宇宙人みたいですね!
私も今年はステージ6ニカジリです。 我慢できないのでシリンダー内部まで掘りましたが ニカジリ部分は 超硬バーじゃないと硬くて削れませんでした。 メタルバーで正回転・逆回転も試しましたが ニカジリはきれいに削れませんでした。
ただ超硬バーだとボロボロメッキが剥がれます。 剥がれたポート開口部の処理がこの加工の肝だと思います。
リオンさま 私もあのお方のチームです。
よろしくお願い致します。
これがトリシティーVVAエンジンの駆動です。
7g ローラー 全く段べりも 減ってもいません。 ドライブフェース 少し加工してました(笑) ボスにあたる面を残して その付近を11度へ
加速 伸び 両立します。
トクトヨ セカンダリーASSYプーリーに交換
2DP純正焼けてます 滑り感は無いけどね。
アイドリングで少しタイヤが回ります。 センタースプリングは純正より わずかに強い感じがあるのですが。
試走 30kmぐらいまでのスピードで 違和感ありませんでした トクトヨ ASSYで私には十分です。
ドライブフェースを止めるナットは薄かったので グランドアクシスの手持ちにしています 元々その薄いナットが緩んでいて ひどい異音がして・・・ ドライブフェースのフィンが削れています そんなドライブなので加工してました 予備の無加工ドライブフェースは車載されてます。
クランクのナットは18Vマキタで 目一杯締めてます それで緩む事もトラブルになったことも ありませんから。
マキタの18Vインパクト 6角軸が細くなってるところで折れますが ソケットは交換できるスクエア使ってます。
これは12.7ですけど 9.5スクエアもあるから 六角軸交換出来て 安い 六角軸はプラスビット 折れるまではメンテでは無いかな😃
猫山さん 仕事が早いですね(^^) ー 8000rpmがピークトルクと感じるならば 加速中はすぐに8000rpmまで吹け上がって その回転数をキープできる重さのWRにしてみてください もう少し欲を出して、8500キープぐらいまでは 耐久性ありのエンジンになります。
排気タイミングをさらに早めて 圧縮を調整できれば 9500rpmキープ加速で 向かうところ敵なしです(^^)
まずは今のタイミングのまま WRを軽くしていき 9500rpmで加速できるのか それともトルクのピークを過ぎていて 回してもパワー感がないのか 見極めてください。
それから実際の排気タイミングがどうだったのか ノギスしてもらって 排気OPEN時間を決めましょう。
ベースが入った状態で計測とのこと、承知しました!夕方ノギスで測ってみます。
昼休みに、WRを6g×6の36gで走ってみました。 おそらく8000rpmあたりがパワーバンドです。音が変わります。その時点で90km/hでしたが、 まだトルクの落ち込みはなく、まだ伸びそうでした。現状の変速回転数が7000rpmあたりなので もう少し軽くするといいかもしれません。
出足が濃すぎですが、全開にするとストールするのは変わっていません。カッタウェイは #2を使っていますが、解消せず。 アクセル開度1/4付近での再加速がかぶりまくりです。今日は暑いのでより濃く出る のだと思います。
猫山さん ヘッド外して上死点見極めて 3.2ミリに見える部分 実際何ミリか ノギスして下さい。
その前にローラー軽くしたら パワーバンド入るのか 確認して下さい。
シリンダー抜く必要 ありません。
スワップV100さん、ベースガスケットなしの状態では測ったことがないです、すみません! 前提条件をはっきりさせないと、チューニングはできないと思いますので、 夕方、シリンダーを外してみますね(^^)/
トリシティーの駆動の重さは ツーリングも7gオールでした。
それで60km到達時点タコメーター見ると 9100rpmあたりを示してます。
6000rpm可変カム作動前後のスピードは パーシャルで55kmぐらい スロットル開度8%ぐらいかな ガソリン流量は 4g/s下回る感じ
アイドリングは最近 学習したのか 少し下がって1500rpm台だと 0.6g/s台流量
タコは1450 OBD2は1438 ガソリン流量0.66 水温83 ECU電圧13.58 気圧101kpa インテーク温度24 走行スピード47 これは常に47 ダミー回路です。
点火時期はセンサービス1本 進角したままです その当初のアイドリングガソリン流量は 0.8g/s台で1900~2000rpmでした。
GPS大台は8500rpm以上回ってるかな・・・ 必要な時には回って結構元気に走る 一方変速幅も広く余裕がある感じ 変速のバランスは良いと思います。
純正11度加工プーリー ドライブフェース無加工 セカンダリーは全くの純正です。
マロッシシリンダーを削るのが忍びない場合 凹んだピストン位置の低圧縮問題が発生します。 ー これについてはインロー加工ヘッドで圧縮を確保 57.5mmのヘッドガスケットが数枚あれば 凸加工をあらかじめ増やしておいて さらにベースを厚くした場合にも 圧縮を上げられるように作ることができます。 マロッシシリンダーの場合は スキッシュヘッドの方が良いでしょう V100純正尻は純正形状の全天ドームの方が 結果パワー感は良いのですが 110ヘッド加工が良いです。
ベースの厚みで、求めるピークパワーの回転数が決まったら その次は排気ポートを上に削って ベースは紙1枚にする すると掃気が下がりますが ほとんどの場合 削った方がよりパワーが出ると聞きます。 ー ニカジルメッキは剝げる場合がある 注意したいのはメタルバーをシリンダー内へ 飛び出さない様に通路は削って いよいよシリンダー壁に近くなったら サンドペーパーの軸付きで 丁寧に削る事です。 ー 馬鹿みたいにパワー出るみたいですよ(^^)
皆さん 何を言ってるのか分からないと口をそろえます。 AIでも導入しますかね(^^)
ベースガスケット 無しで シリンダーTOPから ピストンは少し下がってる可能性は無いですか あるいは上がってる可能性 たまたまジャストの可能性は どちらかというと低い気がしますので・・・
3.2mmとかありませんか??? これが3.2mmだと 23.8mmになり 190度OPENです 2.5mmに見えないんですよ
何をやっても変わらない事があるんですが 変化有ったようですね(^^) ー 魚拓は27mmですが ベースガスケット無しで ピストンの肩がシリンダーの上面丁度の位置に来て 初めて27mmです それは大丈夫ですか?
>皆さんもピストンが飛び出すと言ったら > 中央の盛り上がりが飛び出すか飛び出さないかで考えてるのでしょうか(^^)
ここの掲示板に集う方々は、そんなことは考えていないと思いますよ(^^)/ よーく考えたら、ポートタイミングのことをお話しされているわけでして、 ポートはピストンの位置で開閉されるのですから、ピストンの上面ではなく、 ピストンの肩の位置であることに気が付きました(笑) 片手でフライホイールを固定しながらスマホを持ち、片手で定規を当ててなんてことはやらず、 ノギスで測ればよかったわけですね、、、、。 勉強になります。スワップV100さん、いつも教えていただきありがとうございます。
スワップV100さん、おはようございます! 先ほど走って来ました! 低速スカスカで走らないだろうと思っていたら、逆にWRが重い感じでした。 ポートタイミング以外、変更点はないのですが、もっと上にパワーバンドが ある感じです。 もしかすると、圧縮圧力が下がったことによる影響かもしれません。 夕方にWRを42g→36gにしてみます あと、良く回ります。カメラをセットする余裕がなかったのが残念。
昨日の写真ですが、ピストンは一番飛び出している位置で撮りました。上死点だと フライホイールを手で固定していないとピストンが動いてしまいますね。
現在、ベースガスケットは合計で2.5mmです。ベースなしで27mmですので、 24.5mmで排気ポートOPENという理解でおります!
大胆ですね(^^) 4ストの強いクランク室脈動で 吸い込まれなければよいけど!
白鳥 我慢できず 埋めました
デラックスですね(^^)
昨夜 グリファスと並んで LEADも居て 楽しかった・・・ ー LEAD125 ESP=11馬力 グリファス ブルーコア=12馬力 シグナスX=9.8馬力 山田キャノピー125=12馬力 ー シグナスデラックス カモン(^^) 60kmまで加速
猫山さんが 送ってきた貴重なピストン飛び出す画像 皆さんもピストンが飛び出すと言ったら 中央の盛り上がりが飛び出すか飛び出さないかで考えてるのでしょうか(^^)
言ってることが良くわからない事もあると思いますが 2ストロークの各ポートはシリンダー壁面に設置されていて ピストン自体がそのポートのバルブになっていますので 当然ピストン周囲の肩の位置で数値を論破する必要があるのですが、それを踏まえて進みます。
もし仮に3mm肩が下がっていたら 24mm下がるとOPENします (あくまでもシリンダーTOPから27mm下がって排気が開いてるが前提です)
聞く話によると TOPから22mmで彫ったと そしておそらくは上死点でピストンの肩が0.5mm下がっている 要するに21.5mmで排気ポートが開くタイミング それで幅は広げてない 広げたとしても通路を掘り込むだけ それで大台楽勝 純正シリンダーとの事です。
どうぞマロッシのポートを削ることなく タイミングをいろいろと試して マフラーをいろいろ試して ニンマリ(^^)してください。 排気タイミングとマフラーで全然世界が変わるんですよ
そして変貌してくると、先行して改造して来た リードやインマニが、同調し始めます。
v100 簡単だよ その22mmと言ってた猛者 クランク回転を作図しました。 周回や街乗りで無難でしょう(^^) 純正マフラーでも行けるんじゃないかなぁ
ここでアニー^様 登場 喉から手が出ていますが 飲み込んだようです
ー-------------- 正確には ピストンが0.5mm下がっていますから 21.5mmで排気OPENで書くと 200度を超えています(^^) あの猛者!!!やるな
改造は すべて自己責任で行ってください スカスカになったとか 回りすぎて壊れたとか 勝てないとか(^^) 楽しい苦情お待ちしています
おはようございます 明るくなるのが早くて 朝飯前です♪
猫山さん ピストンが一番飛び出すクランク位置にして、横にしてるさしを、縦にして ピストンの周囲の凹み具合を測ると良かったのですが、画像みる限りピストンは凹んでいます。 まさかですが一番飛び出してる位置になってますよね。 今2.5ミリ挟んでます、その理解でよろしかったですか?。 2.5ミリ位凹んでますから、ベースを全部抜けば、ピストンはシリンダーTOP面位置になる。 その状態なら27ミリ下がって排気ポートOPEN。 2.5ミリシリンダー上げたら24.5ミリ下がって排気ポートOPENする事になり、190度には及びませんが、今朝のテスト走行はどうでしたか、スカスカでしたか(笑)
23.8ミリで190度だから 25.8ミリで180度だから
猫山さん 貴重な画像です となると2ミリ位凹んで見えます あくまでもピストンの周囲がタイミングです 上死点でそれだけ凹んでるならば タイミングは25ミリ 回らないわけ無いです。 110ヘッドならば圧縮は上がらない しかし8キロまで上がったなら テストが楽しみです。
期待してますよ。
エポキシで、塞いでしまいますかね!
ピストンの飛び出し量です。 上死点に合わせながらピストン最上部に定規を当てて写真を撮るのが精一杯でした!
お誘いありがとうございます! めちゃくちゃ嬉しいです。 25日は日曜日ですね!絶対工房に伺います!
取り急ぎ、暗闇の青空ガレージで作業しているため、ご報告です。 ピストン上死点の凹み量ですが、写真を撮るのが精一杯です。 1ミリほど飛び出しています。 ベースは現在、1mm+1.5mmとなります。 写真が貼れないので、別スレに貼ります!
色々あるのですね😃 オイルは見えなくて良いから 一般的には少なくなったら 点火しなくなるが一番 手持ち4スト発電機は そうなってます。
デラックスがどこまで速くなるか まさかGSX-R125より 遅いよね♪
周回レース カブカップ 一部のクラスで スクーターが参戦可能なのですが 富士のコーナーは 10インチだと クラッチアウター11回転あたり タイヤ1周のギヤ比率で 7000rpmまで落ち込みます。
そこで駆動に谷が発生 その連続コーナーで ノーマルにやられます(笑)
エンジンチューニングすると 遅くなる(笑) 駆動の谷を解消すべく セットすれば 謎のストール これがプライベートエンジンチューニング 現実ですから。
一筋縄では行かない世界は楽しい♪ リオンさんはアニー様とタッグ組んで 盛り上がってるから 25日のエンジンメンテナンス 覗けるから楽しみです。
チーフ様 ノーマルエンジンに負けない 壊れないエンジン その余裕で安全に走行できる 加速減速ラインどり プライベートエンジンチューニング よろしくお願いいたします。
TZR49ボアアップ このまま開発を続けましょ 10500RPMがMAXの山田エンジン 33秒アベレージ そのトルクの走りを、オーバースクエアの 高回転で迫りましょ♪ 駆動で行けると思われます。
猫山さん 頼もしいです ところでマロッシのピストンは 上死点 何ミリ凹んでますか? 相対的に1.5ミリ挟んで 現状は何ミリ凹んでますか?
ヘッド面研磨はしますが 25日にスワップ工房に来ませんか プライベートエンジンチューニング 情熱がナイト始まりません。
現物合わせして 物事は進めないと 無責任になりますから。
8キロなら ヘッド吹き抜け ほとんど心配なしですよ 液ガスは 挟まれて乾くのかな(笑) 負荷を掛けないで 熱を入れてみて下さいませ。
ヘッド吹き抜け 液ガス組なら 後から形跡がわかります それを見せて下さい。
お願いばかりですが 猫山さんがフロント上げて ニンマリ走り抜く姿を 早く見たいです。
その際はローロングへ スワップV100号の低さ それでも浮くんですよ😃
もちろんシリンダーは マロッシで不足はありません。
ベースに1.5mm追加。 1mmの時の圧縮圧力は9.5k超えるくらい。
1.5mm追加でいきなり7kまで落ちました。
ヘッドガスケットを抜いて現在8k。 ガスケットが乾くまで待ち、明日試走してみます。アド1の猫山面研ヘッドを物置から出して、さらに面研して圧縮圧力を上げて最低9kは目指してみます。
点火時期固定 点火時期がグルグル動いたら 良し悪しなんかわからないから 先ずは固定で点火時期を探りたい 上死点前の18度から22度あたり 25度とか早めると エンジン回転上昇はよいかも しかし
そして DTの点火システムで吹かすより 作って上げた自作CDIの方が びんびんに吹けるとの事でした。
2ストロークは点火時期固定で 余計な進角遅角はなくして シンプル設計が良い オーナーにはピストンに穴が明くかもよ リスクがあるから その代わり攻められます。
自作CDI シンプル回路 久しぶりにRZ125 YPVS オーナーに聞いたら 健在らしいから♪
詳しくは聞けなかったですが DTのシリンダーでボアアップかな してるみたいでした ポン付け出きるらしい そんなニュアンスでした。
てつやさんは詳しくて 熱心に討論してましたが ちんぷんかんぷん どうやらSDRの方が 掃気のベース面取り合いが デカイ話で とにかくミッションのシリンダーは スクーターとは別物なんだなと 理解しました。
ならばわずかなベースガスケット調整と ヘッド凸加工 インロー方式で かなりのパワーアップを実現可能と思われます。
そもそもミッションに排気バルブ 必要ですかね(笑) これはシルバーグレーさんが言ってる事の又聞きですが、YPVSは全開固定で問題ないし。
でもねミッションでも 下からトルク出るエンジンが 周回では速いらしいよ😃
レベルゲージは無いです 凄い構造
白鳥デラックス レベルゲージが無いんですか まるでポルシェですね😃
白鳥くんは、何でも聞きますよ!
そのあと乗り味好みになるまで、 やり続けますが(笑
駆動のカバーにオイル点検窓があり カバー外すとオイルが出てきます!
倒してすれば、大丈夫なようですが
ヘッドからオイルいれるので 測れないのね
リオンさん デラックスは駆動にオイルでも入ってるんですか? なんでも教えてくんです(^^)
コンロッド小端 V100 16φ 3WF 15φ ノギスで計ったら 違いました 同じ12ピンでも違うんですね ー 小端ニードルベアリングの径が1.5φが90系で V100はAG100と同じ 2φ換算になります。
大端 20ミリ V100コンロッド ありました 小端16ミリで12ピンベアリング 沢山あります。
シリンダーTopから 排気ポートが27ミリみたいやから 今のベース入れた状態で ピストンがどれほど凹んでいるのか 確認して見てね。 全くベースガスケットを入れないで 丁度ピストンがシリンダーTopに来てるとも限らないから確認が必要です。
詳細にありがとうございます! おとなしいおじさん向けタイプ180度を採用するとして、25.8mmですね。 ノーマル状態のマロッシの排気ポート高さは27mm。 現在、1.0mmのベースガスケットを入れてありますので、実質排気ポートは26mm。 これだと7500rpmで頭打ちになり、おとなしすぎるので、ワルいおじさん向けタイプ190度 を採用して23.8mmを目指すことにします。 現状1.0mmのベースガスケットに追加で1.0mmのベースガスケットを入れて上から24mmにして 確認してみたいと思います。
ちなみに、中華117ccは上から28mmでした。ベースに1.5mmのガスケットを入れて26.5mmに してありました。 なるほど、2号に組み込んだマロッシ119ccが中低速がトルクモリモリなのに高速で 伸びないのは、排気ポートのタイミングが遅いからですね。 現在上から27mmの1号の99ccも1.5mmを2枚入れて24mmにして検証してみたいと思います。
ところでスワップV100さん、ヘッド面研をお願いしたいのです。 猫山手作業の面研ヘッドを使うと、平面が出ていないので当然液ガス運用になって 液ガスが乾くまで次の検証ができない、という弊害に悩まされております。 何卒、よろしくお願い申し上げますm(__)m
白鳥デラックスですか 何でも聞いてください 教えます なんでも尋ねてください すべて教えます
XでなくDなので、 駆動あけると、もれなくオイルが 出てきます。
余り開けたくない感じのもので!
宇宙人みたいですね!
私も今年はステージ6ニカジリです。
我慢できないのでシリンダー内部まで掘りましたが
ニカジリ部分は 超硬バーじゃないと硬くて削れませんでした。
メタルバーで正回転・逆回転も試しましたが
ニカジリはきれいに削れませんでした。
ただ超硬バーだとボロボロメッキが剥がれます。
剥がれたポート開口部の処理がこの加工の肝だと思います。
リオンさま
私もあのお方のチームです。
よろしくお願い致します。
これがトリシティーVVAエンジンの駆動です。
7g ローラー 全く段べりも 減ってもいません。
ドライブフェース
少し加工してました(笑)
ボスにあたる面を残して
その付近を11度へ
加速 伸び 両立します。
トクトヨ セカンダリーASSYプーリーに交換
2DP純正焼けてます
滑り感は無いけどね。
アイドリングで少しタイヤが回ります。
センタースプリングは純正より
わずかに強い感じがあるのですが。
試走 30kmぐらいまでのスピードで
違和感ありませんでした
トクトヨ ASSYで私には十分です。
ドライブフェースを止めるナットは薄かったので
グランドアクシスの手持ちにしています
元々その薄いナットが緩んでいて
ひどい異音がして・・・
ドライブフェースのフィンが削れています
そんなドライブなので加工してました
予備の無加工ドライブフェースは車載されてます。
クランクのナットは18Vマキタで
目一杯締めてます
それで緩む事もトラブルになったことも
ありませんから。
マキタの18Vインパクト
6角軸が細くなってるところで折れますが
ソケットは交換できるスクエア使ってます。
これは12.7ですけど

9.5スクエアもあるから
六角軸交換出来て
安い
六角軸はプラスビット
折れるまではメンテでは無いかな😃
猫山さん 仕事が早いですね(^^)
ー
8000rpmがピークトルクと感じるならば
加速中はすぐに8000rpmまで吹け上がって
その回転数をキープできる重さのWRにしてみてください
もう少し欲を出して、8500キープぐらいまでは
耐久性ありのエンジンになります。
排気タイミングをさらに早めて
圧縮を調整できれば
9500rpmキープ加速で
向かうところ敵なしです(^^)
まずは今のタイミングのまま
WRを軽くしていき
9500rpmで加速できるのか
それともトルクのピークを過ぎていて
回してもパワー感がないのか
見極めてください。
それから実際の排気タイミングがどうだったのか
ノギスしてもらって
排気OPEN時間を決めましょう。
ベースが入った状態で計測とのこと、承知しました!夕方ノギスで測ってみます。
昼休みに、WRを6g×6の36gで走ってみました。
おそらく8000rpmあたりがパワーバンドです。音が変わります。その時点で90km/hでしたが、
まだトルクの落ち込みはなく、まだ伸びそうでした。現状の変速回転数が7000rpmあたりなので
もう少し軽くするといいかもしれません。
出足が濃すぎですが、全開にするとストールするのは変わっていません。カッタウェイは
#2を使っていますが、解消せず。
アクセル開度1/4付近での再加速がかぶりまくりです。今日は暑いのでより濃く出る
のだと思います。
猫山さん
ヘッド外して上死点見極めて
3.2ミリに見える部分
実際何ミリか
ノギスして下さい。
その前にローラー軽くしたら
パワーバンド入るのか
確認して下さい。
シリンダー抜く必要
ありません。
スワップV100さん、ベースガスケットなしの状態では測ったことがないです、すみません!
前提条件をはっきりさせないと、チューニングはできないと思いますので、
夕方、シリンダーを外してみますね(^^)/
トリシティーの駆動の重さは
ツーリングも7gオールでした。
それで60km到達時点タコメーター見ると
9100rpmあたりを示してます。
6000rpm可変カム作動前後のスピードは
パーシャルで55kmぐらい
スロットル開度8%ぐらいかな
ガソリン流量は 4g/s下回る感じ
アイドリングは最近 学習したのか
少し下がって1500rpm台だと
0.6g/s台流量
タコは1450
OBD2は1438
ガソリン流量0.66
水温83
ECU電圧13.58
気圧101kpa
インテーク温度24
走行スピード47
これは常に47
ダミー回路です。
点火時期はセンサービス1本
進角したままです
その当初のアイドリングガソリン流量は
0.8g/s台で1900~2000rpmでした。
GPS大台は8500rpm以上回ってるかな・・・
必要な時には回って結構元気に走る
一方変速幅も広く余裕がある感じ
変速のバランスは良いと思います。
純正11度加工プーリー
ドライブフェース無加工
セカンダリーは全くの純正です。
マロッシシリンダーを削るのが忍びない場合
凹んだピストン位置の低圧縮問題が発生します。
ー
これについてはインロー加工ヘッドで圧縮を確保
57.5mmのヘッドガスケットが数枚あれば
凸加工をあらかじめ増やしておいて
さらにベースを厚くした場合にも
圧縮を上げられるように作ることができます。
マロッシシリンダーの場合は
スキッシュヘッドの方が良いでしょう
V100純正尻は純正形状の全天ドームの方が
結果パワー感は良いのですが
110ヘッド加工が良いです。
ベースの厚みで、求めるピークパワーの回転数が決まったら
その次は排気ポートを上に削って
ベースは紙1枚にする
すると掃気が下がりますが
ほとんどの場合
削った方がよりパワーが出ると聞きます。
ー
ニカジルメッキは剝げる場合がある
注意したいのはメタルバーをシリンダー内へ
飛び出さない様に通路は削って
いよいよシリンダー壁に近くなったら
サンドペーパーの軸付きで
丁寧に削る事です。
ー
馬鹿みたいにパワー出るみたいですよ(^^)
皆さん
何を言ってるのか分からないと口をそろえます。
AIでも導入しますかね(^^)
ベースガスケット 無しで
シリンダーTOPから
ピストンは少し下がってる可能性は無いですか
あるいは上がってる可能性
たまたまジャストの可能性は
どちらかというと低い気がしますので・・・
3.2mmとかありませんか???
これが3.2mmだと
23.8mmになり 190度OPENです
2.5mmに見えないんですよ
何をやっても変わらない事があるんですが
変化有ったようですね(^^)
ー
魚拓は27mmですが
ベースガスケット無しで
ピストンの肩がシリンダーの上面丁度の位置に来て
初めて27mmです
それは大丈夫ですか?
>皆さんもピストンが飛び出すと言ったら
> 中央の盛り上がりが飛び出すか飛び出さないかで考えてるのでしょうか(^^)
ここの掲示板に集う方々は、そんなことは考えていないと思いますよ(^^)/
よーく考えたら、ポートタイミングのことをお話しされているわけでして、
ポートはピストンの位置で開閉されるのですから、ピストンの上面ではなく、
ピストンの肩の位置であることに気が付きました(笑)
片手でフライホイールを固定しながらスマホを持ち、片手で定規を当ててなんてことはやらず、
ノギスで測ればよかったわけですね、、、、。
勉強になります。スワップV100さん、いつも教えていただきありがとうございます。
スワップV100さん、おはようございます!
先ほど走って来ました!
低速スカスカで走らないだろうと思っていたら、逆にWRが重い感じでした。
ポートタイミング以外、変更点はないのですが、もっと上にパワーバンドが
ある感じです。
もしかすると、圧縮圧力が下がったことによる影響かもしれません。
夕方にWRを42g→36gにしてみます
あと、良く回ります。カメラをセットする余裕がなかったのが残念。
昨日の写真ですが、ピストンは一番飛び出している位置で撮りました。上死点だと
フライホイールを手で固定していないとピストンが動いてしまいますね。
現在、ベースガスケットは合計で2.5mmです。ベースなしで27mmですので、
24.5mmで排気ポートOPENという理解でおります!
大胆ですね(^^)
4ストの強いクランク室脈動で
吸い込まれなければよいけど!
白鳥
我慢できず
埋めました
デラックスですね(^^)
昨夜 グリファスと並んで
LEADも居て 楽しかった・・・
ー
LEAD125 ESP=11馬力
グリファス ブルーコア=12馬力
シグナスX=9.8馬力
山田キャノピー125=12馬力
ー
シグナスデラックス カモン(^^)
60kmまで加速
猫山さんが 送ってきた貴重なピストン飛び出す画像
皆さんもピストンが飛び出すと言ったら
中央の盛り上がりが飛び出すか飛び出さないかで考えてるのでしょうか(^^)
言ってることが良くわからない事もあると思いますが
2ストロークの各ポートはシリンダー壁面に設置されていて
ピストン自体がそのポートのバルブになっていますので
当然ピストン周囲の肩の位置で数値を論破する必要があるのですが、それを踏まえて進みます。
もし仮に3mm肩が下がっていたら
24mm下がるとOPENします
(あくまでもシリンダーTOPから27mm下がって排気が開いてるが前提です)
聞く話によると TOPから22mmで彫ったと
そしておそらくは上死点でピストンの肩が0.5mm下がっている
要するに21.5mmで排気ポートが開くタイミング
それで幅は広げてない 広げたとしても通路を掘り込むだけ
それで大台楽勝 純正シリンダーとの事です。
どうぞマロッシのポートを削ることなく
タイミングをいろいろと試して
マフラーをいろいろ試して
ニンマリ(^^)してください。
排気タイミングとマフラーで全然世界が変わるんですよ
そして変貌してくると、先行して改造して来た
リードやインマニが、同調し始めます。
v100 簡単だよ

その22mmと言ってた猛者
クランク回転を作図しました。
周回や街乗りで無難でしょう(^^)
純正マフラーでも行けるんじゃないかなぁ
ここでアニー^様 登場
喉から手が出ていますが
飲み込んだようです
ー--------------
正確には ピストンが0.5mm下がっていますから
21.5mmで排気OPENで書くと
200度を超えています(^^)
あの猛者!!!やるな
改造は すべて自己責任で行ってください
スカスカになったとか
回りすぎて壊れたとか
勝てないとか(^^)
楽しい苦情お待ちしています
おはようございます
明るくなるのが早くて
朝飯前です♪
猫山さん ピストンが一番飛び出すクランク位置にして、横にしてるさしを、縦にして
ピストンの周囲の凹み具合を測ると良かったのですが、画像みる限りピストンは凹んでいます。
まさかですが一番飛び出してる位置になってますよね。
今2.5ミリ挟んでます、その理解でよろしかったですか?。
2.5ミリ位凹んでますから、ベースを全部抜けば、ピストンはシリンダーTOP面位置になる。
その状態なら27ミリ下がって排気ポートOPEN。
2.5ミリシリンダー上げたら24.5ミリ下がって排気ポートOPENする事になり、190度には及びませんが、今朝のテスト走行はどうでしたか、スカスカでしたか(笑)
23.8ミリで190度だから

25.8ミリで180度だから
猫山さん 貴重な画像です
となると2ミリ位凹んで見えます
あくまでもピストンの周囲がタイミングです
上死点でそれだけ凹んでるならば
タイミングは25ミリ
回らないわけ無いです。
110ヘッドならば圧縮は上がらない
しかし8キロまで上がったなら
テストが楽しみです。
期待してますよ。
エポキシで、塞いでしまいますかね!

ピストンの飛び出し量です。
上死点に合わせながらピストン最上部に定規を当てて写真を撮るのが精一杯でした!
お誘いありがとうございます!
めちゃくちゃ嬉しいです。
25日は日曜日ですね!絶対工房に伺います!
取り急ぎ、暗闇の青空ガレージで作業しているため、ご報告です。
ピストン上死点の凹み量ですが、写真を撮るのが精一杯です。
1ミリほど飛び出しています。
ベースは現在、1mm+1.5mmとなります。
写真が貼れないので、別スレに貼ります!
色々あるのですね😃
オイルは見えなくて良いから
一般的には少なくなったら
点火しなくなるが一番
手持ち4スト発電機は
そうなってます。
デラックスがどこまで速くなるか
まさかGSX-R125より
遅いよね♪
周回レース カブカップ
一部のクラスで
スクーターが参戦可能なのですが
富士のコーナーは
10インチだと
クラッチアウター11回転あたり
タイヤ1周のギヤ比率で
7000rpmまで落ち込みます。
そこで駆動に谷が発生
その連続コーナーで
ノーマルにやられます(笑)
エンジンチューニングすると
遅くなる(笑)
駆動の谷を解消すべく
セットすれば
謎のストール
これがプライベートエンジンチューニング
現実ですから。
一筋縄では行かない世界は楽しい♪
リオンさんはアニー様とタッグ組んで
盛り上がってるから
25日のエンジンメンテナンス
覗けるから楽しみです。
チーフ様
ノーマルエンジンに負けない
壊れないエンジン
その余裕で安全に走行できる
加速減速ラインどり
プライベートエンジンチューニング
よろしくお願いいたします。
TZR49ボアアップ
このまま開発を続けましょ
10500RPMがMAXの山田エンジン
33秒アベレージ
そのトルクの走りを、オーバースクエアの
高回転で迫りましょ♪
駆動で行けると思われます。
猫山さん
頼もしいです
ところでマロッシのピストンは
上死点 何ミリ凹んでますか?
相対的に1.5ミリ挟んで
現状は何ミリ凹んでますか?
ヘッド面研磨はしますが
25日にスワップ工房に来ませんか
プライベートエンジンチューニング
情熱がナイト始まりません。
現物合わせして
物事は進めないと
無責任になりますから。
8キロなら
ヘッド吹き抜け
ほとんど心配なしですよ
液ガスは
挟まれて乾くのかな(笑)
負荷を掛けないで
熱を入れてみて下さいませ。
ヘッド吹き抜け
液ガス組なら
後から形跡がわかります
それを見せて下さい。
お願いばかりですが
猫山さんがフロント上げて
ニンマリ走り抜く姿を
早く見たいです。
その際はローロングへ
スワップV100号の低さ
それでも浮くんですよ😃
もちろんシリンダーは
マロッシで不足はありません。
ベースに1.5mm追加。

1mmの時の圧縮圧力は9.5k超えるくらい。
1.5mm追加でいきなり7kまで落ちました。

ヘッドガスケットを抜いて現在8k。

ガスケットが乾くまで待ち、明日試走してみます。アド1の猫山面研ヘッドを物置から出して、さらに面研して圧縮圧力を上げて最低9kは目指してみます。
点火時期固定
点火時期がグルグル動いたら
良し悪しなんかわからないから
先ずは固定で点火時期を探りたい
上死点前の18度から22度あたり
25度とか早めると
エンジン回転上昇はよいかも
しかし
そして
DTの点火システムで吹かすより
作って上げた自作CDIの方が
びんびんに吹けるとの事でした。
2ストロークは点火時期固定で
余計な進角遅角はなくして
シンプル設計が良い
オーナーにはピストンに穴が明くかもよ
リスクがあるから
その代わり攻められます。
自作CDI シンプル回路
久しぶりにRZ125 YPVS
オーナーに聞いたら
健在らしいから♪
詳しくは聞けなかったですが
DTのシリンダーでボアアップかな
してるみたいでした
ポン付け出きるらしい
そんなニュアンスでした。
てつやさんは詳しくて
熱心に討論してましたが
ちんぷんかんぷん
どうやらSDRの方が
掃気のベース面取り合いが
デカイ話で
とにかくミッションのシリンダーは
スクーターとは別物なんだなと
理解しました。
ならばわずかなベースガスケット調整と
ヘッド凸加工
インロー方式で
かなりのパワーアップを実現可能と思われます。
そもそもミッションに排気バルブ
必要ですかね(笑)
これはシルバーグレーさんが言ってる事の又聞きですが、YPVSは全開固定で問題ないし。
でもねミッションでも
下からトルク出るエンジンが
周回では速いらしいよ😃
レベルゲージは無いです
凄い構造
白鳥デラックス
レベルゲージが無いんですか
まるでポルシェですね😃
白鳥くんは、何でも聞きますよ!
そのあと乗り味好みになるまで、
やり続けますが(笑
駆動のカバーにオイル点検窓があり
カバー外すとオイルが出てきます!
倒してすれば、大丈夫なようですが
ヘッドからオイルいれるので
測れないのね
リオンさん
デラックスは駆動にオイルでも入ってるんですか?
なんでも教えてくんです(^^)
コンロッド小端
V100 16φ
3WF 15φ
ノギスで計ったら
違いました
同じ12ピンでも違うんですね
ー
小端ニードルベアリングの径が1.5φが90系で
V100はAG100と同じ 2φ換算になります。
大端 20ミリ
V100コンロッド
ありました
小端16ミリで12ピンベアリング
沢山あります。
シリンダーTopから
排気ポートが27ミリみたいやから
今のベース入れた状態で
ピストンがどれほど凹んでいるのか
確認して見てね。
全くベースガスケットを入れないで
丁度ピストンがシリンダーTopに来てるとも限らないから確認が必要です。
詳細にありがとうございます!
おとなしいおじさん向けタイプ180度を採用するとして、25.8mmですね。
ノーマル状態のマロッシの排気ポート高さは27mm。
現在、1.0mmのベースガスケットを入れてありますので、実質排気ポートは26mm。
これだと7500rpmで頭打ちになり、おとなしすぎるので、ワルいおじさん向けタイプ190度
を採用して23.8mmを目指すことにします。
現状1.0mmのベースガスケットに追加で1.0mmのベースガスケットを入れて上から24mmにして
確認してみたいと思います。
ちなみに、中華117ccは上から28mmでした。ベースに1.5mmのガスケットを入れて26.5mmに
してありました。
なるほど、2号に組み込んだマロッシ119ccが中低速がトルクモリモリなのに高速で
伸びないのは、排気ポートのタイミングが遅いからですね。
現在上から27mmの1号の99ccも1.5mmを2枚入れて24mmにして検証してみたいと思います。
ところでスワップV100さん、ヘッド面研をお願いしたいのです。
猫山手作業の面研ヘッドを使うと、平面が出ていないので当然液ガス運用になって
液ガスが乾くまで次の検証ができない、という弊害に悩まされております。
何卒、よろしくお願い申し上げますm(__)m
白鳥デラックスですか
何でも聞いてください
教えます
なんでも尋ねてください
すべて教えます
XでなくDなので、
駆動あけると、もれなくオイルが
出てきます。
余り開けたくない感じのもので!