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超炭素さん
道場的には敬遠されるミシュランですが使い心地が良かったので。
評価の前提は通勤片道10kmアルミフレーム&レーパン無しでの感想です。
銘柄:ミシュラン パワーエンデュランス クリンチャー 28C
購入価格:2本セットで\9600円
実測重量(タイヤ、チューブ):重量は測り忘れました
乗り心地:基本的に4bar前後で使っていますが、通勤のガタガタ路面でも悪くないです。
アルミフレームは良く微振動を拾いますが気になりません。
6barまで上げると固く感じるようになります。
転がり、グリップ:グリップはタイヤの太さのおかげでかなり良いです。
急制動でもディスクブレーキの制動力に負けないグリップがあります。
不思議と転がりも軽く、バランスが良いと思います。
耐久性、対パンク性:4000S2と同程度にはサイドが弱いです。
リヤが500km程度でサイドカットして交換となりました。
今使っているものはまだ1000km程度しか使っていませんので、耐久性はこれからです。
リヤタイヤが台形に減りやすいんですが、コンパウンドを見ると台形化の進行が緩やかなのでまだまだ大丈夫そうです。
総合評価:比較対象が4000S2 25Cとなりますが、転がりの軽さと剛性感は4000S2に劣ります。
乗り心地とグリップはこちらのほうが上です。
個人的な感想としては乗り心地が良く、急な操作にもついてくるのでロングライド向けかなと。
>100kmくらいでサイドカット→バースト。
さすがにそこまではいきませんでしたw
4barで運用したままだったらサイドカットに気づかなかった可能性があります。
休日に近所の山に行くために6barにドーピングして、準備やら何やらで10分ほど経ったらチューブがはみ出してました。
側面のワイヤーも切れていたので鋭いものを踏んだかこすったんでしょう。
耐久性はもうしばらく使ったらまたレポートします。
rionsakurasterさん
昭和平成様
早速の情報ありがとうございます。
バルブ長の違いだけでしたら慌てて買わなくていいかもですね
ちょっと迷います
ウエパーで黒箱のultra light inner tube 700x18/23c 仏式42mmバルブ
が520円(税込)で出てます
ワールドサイクルでは51mmバルブのが512円(税込)で出てますし、
Competition Butyl が680円(税込)で出てます
ずいぶんと値上がりしましたね、kapa様のいうとおり「ある時買っておけば」て本当におもいます
昭和平成さん
rionsakurasterさん、こんばんは。
情報どうもありがとうございます。
Vittoria Japan の方に、新旧の違いについて、問い合わせをしております。
新バージョンの信頼性が不明ですので、難しい選択ですね。
Vittoria Japan の方から、新旧の違いについて、回答がありました。
『旧ULTRALITE INNER TUBEと新しいCOMPETITION INNER TUBEは
基本的には同じ、バルブ長が48MMの一種類となります。』
とのことでした。
rionsakurasterさん
COMPETITION BUTYLとSTANDARDの区分けで
ultra light inner tubeとうい製品は残念ながらありませんね
重量だけでみたらCOMPETITION BUTYLが近いようですがあまり情報ないですね
probikekitに在庫あるようですが、送料無料ラインがちょっとネックですね
18本で送料無料ラインこえますが
CEXにもあるようですが、こちらも送料無料ラインが厳しいのと最大9本しか注文
できませんので何か買いあわせで調整するとかでしょうね
キャンペンーン利用して、たとえば定評のあるopen corsa cx Ⅲを2本抱き合わせするとか
でしょうか
ちょっと考えちゃいますね、いい情報ないでしょうか?
昭和平成さん
700×25c対応のチューブの購入を考えております。
主な使用場面は、GIOSミストラル純正ホイールで、タイヤはVittoriaルビノプロです。
舗装道路を走りますが、路面は良く整備されているとは言えずデコボコも多いです。1日20~30km走ります。巡航速度はせいぜい35km/hです。
700×25c対応のチューブ(仏式バルブ長36~48mm)を今、買うとしたら何が良いでしょうか?
今のところ、候補は、Vittoriaのstandardか、IRC(井上ゴム工業)ですが、他におすすめはありますでしょうか?
Vittoria Japan
https://www.vittoriajapan.co.jp/vittoria_all_products/vittoria_tires/vittoria_ti
res_inner-tubes/
STANDARD
日常使用のための汎用ブチルチューブ。スタンダードブチルチューブは0.9mmの肉厚で、耐パンクに優れています。
道場長、いつもどうもありがとうございます。
>> 700x18/23c 仏式42mmバルブ Vittoria(ビットリア)ultralite inner tubeでいいです。
探してみます。
クオリア44さん
私は所有車が多く、二つの生活拠点を定期的に行き来してて、その両方に多数の自転車を置いてるので、消耗品であるタイヤの手持ち在庫をそれなりの数量 確保しておく必要があるから、時々 タイヤをまとめ買いします。
で、23cのコーナリング限界で徐々にヨレる特性が好きなので、ナローリムはもちろん、ワイドリムにも23cを使うのですが、つい最近、定番の海外通販でまとめ買いをしようとしたら、極端に選択肢が少なくなってる。
特に軽量な高性能タイヤで23cが急激に無くなりつつある。
コンチネンタルGP5000だけは安定して供給されてるけれど、他が全然無い。
シュワルベ ワンとかユッチンソン フュージョン5とか、実売価格が安くて高性能な製品が全滅です。
この前セールで買ったイーストンのホイールとか、リムブレーキ用でもリム内寸法が20m mもあるので、基本的に23cは既に想定外になってる。
まあ、その20mmワイドリムに無理矢理23cを入れたけれど、まだ走り込んでいないので、影響は不明。
私の予言通りに、ワイドリムと相性が良いロードバイクのディスクブレーキ化は完全に規定路線になった事もあり、多分もう、安くて高性能な23cは2度と買えない。
23cが好きで、もしどこかで良い商品を見つけたら、まとめて買い置きしておきましょう。
うーむ。。。さん
自動車ネタ続けてすみません。
私は四駆乗りですが、基本スタッドレスはBS限定です。いくつか使ってみて、比較してみて、その時々で一番「凍結路」性能がいいのがBSだからです。
スタッドレスでも乾燥路、水没路、雪、凍結路、いろんなシチュエーションがあり、それぞれで出すスピードも運転者の好みも異なり、結果優劣はいろいろありますが、私にとって一番重要なのが「溶けかけのアイスバーンで慎重に運転したとき、一番制動力やコントロール性が高いもの」が唯一無二のスタッドレス性能判断基準であり、それに最も秀でているものがBSだったからです。ちなみにスタッドレスはシリカの配合が夏タイヤより多く、柔軟性を出しているようです。入れすぎると柔らかくなって高速で腰砕けになるそうで。
逆に夏タイヤは長らく横浜を使ってました。夏の乾燥路は私が出す速度域で求められる性能は、日本メーカー間では特段優劣を感じることはありませんでしたので、負荷をかけた時の挙動の好みで横浜を選択していた次第。米系は私の好みではないしアジア系は(レンタカーで試した程度ですが)不満足なので使いません。
ところが数年前、BSのスタッドレスに変えたとき、衝撃的なことが起きました。それは、走行による振動が段違いに消失したのです。その理由は厳密には定かではありませんが、BSさんによると「真円性を高めたせいではないか」、つまり丸いタイヤをより正確に丸く作ったからだと。そしてバランサーの錘も激減しました。
以後、夏タイヤもBSにし、その後スタッドレスの買い替えもBSにして、非常に高い満足感を得ています。以後、BS信者です。
あと個人的には「プロが使っている」「レースで使っている」というのは参考程度です。
なぜならスポンサーの製品を使って勝つのがプロだからです。必ずしも最高の製品を使うとは限りません。まあプロに供給するだけの能力、性能があるというのは重要な要素ですから参考にするにしても。あとプロの要求する性能と私が要求する性能は違う。さらに、プロ用、レース用はスペシャル仕様や選別品を使って当然の世界。市販品への期待値の参考にはしづらい。
ちなみにミシュランは自転車チューブ大量不良でひどい目にあって以来、自転車用に限らず自動車用も完全無視です。
で、強引に自転車タイヤに話を戻すと、タイヤのバランスは私にとっては自転車でも非常に重要な要素で、その重要性はここでも何度も書いた通りです。そして、コンチネンタルを使う大きな理由です。私の知る限り、最も製品の精度が優れています。コンチネンタルがチューブレスを出す前はチューブレスに限り他メーカーも不満を言いつつ使ってきましたが、GP5000TLが出た今、他を買うモチベーションは私にはありません。
ただGP5000TLはディープさんの求める「軽さ」には応えられませんね。CLは私は使っていないのでわかりませんが、かなり軽いようではありますが。
判断基準に軽さを入れるなら、Vittoriaも入ってきます。あの軽さとコントロール性のバランスはいいと思います(が、個人的には苦い思いもあるので苦手意識があり、あまり触手が伸びない・・・。
tukubamonさん
F1でダンロップが使われていたのはグッドイヤーで統一される前、60年代ですね。住友になる前。
私のようなオールドライダーはブリヂストンは評価してますよ。
69年にCB750fourが市販される際、あまりのパワーにタイヤがバーストしてしまうので、本田宗一郎さんが石橋さんに直談判して作ったというのは有名な話。
全て日本製で世界一になるんだという強い思いがあった。
ダンロップは小型二輪タイヤでは評価が高くて、大昔にはTT100という名作もあった。調べたら今でもあるんだね。びっくり!
その流れからスクータータイヤも良いものを作っているんじゃないですかね。
40年前からコンチネンタルとミシュランは別格でしたよ。BMWR90Sはコンチネンタル指定なんだけど、後ろに付くとシャフトドライブで尻を持ち上げながら発進するときにチラと見える独特のトレッドパターン。格好良かった。
そんな話ししても自転車タイヤには関係ないけどね。
タイトリスタ!さん
>あとグリップはBS!は、主に四輪と思います。ポテンザは鉄板。
個人的にはG'Gridとか好きでしたね。歳がバレますが(笑)。ダンロップって今や商標だけの名前だしね(日本じゃ住友ゴム)。そいやF-1じゃ長らく見てないね。
自転車のタイヤがダメだからと言って、それで終われば良いのに変に熱くなったあげくそのメーカーの製品すべてがダメみたいな論調になるのが謎。
鶏 泰造さん
BSは那須工場で自動二輪のタイヤ作ってますね。かつては自転車タイヤもここで作っていたみたい。
70年代のジュニアスポーツに付いていた「トリアルタイヤ」は、BS内製じゃないかな?
http://comics.sakura.ne.jp/cycle/cy10.htm
tukubamonさん
F1は70年代以降はほぼグッドイヤー。
その後ブリヂストン、ミシュラン、ピレリ
MOTOGPではブリヂストン、ミシュランで20年くらい供給してますよ。
ダンロップが供給できたのはMOTOGPになる前のロードレース世界選手権の軽量クラスだけ。
まぁ、別にブリヂストン信者ではありませんし、自転車タイヤでは使ったことありませんが。
個人的には、4輪ではダンロップとヨコハマは欠点があるので使いません。
鶏 泰造さん
そういえばグランツールでトップを取ると、フレームやバーテープはジャージの色にすることが多いですけど、タイヤまでそうなったケースは見たことないですね。製造が間に合わないのか、性能的に問題があるのか。
あるいはシリカだけでカーボンブラックを上回れるなら、F1やモトGPのタイヤも黒じゃなくなっているはずですけど、いまだに黒いところを見ると「顔料入れるくらいならカーボンブラックを混ぜたほうがいい」ということなのかも知れません。
うーむ。。。さん
以前このネタが出た時調べてみたり、タイヤの専門家に会う機会があったときに聞いてみたことがあります。
タイヤの補強材は永らくカーボンブラックが使われ、現在でも当然の如く使われていますが、物性的には既にシリカのほうが多くの場面で上回っているようです。
ただ、シリカは(といってもたんなるSiO2でなくいろんな添加物や加工技術込みでの話のようですが)バリエーションがあり特性も異なり、全てにおいてカーボンブラックを代替することは難しいそうで、使用量は大幅に減ったとしても、まだカーボンブラックは広く使われているようです。
難しいのは、「カーボンブラックは黒すぎて、少しでも使うとタイヤは黒くなる」とのこと。なので自動車用タイヤのゴムは今も昔も黒いまんまであまり変わらなく見えますが、昔の方がより黒かったのかも知れません。
逆にカラータイヤにするには「カーボンブラックを全く使わないこと」が求められるので、結局現在でもカラータイヤの性能は黒いタイヤより何らかの形で劣るようです。特に問題になるのが耐候性のようで、カラータイヤにすると劣化が看過できないらしく、雨ざらし天日干しが当然で要求性能が高い自動車用タイヤはまだ黒しかないようで。反面、自転車用、特にスポーツサイクル用タイヤは常識的に室内保管なので、ある程度耐候性は許容出来るようですので、そのあたりContinental GP4000など高性能タイヤでもカラータイヤを出せたのかも知れません。でもあのカラーもなんか汚くくすんでいたので、ほんっっっの微量は入れていたのではないかなと推測してます。
耐候性以外でもいろんな性能に影響があるかと思いますが、当然にグリップなどにも影響があるでしょうね。単にシリカとカーボンブラックの優劣を決められるものではなく、高性能シリカならカーボンブラックを上回るが安価なものだと果てしなく・・・(以後略)なのかも知れません。カーボンブラックなんてやっっすいでしょうから。。。
鶏 泰造さん
kapa_さん
>十数年前、カーボンブラックの代わりにシリコンを使ったタイヤが登場し同等以上の性能を発揮するという記事を見ました。
私もそれを信じて、ルビノプロ3の青をしばらく使っていました。ドライでは大きな違いは感じられなかったのですが、去年、雨上がりに走ったら、何でもないところで前後同時にスリップして転倒してしまい、すぐに黒を発注しました(^_^;)。指でこすっても、色つきのところは摩擦係数が低いのがわかります。ドライでも性能は低いんじゃないかな。
tour-neyさん
ちょっと補足。(ダレトクですが)
道場推奨ママチャリタイヤは現在、DURO H 842というタイヤと、CST C979-Dです。
CST→https://shopping.yahoo.co.jp/product/j/4935012333685/compare.html
DURO→https://store.shopping.yahoo.co.jp/bike-parts-center/78-22.html
CSTは値上がりしているので、リアル店舗が逆転してると思います。(カタログ側で値上がりしてないだけ?)取り扱い代理店は、(株)マルイ。そのブランドの中の[ギザプロダクツ(GPと略す)]です。
TIS00000というのは、マルイのカタログ記載の商品コード。このナンバーでお店は注文します。
(株)マルイは取り扱いブランドでは、センシュリオン、シュウィン、(一部の)箕浦、トピーク等ですので、お店にあれば取り寄せできる可能性は高い。
以上、誰得情報でした。
補足です。
CSTタイヤには各種あって、ママチャリであれば品番が違っても意外と問題ないかもしれません。
少なくとも、New! BSのタイヤのチューブはCSTからSHINKO(シンコー)になりましたから...(BS ロングレッド)→https://www.yodobashi.com/product/100000
001003962266/?gad1=&gad2=g&gad3=
&gad4=56278881131&gad5=537130780
5437155048&gad6=1o3&gclid=Cj0KCQ
jwwIPrBRCJARIsAFlVT8-yX9llWyzth_fgb5UOcN
3W6rj1OpY0X4N-qSQevS96fFlUg55FgCQaAtGuEA
Lw_wcB&xfr=pla
このタイヤ、バーストも弱い。BS マイティロードは6-7気圧(冬のみ)も耐えれるが...BS タフロードもロングレッドと同じく弱い。
さて、CSTに戻します。
S130,C-979D,S116もそれぞれにノーマルタイヤと耐パンクタイヤに分かれます。トレッドが分厚いモノが該当します。
道場のモノは、基本ノーマルタイヤです。間違って分厚いの選ばないようにご注意下さい。(見分けが難しいのですが、耐パンク!とかメーカー純正!とかだと怪しい。上記の品番で辿るのが一番正確です)
因みにDURO H842に耐パンクの亜種は確認していません。持ちはC-979Dだと思いますが、大幅値上げなので最近はDUROを推しています。若干タイヤも細いし(錯覚?)
...と毎日修理パンクに追われている者が、ぶつぶつ言ってます。
鶏 泰造さん
適正な空気圧は体重や荷物の量でも変わりますから、ある程度上下に調整するのは問題ないですよ。
推奨空気圧は、あくまで「推奨」ですから。
上は強度限界があるので、あまり上げすぎないほうがいいと思いますけど(工業製品の一般的な安全率は1.4倍)、下はリム打ちパンクのリスクが高まらない範囲で下げてもいいと思います。ただし転がり抵抗はタイヤの潰れ量が大きくなるほど増えますので(ゴムの変形量=内部分子の摩擦損失)、走りが重く感じないことも考慮しながら。
310kPaは、ママチャリタイヤの下限値としてはいい塩梅だと思います。
走るペンギンさん
私が今使っている451タイヤはIRCの ROADLITE 451 20×1 1/8(28c)黒です。IRCはカタログ表記より微妙に軽い傾向がありますが、これも実測重量は230g→215gでした。前後とも同じ重量だったので当たりを引けたようです。
ただ金額的にはアマゾンで\3000ちょいと道場長のDURO(デューロ) に比べるとお得感はないですね。使用感は転がる、柔らかめ、モチっとしてます。ちょっと小径は比較対象が少ないので適当な感想ですが (-_-;)
小杉むさしさん
コンチネンタルのGP5000で3000キロくらい走りました。気づいたことを書いておきます。
トレッドが傷だらけになったり穴があいたりもしないし、ビットリアのコルサGみたいにトレッドが剥がれてくることもありません。基本的にトレッドが強くて減らないタイヤです。
欠点は軽量性を追求しすぎている感じがあることろ。とにかくサイドが薄いです。一度夜中に走っていて段差でサイドをこすってしまい、サイドからチューブがはみ出してきたので捨てました。通勤とか買い物に使うタイヤじゃないですね。
それから、最近アマゾンでも売っている超軽量チューブのTubolito。5本買って今残っているのは3本です。1本はバルブステムからのエア漏れが止まらなくなり、1本はリム打ちパンクで修理不能になりました。
パンクしやすいチューブだとは思いませんが、従来のものとは材質が違うせいで、ブチルチューブとは性質が違う感じ。穿孔には強くても噛み込みとか裂くような衝撃に弱いのかもしれません。いままでリム打ちパンク なんて一度も経験なかったんですが、このチューブで初めて経験しました。
それから、バルブステムがプラスチック製なところがこのチューブの最大の欠点。というより欠陥です。乱暴に空気入れの口金を噛ませると、バルブステムが変形するみたい。バルブステムとプラスチックでできたネジ山にネジ込まれているバルブコアの隙間から空気が漏れるようになっちゃいます。
出先で空気を入れられなくなると終わりなので、どんな状況でも空気が入れられなきゃ困る予備のチューブにはこのTubolitoは使えません。
もったいないのでタイヤに入れておくチューブとしては残り3本がだめになるまで使うけど、予備チューブとしては従来どおりのブチルチューブを持ち歩いています。
というわけで、このチューブを僕が買うことは今後多分ありません。
メーカーは重量40グラムとか30グラムとかいうインパクトを優先してバルブステムをプラスチック製にしたんでしょうけど、実用性重視の金属製ステムのバージョンが出たら買ってもいいかな。
MAXXIS(マキシス) ウルトラライト チューブ 700x18/25C 仏48mm2段式 IB69838600 https://www.amazon.co.jp/dp/
B000AO9T4E/
これじゃないですかね。名前はウルトラライトですが普通に使えます。でも68gしかないんで超軽量チューブと10とか20gしか違いません。これより重いのもあるけど頑丈さが違うかどうかっていうと微妙です。
これ25cまでって書いてありますが、僕は28cで使って今のところ問題は感じてません。
チェンシンタイヤ製っぽいです。CST、マキシス、ブリジストン、エクステンザ、スペシャライズド、タイオガ、トレックとか相当な数のブランド名で売られてますけど、ラベルの印刷の感じとか、チューブ自体のつなぎ目の感じで上に上げたブランドのチューブは全部チェンシンタイヤだと思います。
これより軽いのでフライウエイトってのがありますが、RAIRと同じで変な風に膨らんだり、すぐパンクしたりします。
tour-neyさん


こんな感じで徐々に剥離する 脱皮した様子 ロゴ回りの痛み 他の部分は異常なし
ルビノプロG(第一世代)を二年位、距離にして2,000km位でしょうか。(距離はアバウトです)
フレームの引っ越しに際してタイヤを外して点検したら、ヒビにビビってルビノプロ3に交換しました。余程大丈夫だと思うけど、気圧も高いのに肉厚が薄い自転車タイヤだからこそ、前もって換えました。
新車のスクーターもリアが特にタイヤが滑るので交換します。やはり乗り物のタイヤはコストダウンが出ますね...(バイアスチューブレスタイヤ、交換大丈夫か?!)
ヘラーマンさん
道場長
23c用はないかもしれませんけど、28cでいいなら私はタイオガの451チューブ使っています。これはマキシス(チェンシンタイヤ、CST)のOEMと言われていますが、流通の関係か人気の無さか本家より安い価格で取引されていることが多いです。
いつも2本入りで送料込み1000円ぐらいのとこ見つけて買っています。以前は2本800円くらいで売ってました。ヤフオクが狙い目ですが以前より高いかな?。Amazonは写真が2本なのに1本だったりするので要注意です。
特別いいとは思いませんが、値段安くすぐに粉吹くこともないし、標準性能は十分にクリアーしています。
いつもは安いサイクルフラワーさんでまとめて買ってましたが今は出品されてないようです。店頭ならあるのかな?
・ヤフオク980円/2本+送料185円
安い!送料185円 チューブ2本 20×1-1/8 (ETRTO 28-451) 仏式36mm 軽量 新品 TIOGA タイオガ
道場長
1インチ(23c用)で安いのが良ければ、GIANT(KENDAのOEM?)のは700円ちょいで売ってると思います。以前ウエパーで見たことあります。あとは最近ではBBBとかも出しているみたいです。肉厚0.87mmと薄めのチューブなので軽そうですけどどこのOEMかな?
BBB 自転車 チューブ FV BTI-20 仏式 20X1(756円)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00BXIYJEG/
KENDAのはシュワルベより粉ふきにくいと思いますけど、BBBのは使ったことないのでよくわかりません。
昭和平成さん


Vittoria Rubino Pro G+
ミストラルの足にケンダ28cから交換、(フロント使用)
約1年あまりの間の通勤などに使用
走行距離、推定約8000km
ヒビは半年も経たない内に発現、ソロソロ限界と判断し、
昨日、ルビノプロ3に交換しました。
後輪はこの前のパンク時に交換済み。
25cです。ヒビ以外は非常に気に入りました。涙
Vittoria Rubino Pro G+ 25c
タイヤの側面のヒビですが、元々の模様パターン以外に、黒色とオレンジ部分の境界に沿ってヒビが見られます。バースト寸前かも分かりません。
R.Ralさん
>ディープ・ インパクトさん
>YoungWayさん
>tukubamonさん
みなさんありがとうございます
やはり25cで245gはちょっと軽すぎな域ですね
(箱から出して、説明書を外して付属の輪ゴムが掛かった状態の計測です。小数点以下は測れなくてすみません)
これはお客様用には心配で使えないですね(お客様によって使い方が粗いし、たまに体重100キロ以上の方もいらっしゃいますので)
自分用にするとします
(いつもスペアを積んでいるので万一裂けたとしても自力で帰れます)
265gの標準よりも10gUP分はトレッド部分に増量されていることを期待します(笑)
しかし23cはカタログよりも重い傾向なのですね
うちのストックの23cは推定250弱です(保存用ラップ込で252g、ラップ3g位の計算)
>ディープ・ インパクトさん
>許容範囲です。250-10gOKです。
ありがとうございます
安心して使うことが出来ます
どれだけ日にちが経ってから使うかにも寄りますが、そこは自分で見極めないとですね
私の走りではなかなか減らないからなぁ
tukubamonさん
ウチにストックしてあるものは
25c 261g
23c 254g
でした。なんか両方とも重くてゴムが多くて得した感じ。笑
YoungWayさん
R.Ralさん:
R.Ralさん
もう手に入らないと思っていたビットリア ルビノプロ3 23cと25cが最近wiggleとCRCで安く入手可能になっていました
(2本組も有り)
長期在庫の可能性が有り、今までの保管状態が不明なので自己責任で購入は検討して頂きたいと思います
ダメ元で25cを4本(ペアを2組)購入しましたが箱に汚れや潰れは有りませんでした
見た目も特に悪い様には見えません(乾燥していそうとか、つやが無いとか)
4本の重量を測ってみると
265g 1本
260g 2本
245g 1本でした
見た目はほとんど見分け付かず
265gが重いのか?、それとも245gが軽いのか?どっちが標準に近いんだろう
(ビットリアのHPで旧型のカタログ値はもう出ないので調べられない)
245gは23c並か少し軽いくらいです
以前に道場長が「以前よりも薄くなって弱くなっている」みたいな書き込みをされてましたが
今回は重い方がどちらかと言うと安心です
G+は持ちがすごく悪くて懲りたので、旧型を見た目で悪くなったら早目に交換するとします
(レンタル用3台とも6か月~1年未満でひび割れ、2000キロ未満)
G+がG+2.0になったみたいですがどうなんだろう
ルビノプロ3を使い切ったころまでに良くなってるといいなぁ
うーむ。。。さん
私はシュワルベにそんなに悪い印象はないです。一番古いのでもまだ3年くらいかとは思いますが・・・(あやふや)。
ビットリアが経年しても割れにくいのは何となく知っていますし、慣れてくれば走りやすいというのも分かりますが、やはりコンチネンタルみたいなきっちりとしたグリップがある(反面走りは重い..)タイヤが好きです。その走りの重さの原因、走行抵抗が解消されたGP5000は要注目です。TLは質量が大きいという本来の意味の重さが問題ではありますが。
私が転倒したときに使っていたその年代物のチューブですが、メーカー名は記載がなく分かりませんでした。印刷や刻印が消えることはないと思いますので多分最初から記載していないノーブランド品。古くて記憶がないのですが、いろいろなチューブを試そうとして有名無名いろんなメーカーのを買ったことがあったので、そのノーブランド品かと思います。
そのチューブは厚さのバラツキも大きく、厚いところと薄いところの差が倍ほどありました。必ずしも厚いところが外側に向いていると言うこともない単なるバラツキに見えました。
保管場所は冷暗所かと言われると困る、日のあたらない1階北川の部屋です。東京でこれより条件を良くしようとしたら冷蔵庫内しかないですね。。。
私が絶対買わないと決めているのがミシュラン。一度5本だか10本だかのまとめ買いをしたのですが、全てがチューブとバルブの接合部が剥がれて廃棄。装着後しばらくして空気が漏れたものもあれば最初の空気入れ段階で空気が溜まらないことすらもあり、腹が立って残りも全部捨てました。捨てるときにバルブを引っ張ったらすぐ剥がれました。。。ロット不良だったのかと思いますが、それ以来タイヤも買いません。
ディープさんがおっしゃる風邪を引いたチューブというのは、製品製造時にゴムがひっつかないようまぶした粉ではないんですよね? まだそういう目で見たことないので、新品の時のこなしか分かりません(もしくは風邪を引いたチューブを新品と勘違いしていた?)
そういえば以前ヨーロッパでメカさんをやっていた方に聞いた話。ベルギーあたりではタイヤは長く寝かすとよくなるという俗説が一部であり、とあるチームがここ一番の重要なレースで、じっくり寝かせた10年もののチューブラータイヤを使っていざ参戦、しかしパンクしまくって散々な結果だったそうです。そりゃそうかなとは思いますが、同じような過ちをした今の私は彼らを笑えません。
ミシュランも意外とダメなんですね。
チューブのバーストは本当に怖いですね。音がしてほんの2-3秒で空気が抜け、ハンドルからの手応えが消え、何が起きたか分かった頃にはグリップを完全に失い宙に舞い、なすすべが全くないまま転倒しました。パンクと何が違うの?くらいのイメージでしたが、全く違う。体験しないと分からない世界の最たるものですね。
GP5000TL、今日は80~70PSIで、荒い路面に乗ってきました。さらに好印象です。
さすがに70は抜きすぎかなと思いましたが。。。一応TLの推奨圧は80-109PSIです。
突然雨が降ってきたためウェットでの感触も試せました。まだ170kmの新品にもかかわらず雨の中でも滑りにくくしっかりグリップしますし、そこから滑らせても滑り方に唐突感がなく、滑っている最中もそこそこコントロール出来る感じで安心感があります。さすがに登りの濡れたマンホールでトルクを掛けると滑りますが、ずっこけるほどでもない。ほんと、私のイメージする良いタイヤに近いです。これであと少し重量が軽ければ・・。マイナーチェンジに期待です。もしくは軽量版が出ないかな?その場合、どんな妥協になるかに興味がありますが。
ただまだそんなにスピードを出してないです。今は花粉シーズンであまり走れないし、街のあちこちに花見客、そして足と心肺を鍛えるには時間が掛かりそう。。。
tukubamonさん
げげ!次期タイヤはシュワルベワンを買ったのに。。
車のタイヤについてはある程度感触は持っています。
私は乗用車で既に80万km以上走っているので、各社タイヤは使ってみました。
結論から言えば耐候性と耐磨耗ではブリヂストンが優れています。高いだけのことはある。
もし10年くらいでは山が減らず、スリップサインが出る前に交換するならミシュランが良いです。価格と性能のバランスが良い。
ダンロップは吸音スポンジという修理困難な物をつけたりするのでダメ。
ヨコハマはスポーツタイヤは良いけど(減りは早い)コンフォートタイヤは重い
ピレリは軽くて走行性能はピカイチだけどひび割れするから3年くらいで使いきるつもりで。
アジアンタイヤは私は使いませんが、同僚が使ってビードが切れてバーストしてました。
価格半分でも寿命も半分、命がけ。
それ以外ではコンチネンタル、グッドイヤーも使いましたが、価格と性能では国産の方が良いかな。好みもありますけど。
skogenさん
それぐらいで交換するんですね。
私には資源を大事にする美徳が備わっているので(要するにケチなんで)、とことんダメになるまで使おうとしてしまいます。
パンクの経験もなく、タイヤ交換より前にホイールを新調したり、新製品のタイヤに交換しているので、タイヤの寿命で交換した経験がありません。
去年、7年履いた自動車のタイヤを交換するときに、どのプレミアムコンフォートタイヤにするかタイヤ屋さんに相談したら、「7年も履いてたら交換すればどんなタイヤでも乗り心地は上がりますよ」と言われて、タイヤも劣化を考慮すべきかなぁと思い始めました。
ただ、劣化の目処を5年とすると、私の場合は減りで考えて良さそうですね。カーカスが見えるまで、というのはケチ過ぎるか。。。
減らないタイヤがうらめしい。(見当違い)
tukubamonさん
3000km走行後のインジケータ
私のタイヤ交換の目安は距離と年数ですね。
大体3000km/年走るので持って2年、1/3は山ですので減りは早い様です。
写真はGP4000S2を3000km位走った状態のインジケータです。
タイヤとしてはまだまだ使えますが、走行面がフラットになってきているので個人的にはそろそろ寿命。次期タイヤを用意する頃になっています。
チューブのバーストは恐いですね。どこのメーカーのでしょうか?
もっとも、品質にばらつきがあればメーカーを聞いても意味はないですけど。
私はもう何年もヴィットリアのウルトラライトだけ使っています。
黒箱になってからゴムが分厚くなり、重くなってしまったけど、その分?空気の減りも少なく安心感は増しました。バーストとは関係無いですけど。
うーむ。。。さん
あ、このタイヤ・チューブの寿命は正にネタ振りしようと思っていたネタです。
私は怪我して走れなかったと以前書きご心配をお掛けしましたが、それは実を言うと自転車転倒による骨折です。そして、その原因が前輪チューブのバーストなんです。
去年ツーリング車を新調し、ホイールは自分で32Hの丈夫なクリンチャーホイールを組みました。私はチューブレス派なのでロード用チューブなんて10年位買っていませんでした。なので通販で発注し、たくさんあった古い10年ものの在庫を使って届くまでのつもりで仮組みして、チューブが届いても交換するのを忘れてツーリングに行き、事故ってしまいました。カーブをそこそこの重量、そこそこの速度で曲がったとき、その10年もののチューブが音を立ててバーストしコントロールを失って転倒、骨折したのです。
確認したところ、ちょうどリムと接する面の中心線にチューブの接合箇所があり、そこに20cmに渡り一直線に小さな穴が10個くらい並んでいました。普通は穴が列に並んで空くなんていうと、リム打ちかタイヤとリムの間に挟んだと相場が決まっていると思いますが、それなら傷がペアで並んで出来たり、場所は側面になるかと思いますがそうではなく、接合箇所が引っ張られて裂けて破裂した感じ。どう見ても劣化したゴムに力が掛かって裂けたとしか思えませんでした。カーブを曲がったときにタイヤとチューブが一体で引っ張られ、空気圧が掛かって割れたのかなと。5分前に休憩して十分空気が入っていたのを確認していたので空気が足りなかったことはないですし、スポークが刺さった痕もない。
その事故を機会に、古いチューブはMTB分も含め全部廃棄して新しくしました。
タイヤについてはどうしようか悩んでいます。いかんせんここ数年、年間1000ー2000kmしか走っていないくせにホイールはロード用だけで7セットも持っているので、ちっとも摩耗しません。古いタイヤはやはり10年近くのものもありますが、さすがに使う気にもならず、実運用しているのは古くても5年くらいですか。でもちっとも摩耗していないタイヤを捨てることが出来ずに溜まってきています。
うーん。
鶏 泰造さん
私は基本、減り具合ですね。ケチだから(^_^;)。前回のタイヤは10000km使った時点で接地面の厚さを測り、新品の半分になっていたので交換しました。
経時劣化で言うと、たしかヴィットリアは「5年は大丈夫」ってどこかに書いていたような。
ここのところ距離が伸びないので、新製品が出てもぜんぜん試せません(^_^;)。
ヴィットリア、FAQの一番下にありました。
https://www.vittoriajapan.co.jp/vittoria-tire-faq/
保存状態が良ければ10年だって。リムに嵌めてたら、やっぱり5年ぐらい?
skogenさん

前 後
GP5000 TLに履き替えたい。とっても気になる。。。ですが、問題が。
皆さん、どれぐらいでタイヤを交換されていますか?時間・距離・減り具合。
写真の1年と少し、6000kmぐらい走ったタイヤ(Yksion Pro UST)はまだまだ走れそうですが、交換する?
最近のタイヤは減らないので、昔よりずっと使えますよね。自動車のタイヤでもそう感じます。5万kmぐらい走っても問題なし。でも、履き替えると、差がある。たぶんゴムの劣化。
経年劣化を考えると、減り具合だけでは決めることはできないのでしょうか?
tukubamonさん
>残念ながら、TLは25c,28c,32cのみの展開で、23cはないんですよね
そうなんですね
ワイドリムになったこともあって、23は絶滅
確かにエアボリュームでも23は不利だから空気圧を保持するのに25は必要なのかな
。
>USTは確か製造はHutchinsonですよね。不満を持ちながらもTLのメリットを感じてFusionを使っていました
確かに!
標準で付いてきたし、脱着が楽そうだからそのままにしていますが、エア抜けか早くてシーラント必須。
コンチネンタルに比べ柔らかい感じなので耐久性は無いだろうなと思ってました。
5000TLはシーラントどうしてます?
うーむ。。。さん
幅は前輪25.4mm、後輪25.1mm@90psiです。
残念ながら、TLは25c,28c,32cのみの展開で、23cはないんですよね。
USTは確か製造はHutchinsonですよね。不満を持ちながらもTLのメリットを感じてFusionを使っていましたが、IRCやSchewalbeの方が良かったのでそれ以来買ってませんし、今後も買うことはないかなと思います。タイヤの性格が好みでなかった以上に、製造品質への不信のためです。
SoyoもHutchinson Fusion2ベースでしたが、これはタイヤの性格は好印象でした。コンパウンドがSoyoオリジナルなのかなと思いました。ただFusionと同じ早期のひび割れやサイドウォールとトレッドの境目当りからの空気漏れなどがありましたので、設計・製造品質かなと。
tukubamonさん
GP5000の太さはどうなんですか?
GP4000S2は23でも24くらいあって、並べると25に近い感じの太さでした。
なので、25必要なのかな?
300gはちと重い。23で良いんじゃないかなと個人的には思っています。
チューブレスは来月キシリウムプロUSTシェイクダウンしますので5000を買うにはまだまだ先になります。残念ながら。
うーむ。。。さん
Continental Grand Prix 5000 TL入手しましたので、今のところの感想をレポします。
まだ70kmを2回、140kmほどですが、結論を先にに言うと「ちょーーー好み、これ以外考えられない、大絶賛」です。やや重い弱点はありますが、もうちょっと軽くなれば他のタイヤは炒りません。
これまで使ったことがあるTL/TLRタイヤはFusion2/3(たくさん)、 Soyo ExWing(4本)、 Schewalbe Pro One TLR(4本)、 IRC Formula Pro RBCC(先代4本+現行2本)、 Vittoria Corsa Speed(2本)。MTBも6本。
なおここ数年怪我や体調不良、さらには過労などが続き3年連続で年間走行距離1000kmを下回っているので、走行インプレについては話半分で。
下でのインプレでF/Rと分けて書いていますが、もちろんモノは同一です。
【構成】
ホイール:Campagnolo Shamal Ultra 2-way fit 15c。走行まだ500kmくらい。
【価格】Bike24.co.dkで約5000円。
ドイツものはやはりドイツが安いです。本日価格42.01Euro=5,309ほど。送料別途、送料19.99Euro=2528円と高めだけどそれでも安い。今回は別の買い物のついでなので感覚的には僧侶ゼロですが。
【重量★★★☆】ほぼカタログ値。
25cでF:304.5g R:304.5g (カタログ値:300g) シーラント無し。
ライバルとなるCL製品の重量は25cでだいたい200g~280gですから、チューブがないことを考慮してもやや重めでしょうか。
2本の重量は0.1g精度で同一でした。普通は数10gでバラツキがあってもおかしくないです。それを考慮して☆追加。
【重量バランス:★★★★★】秀逸
タイヤバランスを取るためのおもりの目安はF/Rとも0.5gです。経験上、他社ではだいたい3-8gが多く、記憶にある最悪は15g (Fusion3)です。
組み合わせたShamalもバルブ付き単体で0.3(F)/0.5(R)と優秀なので、一番バランスが悪くなる組み付けをしても1gに収まります。
私がおもりを付ける場合、1gを越えてから、1g単位でおもりを付けるので、バランスが最悪な組み付けをしてもおもりは不要。
【組み付け:★★★★】難しくない。
難易度は高くありませんが、私にはタイヤレバーは必要でした。(私は組み付けは下手くそなほうです)
新品タイヤ表面にある油のせいでつるつる滑り、そこで手間取りました。新品だと多かれ少なかれ滑りますし、ビードワックス付けるとさらに滑りますが、それよりも良く滑りました。まあ困るほどでもない。
TL/TRLではIRC Formula Proが一番、Schewalbe Pro Oneが次に嵌めやすかったですので、3位。
【空気入れ:★★★★★】シーラント無しでも超絶簡単
F/Rともビード上げ段階でシーラントも水も石けん水も使わなくても全く空気漏れがありません。長さ15cmくらいの最小クラスの携帯ポンプでのんびりとビード上げをやりましたが、全く漏れがなく、チューブに入れているような感覚で入れられました。
IRC Formula Proでは、僅かに空気が漏れたかも程度でこれより上はないと思ったのですが、GP5000には負けた。。。なお私は100回以上チューブレスタイヤをはめてますが、練習がてら全て携帯ポンプでビードを上げています。小型ポンプで全く問題ないのはGP5000TL、IRC Formula Pro RBCC、ちょっと忙しいのがSchwalbe Pro One。
Fusion2/3はビードに癖が付いて直すのに数日放置が必要なものもあったし、そうでないものも多かれ少なかれ漏れがあり、長めのフレームポンプが必要なこともありました。
【空気漏れ:★★★★★】シーラント無しで1週間後も乗れる
シーラント無しで、タイヤの仕様上MAXである109psiまで空気を入れて10日間で70psi(F)/65psi(R)。1週間でもまだ乗れる空気圧ですね。Fusion3のうち品質が良いものやFormula Proでも結構持つものがありましたが、それよりも持ちます。シーラントは必要性を感じませんので、入れていません。
【乗車感覚★★★★☆】
グリップ、接地感は強め、もっちりで、ブレーキを掛けても、カーブで自転車を倒してもきっちりグリップしてくれる安心感があります。
軽快感はあまりなく、やや重さを感じますが、その感覚とは逆にスピードが落ちる感覚はなく、転がり抵抗は少ないようで不思議な感覚です。他社タイヤに乗った後だとGP4000Sと似ていると思ったのに、GP4000Sの後に乗るとだいぶもっちりと変わったと感じます。
トレッドゴムの厚さ、それによるクッションは感じられ、空気圧をmaxの109にしてもポンポン跳ねる感じはなく、路面の荒れや段差のショックも思ったより吸収します。その後80当りまで徐々に減らしていっても空気圧による走行感に変化の変化が少ないです。乗り心地が良くなったとも抵抗が増えるとも感じにくい。私は車も自転車も空気圧は(乗り心地が許す限り)高めが好きなので、どちらかというと高めで乗りたいかな。もうちょっと乗り込んで決めます。
【結論★★★★★】
最初に書いちゃったのでコピペしますが「ちょーーー好み、これ以外考えられない、大絶賛」です。やや重い弱点はありますが、もうちょっと軽くなれば他のタイヤは炒りません。
ただ走行感は他のタイヤとだいぶ違うので、スピードを出す方だとVittoriaとかと走り方が変わるかも知れませんし、軽さや軽快感を重視する方、グリップはほどほどのタイヤで滑らしながらコントロールする方(自転車でもそういう走り方はあるのかな?)はあまり好みでないかも。
鶏 泰造さん
ケーシングの劣化はたいていは徐々に進行しますから、こまめに様子を見て、膨らんでくるようでなければ使い続けるという手もあります。乗っていて振動を感じるとか、手で撫でて膨らみがわかるようなら、早めに交換ですね。
うーむ。。。さん
VittoriaのGrapheneはバージョンアップして2.0になったようです。
マーケティング的なものか、本質的なアップデートがあったのかはこれだけでは分かりませんが、ここまでコンパウンドにフォーカスしている、しかも短期間でのアップデートは、なんか第1世代に問題があったのかなとうがってしまう。。。
イタリアの会社だし・・・笑
それがディープさんの劣化が早いという感想の原因かもしれませんね。
うちのCORSA SPEED(初期ロット)も、窓越しの室内とはいえ日の当たる場所のラックに置いておいたせいか、なんか早々に滑りやすくなった気がしてあまり使わなくなりました。元々グリップが高いタイヤでもなかったし、実害が出たわけではないし、保管が悪いのも承知ですが、それにしても同じ環境に永らく置いていたコンチネンタルGP4000S2は特に問題なかったので、気になりました。
>>パセラはサイドがブラックのものでないと、劣化が激しいとのレビュー
>ガセです
ガセとは言い切れないと思います。
ただ、古い話とか、製品として対処している可能性はあります。
あとタイヤサイドであれば摩耗は考えなくても良いので、タイヤサイドのゴムが劣化しても問題なく使えるかも知れません(そのタイヤの素材や構造による)
ちょうど一月くらい前のチコちゃんでタイヤがなぜ黒いのかというネタをやっていて、ゴムのえらい人が出てきていまはシリカ(白)を使っていて、黒いのはタイヤは黒いのが当たり前だから黒く着色しているというので、ちょろっと調べてみていたところです。< 言い過ぎ、番組の演出上、カーボンブラックで色を付けるメリットを端折って説明したのだろうと。
ゴムの補強材には長らくカーボンブラックが使われてきましたが、より性能の良いシリカが出てきて代替しつつあります。
シリカがカーボンブラックに全く敵わないところが「耐候性」です。カーボンブラックは紫外線を含め光の吸収に極めて優れ、劣化防止による長寿命に寄与するのに対し、シリカは白で大して吸収しませんから、シリカだけだとゴムに紫外線があたり劣化が早くなります。
両者のの良いところ取りで、混ぜて製品にするのが今の主流、配合は製品次第ですが、カーボンブラックは少しでも入ると真っ黒になるので、結局は黒タイヤになります。
ところが、カラータイヤはカーボンを混ぜる訳にはいかないので、他に耐候性を上げるための対策をしなければなりませんが、それは正直素人が情報を集めるのは難しいです。
とはいえ、元々耐候性と補強性を両立させるものがないことが問題なので、黒から他の色にするだけで耐候性は諦めた可能性は高いです。出てくるとしたら特定の性能特化型なのかな。F1とかなら長期間の耐候性はいらなさそうですが、カラータイヤに早くなりますかね。
逆にそれらですら皆黒だから他の問題もいろいろあり、シリカ100%は遠い先の話なのでしょうか。
GP4000シリーズにもカラータイヤの4000と、ブラックチリ(コンチネンタル版のカーボンブラック)を使った4000Sがありました。
さらに4000の黒には加色の黒とブラックチリの黒があり、前者は4000Sのカーボンブラックの黒とは違うものでした。一度間違って買ってしまったのですが、微妙に真っ黒でなく、乗り味もちょっと違った記憶がありました。
今の4000S2のカラータイヤはトレッドはブラックチリの黒で、カラーバリエーションはタイヤサイドのペイントの色ですから、結局本来の意味のカラータイヤは廃止したようですね。
他社でもカラータイヤは出ては消えを繰り返してます。
タイヤサイドはトレッドのゴムが横まではみだしているもの、別のゴムを塗っているモノ、カーカスを露出させて何か塗布して保護しているモノなどいろいろです。
先に書いたように、トレッドゴムと求められる資質は違いますから一概に寿命とは言えません。その下のカーカスを痛めることなく寿命まで使える構造になっていれば、表面が劣化しても大丈夫でしょう。
ただ、ゴムを塗る理由はタイヤサイドの保護のためにひつようだからで、それが劣化していると言うことは本来の保護性能が失われて、カーカスが劣化や破損しやすくなって、破裂しやすいとかは容易に想像できます。
確かにこの部分だけであれば致命的ではなさそうなので、このヒビだけを理由に交換を推奨することはないかもしれません。ただ、このヒビが発生した背景を考えれば、そろそろ替え時かなとは思います。
全体的なコンディションを考えて検討し、たぶん交換すると思います。
特にスピードを出すロードバイクでは早めに換えます。
個人的には、ヒビが発生したら交換を検討します。
(ただ、未使用半年でヒビが出ることが多々あったFusion3をしばらく使っていたせいで、最近その辺り鈍くなってますが・・)
全体的にまだ使えそうなら、下駄車に転用することもあります。
(転用先があればですが)
tukubamonさん
トンボの件は家族が外出先で空気を入れることを想定しました。
自分や道場メンバーが入れるなら関係ないけど、子供や妻ではね。
イオンとかだとボタンひとつで手で押さなくても良いし、よく入れているようだから。
チップインダブルボギーさん
DUROは700x28cをクロスバイクに使ってますが、ワイヤービードなのにゴワゴワ感が無く、ホイールに装着しやすかったです。