部が支障して斜めになっていますが、2.5mm無いくらいです。
更にダッシュがパワフルに(^^)


ピストン 上死点 4mm下がり
コンロッド95mm
排気シリンダー上部より27mm
いよいよパワー出てきます(^^)
たけチーフの v50エンジンの

タイミング角度です
コンロッドは溶接で2個いち
101.5mmの設計ですが
今回102mmになったようなので
少しタイミングが遅くなって
圧縮が上がってます
富士の周回は7000rpmでもトルク出したいので
結果が楽しみです(^^)
目指せ yamahaギヤ(^^)
コンロッドが102mmになって

ベースが同じだとしたら
次のようなクランク角度になっています。
194.7度 排気ポート
掃気は130度です
考察していきましょう(^^)
マロッシシリンダー ピストン肩を3.2mm凹ませて
上死点とすると 190度に近くなります。
パワー出すなら普通に無難な タイミングです
V100マロッシ 排気シリンダーtopから27mm
そのようにデーターを受け取っています
46mmストロークの半分は23mmです
爆発的にパワー出すなら排気タイミングをストロークの半分に近くする
あるいは越えていく
それらを踏まえて考察すると
27-3.2=23.8mm
3.2凹ませるベースの厚みでも
まだ0.8mm控えめです。
ベースをさらに重ねて
凸ヘッドでもクランク出来るようにして
タイミングを早めてみる方向で
パワーが出ます。
凸を3mmにしたかったのですが
掃気が上がりすぎてくるから
2.8mmにして
スキッシュ0.4mmで
3.2mm
これで無難な189.9度
23mm排気タイミングまで実験したいですが
それで4mm凹んでるピストン肩の上死点になります。
27-4mm=23mm
掃気が上がりすぎてパワー出ないかも
そうなのですが、排気を上に削って23mmにする前に
戻せる状態で楽しむ為のインロー加工ヘッドです
4mm凹んだ上死点
これで23mm排気タイミングです
今回作ったインロー加工ヘッドのスキッシュ
それで1.2mmになり
1mm半田はつぶれません
そのためスキッシュ効果は少なくなります。
スキッシュエリアに挟まれて気流が出来て
炎は燃え盛ります(^^)
ですから理想的にはヘッドは液ガスで組んで
ベースの厚みを増やして
肩が3.2mmさが下がる状態にするのがベストです
その時の排気クランク角度が189.9度です
2.8ミリ凸です
3ミリ無かった事に
更にヘッドガスケット
それでも当たる
2.5ミリ無かったかな。
先にベースから上げて
タイミング早めたら、どうですかねー
3.2ミリで190度
実は2ミリなく
180度のオバサンレベル
下からトルク出る様では
駄目ですよね
現に下からトルクあるみたいですから。
ベースガスケットは
まだありましたよね♪
画像では3.2ミリほどに見えましたが
ピストンのセンター盛り上がり
3ミリまで無いかな
盛り上がりは飛び出すなら・・・
そのあたりから寸法みて

実は2ミリ無かったとか
マロッシピストン
意外にフラットかな。
古い画像です
JOG90と v100 55φです
スワップV100さん、こんにちは!
ナット手締め状態でピストン動かしましたら、ヘッドに当たるようです。
ヘッドガスケット1枚でも当たるので、追加購入した3枚が届くまでインロー加工ヘッドはお預けとなりました。残念😢
ですので今日はキャブセッティングを煮詰める日になりました!
昨日モレのDC点火化で徳島より帰宅、
無事完了、後は点火時期を探るだけ、
ホントなら土曜午前中には完成でしたが、
徳島には魔物が、、、
コックは、負圧殺した際に
オフ機能無くなったようです。
どの向きでも出っぱなしかと(笑
数字が下です
出だしが、良くなって
上が伸びると思うのですが
モレV100水冷
メインキー関係ない
メインキーを切っても
水冷モーターは回り続けます
バッテリー空になってた
残表示1本
マキタバッテリーの脇にスイッチ
それを切る仕様
メインキーはブレーキランプや
ウインカーの為と
DC点火と
セルリレーに流す電源
発電コイル無しのモレ
リヤブレーキネジネジで引いて
アクセルしながらパークリ
アイドリングした
しかし20秒ぐらいか
エンスト
パークリ吹いた分かな
コック真上はonだよね?
リオンさんが トリシティーへと
ドクタープーリー7gセット持ってきてくれたので
今日は入れてみたいと思います。
丸い形のローラーに慣れてるので
向きが良くわからないのですが
ロゴが書いてあるから
それで判断
v100 セルモーター
元気に回ります(^^)
今朝 ヒューズを40Aへ(笑)
ただフロントがブレーキランプ点かず
セルボタンを押しながら手がふさがるので
パークリできず チョークも無いのか?
初爆するもアイドリングへ持ち込めず
14.4ボルトバッテリー
元気ですがあまり継続せず
ひとまず諦めました。
NSRのハーフダウンドラフトキャブの
掃除が必要です。
猫山さん カッタウェイ
3番 良く吸うみたいですね
3.5番かなぁ
ニードル少し太くしてるし
クリップ中央より上から2段目でそこそこ
長いニードルを突っ込み気味
68系ならクリップ最上段換算
猫山さんの今の状態はニードルで明け始めガソリン
吸わない様にしてるから。
明け始め3.5番で吸わない様にして

ニードルはストレート細くして
まぁ68の標準
どうですかねー。
68E当たりとか良さそう
細いニードルで
カッタウェイ3.5番で
低開度カッタウェイでのガソリン流量
減らして
ニードルは細くして補って
ゆっくり🐌💨💨開けて
スロット低開度付近
不正脈なく吹ける様に。
80ニードルは2段分長いのかな
2ストは4ストより吸引力が低いので
弱い負圧でガソリン吸い出す
開き始めたらニードルのテーパー部分がすぐ来る
68系のセット品でやってます。
スワップV100さん、こんばんは!
キャブの設定で沼にはまり込んでいました(笑)
N80G(標準より1つ薄いニードル)のクリップ真中か上から2段目がベストっぽいのですが、
クリップ真中は薄くて濃い(ガバ開けストールしかかるがすぐ吹けるもののブリブリに濃い)
上から2段目はストールするがアクセルワークで回復、その後はブリブリ言わず吹ける、という
感じです。ガバ開けすると、瞬間的に「薄い⇒濃い」に切り替わる、、。
たけさんのマシンのレスポンスや吹けかたを覚えてしまったので、暗闇の中「なんやねーん」と
叫びたくなり今に至るです(笑)
駆動系は全て純正に戻し、WRは9.5g×3、8g×3の52.5gからスタートです。
もしかすると、3g軽くすると出足のキャブ問題は解消するのかなあ。
WRを重くしたので、7700rpmで90km/hに届きました。2.5cmもタイミング上げたのに
低い回転でもトルクがあるのが、違和感あります、、。
パトカーとすれ違って冷や汗をかきましたので、キャブは妥協しました(笑)
それで、明日は午後から休みが取れそうなので、いよいよインロー加工ヘッドの出番!!
楽しみです!!
圧縮12kの世界は未体験なのでさらに楽しみです。
もし12kあったら、少しだけ試運転して追加ヘッドガスケットが届くまで全開走行は
封印します(^^)/
圧縮アップ 何キロでしたか?
12キロオーバーかな
それともピストンが当たり
ヘッドガスケット入れましたか?
入れて12キロとか
楽しみです♪
猫山さん 配線図
解説ありがとー😉👍️🎶
セルリレーのセルモーター
電源回路にはヒューズが無く
あの太い配線はバッテリー直なんですね。
現状は
バッテリーから分岐なく
増設ヒューズがあります
これで解決しますね。
仕事が終わったので、これから2号のチューニングです!
はやる気持ちを抑え、まずはキャブのコイコイをニードルで調整して、
一旦駆動をすべて純正に戻して試走してみます!
昨日拝見した記憶では、リレーの近くに、純正のヒューズボックスがあります。筒型の乳白色のパーツです。
それが↑図面の「ヒューズ」です。改造されて殺してあるのかもしれません。
飛びまくっている問題のヒューズは、増設されたもののようです。こいつが直列で繋がれている
のでは?という猫山の予想です。
電気工事士の国家資格は、残念ながら持っていないです(笑)
よーく考えたら、15Aのヒューズって何のために入っているんです??

リレー、セルモーターの回路の中にヒューズを入れてしまうと、15Aなんかすぐ飛びますね。
リレーで励磁された電流は多分、瞬間値で50Aを超えると思いますので、、、。
アストロのリレーは容量が大きいので、セルが回る前にヒューズが飛んだのではないかと思います。
改造された配線の詳細をもっと見ておけばよかったのですが、純正配線では
バッテリーの+から並列に分岐の「R」配線がそれぞれ、ヒューズとスターターリレーに
接続されています。
これであれば、高い電流がヒューズに流れることはありません。
ちなみにこの回路図のヒューズの容量はサービスマニュアルでは10Aです。
直列でヒューズが組み込まれていないか、確認が必要かと思います。
春は前線通過で急変しますから
夜中に急変もするので
天気予報はチェックですね
三浦海岸の風予報リンク