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昭和平成さん
先日ミストラル後輪タイヤに、Panaracerのクローザープラス [700×25C] F725-CLSP
https://amzn.asia/d/bLhVwIM
¥2,291 実測217g
インナーチューブは使用中のVittoria25c流用。軽くて柔らかく転がり抵抗も低く感じます。
前輪は5月4日にマキシス ドロミテMaxxis DOLOMITES(700x25C)装着。
重量は実測240g。現在は生産終了のようです。
¥3000購入(クーポン使用で実コスト¥1500)。
インナーチューブは新品のVittoria23c適用したこともあって、柔らかい乗り心地です。
約1500km走行しましたが、タイヤ表面に若干の変化が出始めました。
今回、この前輪、後輪の銘柄の異なる組み合わせは期せずして装着した結果ですが、非常に気に入りました。
ここで、みなさんにご意見いただけましたらと思いました。
というのは、前輪と後輪はその働きに性格がチョット違うのではないかという疑問です。
ほとんどの自転車は後輪駆動で、平地なら前輪のタイヤにかかる力は力がフレームを通してフォークが車輪を押し出す力が主体、後輪は人力の伝達はペダルからクランク→チェーンリング→チェーン
→スプロケ→スポーク→ホイール、そして
タイヤが地面を蹴る力だと思いますので、タイヤにかかる力学が異なるはず、
前輪と後輪とを全く同じ器材を使うのはチョット理にかなっていないのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
空気圧でさえ、後輪の方を少し高目にするのがよくすることですよね。
私の場合、レースに出るまでもなく、信号の多い国道を
クロスバイクのミストラルで走り、せいぜい巡航速度35km/h、大した坂もありません。
前輪と後輪とに使う器材の組み合わせについてのご意見をお伺いできましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
タイヤ、インナーチューブ、ホイール、この組み合わせに
前輪、後輪とが絡んでくると、何通りもの組み合わせが考えられますね。
ちなみに今回、タイヤ交換に使用した携帯ポンプは、
GIYOの GM -71M。
ミニフロアポンプで、IN-LINEゲージ付。
いつも使っているパナレーサーAMAS1に比べて
エアの1回注入量は半分もありませんが、
エアゲージがすごく小さいにもかかわらす、かなり正確で驚きました。
最近は、5.5気圧も入れませんので、これでも十分かなと思いました。
鶏 泰造さん
アマゾンがどこから仕入れているかわかりませんが、製造年表記に関しては、輸入元に問い合わせてみてはいかがでしょうか?
https://www.podium.co.jp/brands/hutchinson
折りたたんだ折り目から割れた感じですけど、2年やそこいらでは、そうはならないような気がするなぁ。私なら返品かな。
ユッチンソンは学生のころ、ランドナーに使っていましたが、スチールビードがはみ出してきて、すぐダメになった記憶が。
play-bicycleさん
私が最後にFusion3の3セット目を使ったのは2012年だったかな、その後にHUTCHINSON ATOM GALACTIK、Panasonic RACE A EVO3と使い、2018年にはFusion5になっていましたよ。
Fusion3がまだ売ってて流通していたなんてビックリ。
その後はContinental GR5000 TLRを使い、今はIRC FOMULAPRO TLR S-Loghtで落ち着いている。
1枚目の「ヒビ」?、「亀裂」?はちょっとヒドイ、こんなのは見た事が無い、この傷は返品でしょ。
私は「2918」のほうだと思う。
製造年月日じゃなく、製造年月で、2018年の29週目、つまり7月(の3週目か4週目)。
どっちにしても古いし、千切れているから返品は確定でしょ。
うーむ。。。さん
大空太陽さん
Fusion3ですか? 私の認識では、10年前のタイヤです。
現行はFusion5、6年半ほど前に発売されています。
https://roadbike-hikaku.com/20160129_hutchinson2016/
私は発売直後より10ペアほど使いましたが、元々空気漏れが多いなど、それほど素性が良くないタイヤと判断してます・・・けど、チューブレスのメリットを捨てきれず使ってました。その後他社に乗り換えました。なお空気漏れについては、私の経験上2013年製造のロットからは大きく改善されています。
Fusion3なら、私の記憶が確かなら、タイヤの外側に、ゴムの金型で記載する形で製造週年が記載されていた気がします。(自動車用タイヤと同じ方式)
あとフランス企業なので、年月日を記載する場合は日月年の順の可能性が高い。(工場などの都合で、年月日あるいは月日年などの可能性もある)
あるいは製造ロットそのもの、ろっと特定のための時分秒?(可能性低い)
新製品発売後、並行して旧製品を作ることはありますが、さすがに6年も併売しているとは考えづらい。メーカーから回答が得られたのならまだしも分からない状態で使うほどの価値があるタイヤとは思いません。(店に聞くのは、めちゃくちゃ古い製品だと認識してわざと打っていて、すっとぼける可能性があるので不可)
それらを考えると、2020年ではなく2011年5月20日、あるいは2011年第5週など。
何はともあれ、2020年製造確定ならまだしも、分からない状態なら、他の選択肢がある中、敢えて使う必要のあるタイヤとは思えないので、私なら返品します。
こちらですかね
https://www.amazon.co.jp/dp/B005DJAY1I/
Amazon直販ですか。。。どこから仕入れているんだろう?
まだ作っているのかな?
まあ相手がAmazonなら、返品は楽なので良かったですね。
TublelessならコンチネンタルGP5000TLがお薦めです。
大空太陽さん


ビード部分のひび?裂け? 製造年月日?200511 昨日到着したもの
銘柄;HUTCHINSON FUSION3 チューブレスタイヤ 700×23
購入先;Amazon
金額;4669円(2本で9338円)
写真1
チューブレスホイールを手に入れたので、上記チューブレスタイヤを購入。
昨日到着し、取り付けようとしたところ写真のような状況です。
写真2
製造年月日はタイヤ内側の表記から察すると2020年5月11日なのかと想像します。
(表記の仕方が不明なので)
チューブレスだけにビード部分は超大事じゃ無いのか?と思うのですが、
想像の製造年月日からすると2年経過しているのでしょうがないのでしょうか?
チューブレスタイヤは初めてなので、ここに相談してみました。
返品した方がいいですか?
この夏休み中にチューブレスを体験してみたかったのですが、残念です!
play-bicycleさん
個人経営ではないチェーン店の買取ショップ、リサイクルショップでは客が系列内のどこで売却しても、従業員の誰が買い取りをしても同じ値段となるようにデータベース(以下DB)で管理されている。
そしてそのDBの中身の特に人気の商品は、日々移り変わるユーザーニーズに合わせて変化するのでどんどん改訂される。
なので今日は安かったかもしれないけど、明日だったら高くなっているとか、逆もあり得る。
モノによってはタイミング次第で結構な上下をするかもしれない、とは言え自転車のタイヤはそうそう変わらないか・・・・・
venomoさん

ルビノプロ4 ルビノプロ4側面
ルビノプロ4 G2.0 23c 短期レビュー
8ヶ月ほど前にお試ししていたルビノプロ4は装着して1ヶ月で全周に渡ってひび割れが生じ始めました。一部は表層の剥がれもあり。
小石も詰まるので爪楊枝で取り除いたりしていたのですが、あまりに面倒になったので寿命まで見届けずに廃棄しました。
ルビノプロ3との比較だと、センター部分の5mm幅のコンパウンドが硬めのものに強化されつつ、サイドはしなやかめの材料になっている印象。乗り心地はコシがあり軽量な割に潰れた感じがしないでしっかりしてました。特に可もなく不可もなし。
ただこの異素材重ね合わせの結果、異なる伸び特性のゴムの継ぎ目がやたらとひび割れやすいです!
ちなみにザフィーロプロ4もルビノプロ4と同じくG2.0世代なのですが、ほぼ同じ箇所で全周縦ひび割れが生じます。まあ、設計思想が同じ(センターは硬め、サイドは柔らかめ)だから継ぎ目が弱いってことでしょう。パンク自体はしてないですが気分が悪いので1500km程度でお蔵入りとなりました。実質4ヶ月ぐらいしか使わず。一本3700円もしたので貧乏性には痛いお買い物でした。
シラクサンド
IRC シラク サンドCX 32c 短期レビュー
グラベルが好きなのでシクロで定番のIRCタイヤを試してみました。
https://ircbike.jp/product-list/cross/serac-cx-sand/
ダイヤ目のみのトレッドでノブはありません。ゴム自体の変形でグリップする感じで、舗装路では空気圧を上げているとほぼスリックタイヤを履いてるのと変わりません。転がり抵抗は小さくて好印象。
でも、あえて30c以上の幅のタイヤを履く理由って、グリップや耐パンク、耐久性含めた悪路走行性能なんですよね。
私がよく行く10mm-30mmの角ばった石が転がってるような路面にはあまり向いておらず、石で弾かれてグリップはあまりしませんでした。石が多い地形ほど大きめのノブがあった方がスリップしにくい印象を受けています。
あと32cなのに公称260gという超軽量・薄タイヤなので耐久性は低く、使い始めて1000kmでサイドカットだらけになりました。パンクやバーストはしていませんが、サイドカット箇所にコブができてきたのですぐ交換。これも1本5000円ぐらいしたのにあまり使わずに廃棄したので貧乏性な私には痛いダメージでした。
シラクサンドは砂地用というだけあって、海岸近くの砂が浮いてるようなコースなら向いていると思います。ですが、山や林道、川の近くを走るような方には耐久性が足りてないのでオススメできません。
現在はグラベル用にはビットリアのTerreno Mix31c/33cを履かせています。乗り心地は重いですがノブがしっかりあるので瓦礫でも安心感あります。また半年後ぐらいにレビュー載せます。
tukubamonさん
最近のタイヤは紫外線にとても弱くなった感じです。自転車に限らず車のタイヤも。
うちの外置きの車は3年でひび割れ多発。まだ2万kmくらいしか走っていないので5分山くらいあるのですが。
ルビノプロは室内保管だと3年なんか余裕ですね。私はリヤでも5000kmは使えています。
道場長より軽いから?(失礼)
venomoさん
ボントレガーR3
まだ誰も投稿してないと思うので参考まで。
ボントレガーR3 25cを半年ほど使ってみました。
走行距離3000km程度でリアはご覧の通りカーカス丸見え状態に。全周摩耗していて0.5mmぐらいしかトレッド部の厚みは残っていませんでした。
ボントレガーR3は定価6900円でミドルグレードタイヤの扱いです。個人的にはコンチネンタルGP5000よりもコンパウンドがもっちりしていて、路面の振動吸収が良いので気に入っていました。グラベルも平気でガシガシ走ってますが、これまで一度もパンクなし。前後とも重量210g-220g程度だったはずです。
軽量タイヤにしてはバランスが良く、性能には満足。ちょっとコスパが悪いのでリピートは当分しませんがロングライドならオススメですね。
今日自転車乗ろうとしたら大きく裂けてる!全体的に10cmほど4箇所。はい廃棄決定!
ヒビも入ってきてたし、でもSCだとこういう剥離はしない、やっぱりコルサ弱いなあ。まあわかってて買ってるので、1年は使えたので、よしとします。サイドの文字が読めなくなると寿命ですね。
ほとんど減って無くて少し交換はもったいないですね。
ヒビは釘や小石を拾いやすくなりますが走行には、あんまり支障はないです。
僕のルビノプロは山の下りブレーキ使用で、すぐ減ります。土砂降り山下り一回で、白い底地が出て交換、ブレーキ無しで走ってるだけなら長持ちですが、ブレーキ摩擦は一気に減りますね。まあタイヤの減り気にしてブレーキ掛けないなんて乗り方は命が危ないですから山行く限り、タイヤ減るのは宿命。リアは6ヶ月距離3000~4000kmで交換してます。フロントは1万持ちますが・・。
R.Ralさん


以前から入っていた物 今回、入っていた物 日本語の説明も入っていた
ルビノプロ3(25c)のストックを保管するのに重さは測ってラップを巻く作業していて今回気が付いたことが有ります
新品、ルビノプロ3に付いている説明書?に変化が有りました
今まで(ここ4年くらいの間)写真一枚目のタイプの説明書でしたが今月CRCより購入した物が2枚目の写真になり、大きさも以前からよりも大きく
日本語やタイ語、その他言語の説明が増えています
ロットか何か違うのでしょうか?、どっちが新しい、古い等有るのか?
タイヤ自体の見た目、ロゴ、触り心地等は表は違いは見つかりませんでした
しかしタイヤ裏面のパターン?が違いが有りました
大きい説明書の方はラジアル方向に細かく縞々の筋が入っていて
小さい方の説明書の方はハニカム風というか網目と言うかそういう模様です
ちなみに2年くらい使って今はスペアにしていた物はラジアル方向の縞々ですが下のケブラーか何かの模様が透けて見えるのか薄く斜めに白っぽくシマシマが入ります
(製造はすべてタイランドとなっていました)
ストックしている古い物から使っているのでグリップなどの走行性能は不明です
カタログ落ちしてるのにこの頃また入荷したりしてますし、裏で再製造してたなんてことはあるのかな?
今回25c8本中、重さのばらつきは少なく257g~262gでした
(前回245g、265gのがあった)
走るペンギンさん
IRC フォーミュラPRO S-LIGHT チューブレスレディ フォルダブル
価格\11980(前後セット、発売前予約割引き)
重量207g、209gとシーラント30g注入状態で6barのメーカー指定的な感想、ホイールはユーラス2way
乗り心地、前モデルのRBCC23cとの比較要素が多くなるかと。グリップが強め、実際よりタイヤ厚を多めに感じる。弾力性あり。倒し込むとgp4000s2の方が柔らかい、サイドの差が。
耐久性パンク性、ヘラーマンさんのスキルなら普段使いOK。雨天で1000km走って異物パンク。前2ミリは圧半減で20km持ちこたえ、後は鋼線ですぐ塞がる。
評価、前作より軽く嵌めやすく耐久性は落ちてます。転がりの良いgp5000TLとは方向が違うと。ゴム質に粘りを感じる、
工事中でPCが使えないため簡単な感想ですが。
サイレンス・スズカさん
先日、トレックショップでFX乗ったのですが、エスケープRXより堅いくせに反応はRXより悪かったです。今までの経験では、フレームが堅かったら反応がいいし、柔らかかったら反応が悪いものと思ってましたが、硬いくせに反応も悪いという、地獄のようなフレームでした。しかもエスケープやミストラルに比べて3万も高い。まあ、トレックの信者でしたらお布施みたいなものですのでしょうがないですが、事情を知らないで買った方にはドンマイ(・∀・)b
62388さん
Open Corsa Sc がWiggleで再登場です。
Gになる前っぽいRubino Proも出てます。
tour-neyさん
まだ残ってるぜ!というタイヤ紹介です。(Amazonまとめ)
ルビノプロ3(2本セットでです)→https://www.amazon.co.jp/dp/B00ISTZYQ0
オープンコルサCX3(割高です)→https://www.amazon.co.jp/dp/B00AZYGTGK
オープンコルサSC2→https://www.amazon.co.jp/dp/B00AX0EZ1W/
どれも23cサイズです。ルビノプロ3はサワディーストア経由の発送で、道場長や私も買っています。(実は道場長のレビュー見っけた(笑))
因みにwiggleでも、ルビノプロ3が格安で継続販売しています。
Amazonで探せばルビノプロ3の25c、28cも割高ですが残っていました。
ウルトラライトチューブも二個セットで1,400円で販売しています。※但し並行輸入です。→https://www.amazon.co.jp/dp/B07NDB9594/
私はViperのフロントタイヤに、SC2を買いました。ヒルクライムが楽になると信じて...(効果知れてるって分かっていても、それだけ苦しいんだから、藁にもすがる思いですね、馬鹿馬鹿しい...)
すみません、書き忘れあったので、再投稿です。
>うわぁ~( >Д<;)失敗したぁ!SC2...
→https://item.rakuten.co.jp/bike-direct/20-28opencor-sc2-23/
こっちの方が安いやん~( >Д<;)もう1本余分に買おうかな(爆)いや、自転車部品の買い占めは規制されていないキリッ(言い訳)
因みに並行輸入だそうで、質が分かりません。情報あれば宜しくお願いします。
道場長、
>分かってませんね。劇的に変わります...
フロントだけでそんなに変わりますかね?いずれにしても楽しみです。並行輸入のチューブは地雷ありそうですね、ありがとうございます。
kapa_さん、
>タイム拘らず自分のペースでゆっくり登った方が楽しいと思いますがダメですか?
タイムはどうでもいいのですが、ロードと思えない亀ペース(亀さんに失礼だ!)で、嗚咽足らして登るのが醜いからです。それに私の目的、山間部でも自転車は足として使える実証、という野望もあるからです。徒歩ペースだと爽快感もないから...( ;´・ω・`)
>ビットリアオープンコルサSC2(チューブはいつもと同じブチル製チューブ)
VIPERに乗るのは1ヶ月半振り...(とても乗れる精神状態になかった)
久々だから20km/hですら出せない疑惑もあったが、あっさり20km/h。おまけに乗り心地も良くなっているし、坂も最後に乗った記憶よりも軽い。具体的には自転車の重さを感じにくく、負荷に負けてペダリングが崩れるのを防いでくれている感じがする。
でもこれ、前輪に入れただけなのですが...
>kapa_さん、
後ろもセットするとお金が...耐久性考えて、今の組み合わせがベストかなぁと考えています。でも余裕あれば、チャレンジしたいですけどね~。
>道場長、
本当に、いやぁ...すみません...
さて、ルビノプロ3(M501装着タイヤ)が全然減りません。7,000kmだけどタイヤ外して内側をなぞったら、まだ余裕ありそうです!!( ; ロ)゚ ゚体重軽いのも相まって、1万キロ行けそうです?!
うーむ。。。さん
小ネタですが、個人輸入するとき約16000円未満は免税です。少額が免税なのは徴税の効率化、税額が小さいものは徴税コストの方が上回るとか、もっと効率的に働くためという観点からかと思います。
基本は1万円未満は免税なのですが、個人輸入の時は0.6掛けルール(なぜか知らんが、0.6をかけた金額が課税対象の輸入価格になる)があるので、1万÷0.6=16666円(送料除く)以下は免税です。なので、私は一回の発注が多額の場合でも、この辺りを狙って分割します。どうせwiggleとかCRCとかprobikekitとか送料無料だし。
そして「約」というのはその辺の運用はやや曖昧だからで、為替変動とか、課税か免税か分からん手数料その他とかあり、16666円を狙うと微妙に超える可能性があるので16000円と書きました。
そしてここからが重要ですが、季節変動で輸入物品が増えてくると全ての課税手続きにまで手が回らなくなるので、年末のブラックフライデーからクリスマス商戦のようにやたら個人輸入が多いときには免税範囲が大きくなる場合があります。(=もっと高額な徴税作業に手一杯で捨てている)
なので、今の時期は免税となる可能性が高いです。私は今までの最高で10万円くらいのものが免税になったことがあります。
ただこれは10年くらい前の話で、IT化が進んで徴税の効率が良くなればお目こぼしも小さくなるかと思いますから、あまり期待しすぎないように。。。
雑学その2ですが、この時取られる税金はよく「関税」と言われますが、それはほとんどのケースで間違いで、「消費税」です。関税が掛かるのは自転車ではあまりないと思います。靴に間違いがしばしばあるそうで、一般には「革靴」は関税が掛かりそれ以外の靴が掛からないんだったかな、時々自転車用靴に間違って関税がかけられるという噂?を聞きます。自転車シューズで革靴は聞いたことありませんが、それを知らない税関や申請代行する業者案が数万円もする靴だから革靴だろう!みたいな判断するのかな。
間違って課税されたときには返金手続きをする制度がありますが(配達の人に文句を言っても権限が無いから無駄です)、手間賃を考えると運が悪かったと諦めるほうが良いかなぁ。社会勉強も含め手続きしてみたいとは思いますが。
R.Ralさん
>ディープ・ インパクトさん
写真比較までしていただいて恐縮ですとても参考になりました
少しレンタル車用にもストック増やしてしてみようかと思います
(想像していたよりもお客様の乗り方なのかタイヤの品質なのかわかりませんが、劣化が早い)
しかし以前みたいに在庫が無くならないのはプロ3愛好家のストックが有る程度満たされたか
どこかに隠れていた大量在庫が見つかったかビットリアが裏で再発売している?(ありえないと思いますが)
稲刈りさん
お世話になります。
>チューブは1本660円高くなりました。
PBKでは、もう少し安く購入できますね。
5本セット ¥1892 送料¥750
https://www.probikekit.jp/bicycle-inner-tubes/vittoria-ultralite-road-inner-tube-5-pack/11124897.html
10本セット ¥3430 送料¥750
https://www.probikekit.jp/bicycle-inner-tubes/vittoria-ultralite-road-inner-tube-10-pack/11124879.html
¥7500で送料無料
画像は、以前の商品ですが、7月に購入して届いたのは道場長の画像と同じ黒いパッケージでした。
R.Ralさん
>ディープ・ インパクトさん
ディープ・ インパクトさん の目線で今回購入されたルビノプロ3は見た目や雰囲気で長期在庫劣化等は無さそうでしょうか?(写真を見る限り箱の潰れなども無く良さそうに見えます)
ディープ・ インパクトさんのご意見お聞きしたいです
tukubamonさん
確かに200gって基準ですね。
お遍路に行ったとき、どうも走りが重いな...とずうっと思っていました。
32H手組だし、8kgくらい荷物あるし、リヤ25cだし、今さら変えられないしと我慢して走っていたのですがフロントもルビノプロ23cだったからなおさらだったみたい。
帰ってきてからフロントシュワルベワン23c、リヤルビノプロ20cをRS21に履かせたら速い速い!
この組み合わせならトレーニング目的で山行っても良いな。
体重軽いから20cでも良いけど、人には薦められない。コーナー怖いし。
リヤタイヤはルビノプロ使うとして、フロントタイヤが悩みますね。
シュワルベワン良かったけど値段に伴う性能かというと?
良いフロントタイヤ無いですかね?
キケボウズさん
皆さんこんにちは。
昨年ロードバイク購入の相談に乗っていただいたものです。
あれからすっかりロードバイクにハマっておりまして、日々の通勤からちょっとしたライドイベントにと楽しんでおります。
そこでタイヤのご相談というか雑談なのですが、ズバリ日常使いの様々な用途でのバランスの良いタイヤの重量って何グラムぐらいが適当なのでしょうか?
この一年半で最初は240gのもの、次いで205g、先日285gの全天候タイヤを買ってみました。
205gは当たり前ですが減りが少々早い気がするのと、乗り味にちょっとした頼りなさを感じる時があります。特に疲れてきた時などです。また。パンクもしやすいようです。
285gはゴム感やモッチリ感はとてもあり、頼もしいとも言えますが、いかんせん重すぎます。
脚の余力が吸われる印象です。
240gのタイヤは出足こそ重さを感じますが、乗り味に一定の質感と安心感があり、なんとなく気楽に乗れる印象でした。段差や小石、荒れた舗装も適度にいなしてくれる印象です。
皆さまはどんなタイヤを普段使いされてますか?
ちなみに愛車はエモンダALR4(アルミフレームにR4700ティアグラ)
ホイールはDTスイスのR24を使っています。
超炭素さん
道場的には敬遠されるミシュランですが使い心地が良かったので。
評価の前提は通勤片道10kmアルミフレーム&レーパン無しでの感想です。
銘柄:ミシュラン パワーエンデュランス クリンチャー 28C
購入価格:2本セットで\9600円
実測重量(タイヤ、チューブ):重量は測り忘れました
乗り心地:基本的に4bar前後で使っていますが、通勤のガタガタ路面でも悪くないです。
アルミフレームは良く微振動を拾いますが気になりません。
6barまで上げると固く感じるようになります。
転がり、グリップ:グリップはタイヤの太さのおかげでかなり良いです。
急制動でもディスクブレーキの制動力に負けないグリップがあります。
不思議と転がりも軽く、バランスが良いと思います。
耐久性、対パンク性:4000S2と同程度にはサイドが弱いです。
リヤが500km程度でサイドカットして交換となりました。
今使っているものはまだ1000km程度しか使っていませんので、耐久性はこれからです。
リヤタイヤが台形に減りやすいんですが、コンパウンドを見ると台形化の進行が緩やかなのでまだまだ大丈夫そうです。
総合評価:比較対象が4000S2 25Cとなりますが、転がりの軽さと剛性感は4000S2に劣ります。
乗り心地とグリップはこちらのほうが上です。
個人的な感想としては乗り心地が良く、急な操作にもついてくるのでロングライド向けかなと。
>100kmくらいでサイドカット→バースト。
さすがにそこまではいきませんでしたw
4barで運用したままだったらサイドカットに気づかなかった可能性があります。
休日に近所の山に行くために6barにドーピングして、準備やら何やらで10分ほど経ったらチューブがはみ出してました。
側面のワイヤーも切れていたので鋭いものを踏んだかこすったんでしょう。
耐久性はもうしばらく使ったらまたレポートします。
rionsakurasterさん
昭和平成様
早速の情報ありがとうございます。
バルブ長の違いだけでしたら慌てて買わなくていいかもですね
ちょっと迷います
ウエパーで黒箱のultra light inner tube 700x18/23c 仏式42mmバルブ
が520円(税込)で出てます
ワールドサイクルでは51mmバルブのが512円(税込)で出てますし、
Competition Butyl が680円(税込)で出てます
ずいぶんと値上がりしましたね、kapa様のいうとおり「ある時買っておけば」て本当におもいます
昭和平成さん
rionsakurasterさん、こんばんは。
情報どうもありがとうございます。
Vittoria Japan の方に、新旧の違いについて、問い合わせをしております。
新バージョンの信頼性が不明ですので、難しい選択ですね。
Vittoria Japan の方から、新旧の違いについて、回答がありました。
『旧ULTRALITE INNER TUBEと新しいCOMPETITION INNER TUBEは
基本的には同じ、バルブ長が48MMの一種類となります。』
とのことでした。
rionsakurasterさん
COMPETITION BUTYLとSTANDARDの区分けで
ultra light inner tubeとうい製品は残念ながらありませんね
重量だけでみたらCOMPETITION BUTYLが近いようですがあまり情報ないですね
probikekitに在庫あるようですが、送料無料ラインがちょっとネックですね
18本で送料無料ラインこえますが
CEXにもあるようですが、こちらも送料無料ラインが厳しいのと最大9本しか注文
できませんので何か買いあわせで調整するとかでしょうね
キャンペンーン利用して、たとえば定評のあるopen corsa cx Ⅲを2本抱き合わせするとか
でしょうか
ちょっと考えちゃいますね、いい情報ないでしょうか?
昭和平成さん
700×25c対応のチューブの購入を考えております。
主な使用場面は、GIOSミストラル純正ホイールで、タイヤはVittoriaルビノプロです。
舗装道路を走りますが、路面は良く整備されているとは言えずデコボコも多いです。1日20~30km走ります。巡航速度はせいぜい35km/hです。
700×25c対応のチューブ(仏式バルブ長36~48mm)を今、買うとしたら何が良いでしょうか?
今のところ、候補は、Vittoriaのstandardか、IRC(井上ゴム工業)ですが、他におすすめはありますでしょうか?
Vittoria Japan
https://www.vittoriajapan.co.jp/vittoria_all_products/vittoria_tires/vittoria_ti
res_inner-tubes/
STANDARD
日常使用のための汎用ブチルチューブ。スタンダードブチルチューブは0.9mmの肉厚で、耐パンクに優れています。
道場長、いつもどうもありがとうございます。
>> 700x18/23c 仏式42mmバルブ Vittoria(ビットリア)ultralite inner tubeでいいです。
探してみます。
クオリア44さん
私は所有車が多く、二つの生活拠点を定期的に行き来してて、その両方に多数の自転車を置いてるので、消耗品であるタイヤの手持ち在庫をそれなりの数量 確保しておく必要があるから、時々 タイヤをまとめ買いします。
で、23cのコーナリング限界で徐々にヨレる特性が好きなので、ナローリムはもちろん、ワイドリムにも23cを使うのですが、つい最近、定番の海外通販でまとめ買いをしようとしたら、極端に選択肢が少なくなってる。
特に軽量な高性能タイヤで23cが急激に無くなりつつある。
コンチネンタルGP5000だけは安定して供給されてるけれど、他が全然無い。
シュワルベ ワンとかユッチンソン フュージョン5とか、実売価格が安くて高性能な製品が全滅です。
この前セールで買ったイーストンのホイールとか、リムブレーキ用でもリム内寸法が20m mもあるので、基本的に23cは既に想定外になってる。
まあ、その20mmワイドリムに無理矢理23cを入れたけれど、まだ走り込んでいないので、影響は不明。
私の予言通りに、ワイドリムと相性が良いロードバイクのディスクブレーキ化は完全に規定路線になった事もあり、多分もう、安くて高性能な23cは2度と買えない。
23cが好きで、もしどこかで良い商品を見つけたら、まとめて買い置きしておきましょう。
うーむ。。。さん
自動車ネタ続けてすみません。
私は四駆乗りですが、基本スタッドレスはBS限定です。いくつか使ってみて、比較してみて、その時々で一番「凍結路」性能がいいのがBSだからです。
スタッドレスでも乾燥路、水没路、雪、凍結路、いろんなシチュエーションがあり、それぞれで出すスピードも運転者の好みも異なり、結果優劣はいろいろありますが、私にとって一番重要なのが「溶けかけのアイスバーンで慎重に運転したとき、一番制動力やコントロール性が高いもの」が唯一無二のスタッドレス性能判断基準であり、それに最も秀でているものがBSだったからです。ちなみにスタッドレスはシリカの配合が夏タイヤより多く、柔軟性を出しているようです。入れすぎると柔らかくなって高速で腰砕けになるそうで。
逆に夏タイヤは長らく横浜を使ってました。夏の乾燥路は私が出す速度域で求められる性能は、日本メーカー間では特段優劣を感じることはありませんでしたので、負荷をかけた時の挙動の好みで横浜を選択していた次第。米系は私の好みではないしアジア系は(レンタカーで試した程度ですが)不満足なので使いません。
ところが数年前、BSのスタッドレスに変えたとき、衝撃的なことが起きました。それは、走行による振動が段違いに消失したのです。その理由は厳密には定かではありませんが、BSさんによると「真円性を高めたせいではないか」、つまり丸いタイヤをより正確に丸く作ったからだと。そしてバランサーの錘も激減しました。
以後、夏タイヤもBSにし、その後スタッドレスの買い替えもBSにして、非常に高い満足感を得ています。以後、BS信者です。
あと個人的には「プロが使っている」「レースで使っている」というのは参考程度です。
なぜならスポンサーの製品を使って勝つのがプロだからです。必ずしも最高の製品を使うとは限りません。まあプロに供給するだけの能力、性能があるというのは重要な要素ですから参考にするにしても。あとプロの要求する性能と私が要求する性能は違う。さらに、プロ用、レース用はスペシャル仕様や選別品を使って当然の世界。市販品への期待値の参考にはしづらい。
ちなみにミシュランは自転車チューブ大量不良でひどい目にあって以来、自転車用に限らず自動車用も完全無視です。
で、強引に自転車タイヤに話を戻すと、タイヤのバランスは私にとっては自転車でも非常に重要な要素で、その重要性はここでも何度も書いた通りです。そして、コンチネンタルを使う大きな理由です。私の知る限り、最も製品の精度が優れています。コンチネンタルがチューブレスを出す前はチューブレスに限り他メーカーも不満を言いつつ使ってきましたが、GP5000TLが出た今、他を買うモチベーションは私にはありません。
ただGP5000TLはディープさんの求める「軽さ」には応えられませんね。CLは私は使っていないのでわかりませんが、かなり軽いようではありますが。
判断基準に軽さを入れるなら、Vittoriaも入ってきます。あの軽さとコントロール性のバランスはいいと思います(が、個人的には苦い思いもあるので苦手意識があり、あまり触手が伸びない・・・。
tukubamonさん
F1でダンロップが使われていたのはグッドイヤーで統一される前、60年代ですね。住友になる前。
私のようなオールドライダーはブリヂストンは評価してますよ。
69年にCB750fourが市販される際、あまりのパワーにタイヤがバーストしてしまうので、本田宗一郎さんが石橋さんに直談判して作ったというのは有名な話。
全て日本製で世界一になるんだという強い思いがあった。
ダンロップは小型二輪タイヤでは評価が高くて、大昔にはTT100という名作もあった。調べたら今でもあるんだね。びっくり!
その流れからスクータータイヤも良いものを作っているんじゃないですかね。
40年前からコンチネンタルとミシュランは別格でしたよ。BMWR90Sはコンチネンタル指定なんだけど、後ろに付くとシャフトドライブで尻を持ち上げながら発進するときにチラと見える独特のトレッドパターン。格好良かった。
そんな話ししても自転車タイヤには関係ないけどね。
タイトリスタ!さん
>あとグリップはBS!は、主に四輪と思います。ポテンザは鉄板。
個人的にはG'Gridとか好きでしたね。歳がバレますが(笑)。ダンロップって今や商標だけの名前だしね(日本じゃ住友ゴム)。そいやF-1じゃ長らく見てないね。
自転車のタイヤがダメだからと言って、それで終われば良いのに変に熱くなったあげくそのメーカーの製品すべてがダメみたいな論調になるのが謎。
鶏 泰造さん
BSは那須工場で自動二輪のタイヤ作ってますね。かつては自転車タイヤもここで作っていたみたい。
70年代のジュニアスポーツに付いていた「トリアルタイヤ」は、BS内製じゃないかな?
http://comics.sakura.ne.jp/cycle/cy10.htm
tukubamonさん
F1は70年代以降はほぼグッドイヤー。
その後ブリヂストン、ミシュラン、ピレリ
MOTOGPではブリヂストン、ミシュランで20年くらい供給してますよ。
ダンロップが供給できたのはMOTOGPになる前のロードレース世界選手権の軽量クラスだけ。
まぁ、別にブリヂストン信者ではありませんし、自転車タイヤでは使ったことありませんが。
個人的には、4輪ではダンロップとヨコハマは欠点があるので使いません。
鶏 泰造さん
そういえばグランツールでトップを取ると、フレームやバーテープはジャージの色にすることが多いですけど、タイヤまでそうなったケースは見たことないですね。製造が間に合わないのか、性能的に問題があるのか。
あるいはシリカだけでカーボンブラックを上回れるなら、F1やモトGPのタイヤも黒じゃなくなっているはずですけど、いまだに黒いところを見ると「顔料入れるくらいならカーボンブラックを混ぜたほうがいい」ということなのかも知れません。
うーむ。。。さん
以前このネタが出た時調べてみたり、タイヤの専門家に会う機会があったときに聞いてみたことがあります。
タイヤの補強材は永らくカーボンブラックが使われ、現在でも当然の如く使われていますが、物性的には既にシリカのほうが多くの場面で上回っているようです。
ただ、シリカは(といってもたんなるSiO2でなくいろんな添加物や加工技術込みでの話のようですが)バリエーションがあり特性も異なり、全てにおいてカーボンブラックを代替することは難しいそうで、使用量は大幅に減ったとしても、まだカーボンブラックは広く使われているようです。
難しいのは、「カーボンブラックは黒すぎて、少しでも使うとタイヤは黒くなる」とのこと。なので自動車用タイヤのゴムは今も昔も黒いまんまであまり変わらなく見えますが、昔の方がより黒かったのかも知れません。
逆にカラータイヤにするには「カーボンブラックを全く使わないこと」が求められるので、結局現在でもカラータイヤの性能は黒いタイヤより何らかの形で劣るようです。特に問題になるのが耐候性のようで、カラータイヤにすると劣化が看過できないらしく、雨ざらし天日干しが当然で要求性能が高い自動車用タイヤはまだ黒しかないようで。反面、自転車用、特にスポーツサイクル用タイヤは常識的に室内保管なので、ある程度耐候性は許容出来るようですので、そのあたりContinental GP4000など高性能タイヤでもカラータイヤを出せたのかも知れません。でもあのカラーもなんか汚くくすんでいたので、ほんっっっの微量は入れていたのではないかなと推測してます。
耐候性以外でもいろんな性能に影響があるかと思いますが、当然にグリップなどにも影響があるでしょうね。単にシリカとカーボンブラックの優劣を決められるものではなく、高性能シリカならカーボンブラックを上回るが安価なものだと果てしなく・・・(以後略)なのかも知れません。カーボンブラックなんてやっっすいでしょうから。。。
鶏 泰造さん
kapa_さん
>十数年前、カーボンブラックの代わりにシリコンを使ったタイヤが登場し同等以上の性能を発揮するという記事を見ました。
私もそれを信じて、ルビノプロ3の青をしばらく使っていました。ドライでは大きな違いは感じられなかったのですが、去年、雨上がりに走ったら、何でもないところで前後同時にスリップして転倒してしまい、すぐに黒を発注しました(^_^;)。指でこすっても、色つきのところは摩擦係数が低いのがわかります。ドライでも性能は低いんじゃないかな。
tour-neyさん
ちょっと補足。(ダレトクですが)
道場推奨ママチャリタイヤは現在、DURO H 842というタイヤと、CST C979-Dです。
CST→https://shopping.yahoo.co.jp/product/j/4935012333685/compare.html
DURO→https://store.shopping.yahoo.co.jp/bike-parts-center/78-22.html
CSTは値上がりしているので、リアル店舗が逆転してると思います。(カタログ側で値上がりしてないだけ?)取り扱い代理店は、(株)マルイ。そのブランドの中の[ギザプロダクツ(GPと略す)]です。
TIS00000というのは、マルイのカタログ記載の商品コード。このナンバーでお店は注文します。
(株)マルイは取り扱いブランドでは、センシュリオン、シュウィン、(一部の)箕浦、トピーク等ですので、お店にあれば取り寄せできる可能性は高い。
以上、誰得情報でした。
補足です。
CSTタイヤには各種あって、ママチャリであれば品番が違っても意外と問題ないかもしれません。
少なくとも、New! BSのタイヤのチューブはCSTからSHINKO(シンコー)になりましたから...(BS ロングレッド)→https://www.yodobashi.com/product/100000
001003962266/?gad1=&gad2=g&gad3=
&gad4=56278881131&gad5=537130780
5437155048&gad6=1o3&gclid=Cj0KCQ
jwwIPrBRCJARIsAFlVT8-yX9llWyzth_fgb5UOcN
3W6rj1OpY0X4N-qSQevS96fFlUg55FgCQaAtGuEA
Lw_wcB&xfr=pla
このタイヤ、バーストも弱い。BS マイティロードは6-7気圧(冬のみ)も耐えれるが...BS タフロードもロングレッドと同じく弱い。
さて、CSTに戻します。
S130,C-979D,S116もそれぞれにノーマルタイヤと耐パンクタイヤに分かれます。トレッドが分厚いモノが該当します。
道場のモノは、基本ノーマルタイヤです。間違って分厚いの選ばないようにご注意下さい。(見分けが難しいのですが、耐パンク!とかメーカー純正!とかだと怪しい。上記の品番で辿るのが一番正確です)
因みにDURO H842に耐パンクの亜種は確認していません。持ちはC-979Dだと思いますが、大幅値上げなので最近はDUROを推しています。若干タイヤも細いし(錯覚?)
...と毎日修理パンクに追われている者が、ぶつぶつ言ってます。
鶏 泰造さん
適正な空気圧は体重や荷物の量でも変わりますから、ある程度上下に調整するのは問題ないですよ。
推奨空気圧は、あくまで「推奨」ですから。
上は強度限界があるので、あまり上げすぎないほうがいいと思いますけど(工業製品の一般的な安全率は1.4倍)、下はリム打ちパンクのリスクが高まらない範囲で下げてもいいと思います。ただし転がり抵抗はタイヤの潰れ量が大きくなるほど増えますので(ゴムの変形量=内部分子の摩擦損失)、走りが重く感じないことも考慮しながら。
310kPaは、ママチャリタイヤの下限値としてはいい塩梅だと思います。
走るペンギンさん
私が今使っている451タイヤはIRCの ROADLITE 451 20×1 1/8(28c)黒です。IRCはカタログ表記より微妙に軽い傾向がありますが、これも実測重量は230g→215gでした。前後とも同じ重量だったので当たりを引けたようです。
ただ金額的にはアマゾンで\3000ちょいと道場長のDURO(デューロ) に比べるとお得感はないですね。使用感は転がる、柔らかめ、モチっとしてます。ちょっと小径は比較対象が少ないので適当な感想ですが (-_-;)
小杉むさしさん
コンチネンタルのGP5000で3000キロくらい走りました。気づいたことを書いておきます。
トレッドが傷だらけになったり穴があいたりもしないし、ビットリアのコルサGみたいにトレッドが剥がれてくることもありません。基本的にトレッドが強くて減らないタイヤです。
欠点は軽量性を追求しすぎている感じがあることろ。とにかくサイドが薄いです。一度夜中に走っていて段差でサイドをこすってしまい、サイドからチューブがはみ出してきたので捨てました。通勤とか買い物に使うタイヤじゃないですね。
それから、最近アマゾンでも売っている超軽量チューブのTubolito。5本買って今残っているのは3本です。1本はバルブステムからのエア漏れが止まらなくなり、1本はリム打ちパンクで修理不能になりました。
パンクしやすいチューブだとは思いませんが、従来のものとは材質が違うせいで、ブチルチューブとは性質が違う感じ。穿孔には強くても噛み込みとか裂くような衝撃に弱いのかもしれません。いままでリム打ちパンク なんて一度も経験なかったんですが、このチューブで初めて経験しました。
それから、バルブステムがプラスチック製なところがこのチューブの最大の欠点。というより欠陥です。乱暴に空気入れの口金を噛ませると、バルブステムが変形するみたい。バルブステムとプラスチックでできたネジ山にネジ込まれているバルブコアの隙間から空気が漏れるようになっちゃいます。
出先で空気を入れられなくなると終わりなので、どんな状況でも空気が入れられなきゃ困る予備のチューブにはこのTubolitoは使えません。
もったいないのでタイヤに入れておくチューブとしては残り3本がだめになるまで使うけど、予備チューブとしては従来どおりのブチルチューブを持ち歩いています。
というわけで、このチューブを僕が買うことは今後多分ありません。
メーカーは重量40グラムとか30グラムとかいうインパクトを優先してバルブステムをプラスチック製にしたんでしょうけど、実用性重視の金属製ステムのバージョンが出たら買ってもいいかな。
MAXXIS(マキシス) ウルトラライト チューブ 700x18/25C 仏48mm2段式 IB69838600 https://www.amazon.co.jp/dp/
B000AO9T4E/
これじゃないですかね。名前はウルトラライトですが普通に使えます。でも68gしかないんで超軽量チューブと10とか20gしか違いません。これより重いのもあるけど頑丈さが違うかどうかっていうと微妙です。
これ25cまでって書いてありますが、僕は28cで使って今のところ問題は感じてません。
チェンシンタイヤ製っぽいです。CST、マキシス、ブリジストン、エクステンザ、スペシャライズド、タイオガ、トレックとか相当な数のブランド名で売られてますけど、ラベルの印刷の感じとか、チューブ自体のつなぎ目の感じで上に上げたブランドのチューブは全部チェンシンタイヤだと思います。
これより軽いのでフライウエイトってのがありますが、RAIRと同じで変な風に膨らんだり、すぐパンクしたりします。
tour-neyさん


こんな感じで徐々に剥離する 脱皮した様子 ロゴ回りの痛み 他の部分は異常なし
ルビノプロG(第一世代)を二年位、距離にして2,000km位でしょうか。(距離はアバウトです)
フレームの引っ越しに際してタイヤを外して点検したら、ヒビにビビってルビノプロ3に交換しました。余程大丈夫だと思うけど、気圧も高いのに肉厚が薄い自転車タイヤだからこそ、前もって換えました。
新車のスクーターもリアが特にタイヤが滑るので交換します。やはり乗り物のタイヤはコストダウンが出ますね...(バイアスチューブレスタイヤ、交換大丈夫か?!)