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skogenさん
上にリンクを張ったタイヤの試験サイトの結果では、転がり抵抗はルビノプロ3が13.4W、ルビノプロG+が14.8Wとなっています。この差は体感できると思いますが、違いはごくわずかで、重くて走ってられないほどじゃ無いでしょうね。
わずか1分ぐらいしかローラーで乗ってないんですよね?だったらウォーミングアップが済んでないせいじゃ無いかな。筋力が付いてくると、暖機運転に時間が掛かるようになります。10分ぐらい乗っていたら楽に回せるようになるかも。
tour-neyさん
R.Ralさん、ありがとうございます!今さっきパッケージとか一生懸命確認してました。おかしいなぁ、と言いつつ(笑)
コントロールは記載ありますか、良かった(;・∀・)写真まで用意してくださり感謝しますm(_ _)m
R.Ralさん
ルビノプロコントロール
>tour-neyさん
コントロールならコントロールと書いてありますよ
(カギに隠れてて見づらくてごめんなさい)
安心してください、tour-neyさんのはルビノプロですよ
早く一皮剥けると良いですね
(この頃ミストラルに乗れず、距離が延びてない)
tour-neyさん
新型ルビノプロ(G+)と旧ルビノプロ3について。
特に走りが変わったとかは感じませんでしたが、サボってた3本ローラーに乗ると...音が静か。でもそれ以前に...走りが重すぎる。(6bar)1分でもう嫌気がさし降りました。とてもYoutubeに上げれませんでした。(ブレーキ効きっぱなしのような走り)
どなたか同じように感じた人はいますか?


トレッドパターン コントロールの記載は無さそうですが...
道場長、ありがとうございます。
一応ウィグルで→http://www.wiggle.jp/vittoria-rubino-ルビノ-pro-g-グラフェンフォールディングタイヤ/ Vittoria - Rubino (ルビノ) Pro G+ グラフェンフォールディングタイヤ
ブラック/ブラック 700 x 23c 700cとなってます。
写真も出します。もう100km楽に越えたのに...
折角エアロバー付けたのに、バランス取れないしトホホ(;´д`)
先ほど、チャットにて商品確認しました。ルビノプロでコントロールではないと返信を頂きました。街道ではなにもないのですが...3本ローラーだと激重拷問。タイヤ買い直そうかな。(私の見分けられないスキルが許せない、コントロールというのは知らなかった(汗))
skogenさん
私もOpen TublerとClincherの違いが分かりません。。。
もしかしたらRubino Proにチューブラータイヤが加わったので、Open Tublerという呼称を止めちゃったのかも知れませんね。
Rubino Proチューブラーは実物を見たことが無いので分かりませんが(日本未発売かな)、もしトレッドとケーシングがクリンチャーとチューブラーで同じ作りだったら、ビットリアの定義としてはRubino Proクリンチャータイヤもオープンチューブラーと呼ばないといけなくなります。
で、手作り高級タイヤを謳うOpen Tublerという名前をRubinoProに付けると紛らわしいので止めた。
m07035さん
OPEN CORSA CX3は廃盤で、売っているとしたら流通在庫だと思います。
転がりが軽いタイヤはBicycle Rolling Resistanceのデータを見ると良いです。
https://www.bicyclerollingresistance.com
転がり抵抗が極端に低いタイヤ(Corsa Speedの7WやGrand Prix TTの9.9Wなど)はTTなんかに特化した特殊なタイヤみたいです。グリップや耐パンク性など他の特性を犠牲にしていると思います。
Corsa G+は転がりが軽く、特に不満もなく気に入って乗ってます。リア7.2bar、フロント6.6barで乗っています。3000kmぐらい走りましたが、リアはやや摩耗し、真ん中のトレッドパターンが減ってきました。まだパンクは経験してません。
うーむ。。。さん
確かに今のvittoriaのサイトを見ても、Open Tubularって言葉がなく分かりづらいですね。
Open TubularはCorsaのクリンチャー版の代名詞となっているから敢えてコメントは不要と思ったのでしょうか?
探してみたら、フルモデルチェンジ時のプレスリリースを見つけました。
https://www.vittoria.com/wp-content/uploads/2015/08/Press-Release-Corsa.pdf
Tubular and Open Tubular The new Corsa has a tubular version as well as an open tubular version.とだけ書いてあるので、Corsaについては全部TubularとOpen Tubularかと。
このPR後に出たものは知らない。あと、ここでは TLRはOpen Tubularだと書いてますね。URLの中にも書き込まれてます。
https://www.vittoria.com/technology/vittoria-open-tubular-tubeless-ready/
Corsa Controlのクリンチャー版
https://www.vittoria.com/tire/corsa-control-2/
The open tubular version of the new Corsa Control.と書いてあります。
以上、なんでVittoriaがこんな書き方しているのか分からないのですが、今のところ何となく分かった範囲ではCorsaのClincherはOpen Tubularっぽいです。Rubinoとかはまだ分からない。
そういう私はTubularとOpen Tubularの違いは分かってもOpen Tubularと普通のClincherの違いがあまり分かってない。。。
m07035さん
viperにrs-21でルビノプロ3という組み合わせなのですが、もう少し軽くて転がるタイヤが欲しいです。
このスレを読むと、普通のcorsaではなくopen corsa cx3が良いのですね。
このタイヤも、早く買わないと廃盤になってしまいますか??
skogenさん
Corsa SpeedはTTに特化したタイヤみたいですね。という事は私には向いてないって事か。
オープンチューブラーという呼称は紛らわしいですね。クリンチャータイプのCorsaは重い順にCorsa Control, Corsa, Corsa Speedに分かれてますが(Corsa Controlは海外のみ)、どれもビットリアの定義からするとオープンチューブラーです。オープンチューブラーという標記を止めたのは(Corsa speed open TLRには残ってますが)、ユーザーへの訴求効果が失せたからかな。
Corsa Speedは特殊なタイヤのようですし、今のところ無印のCorsa G+を気に入っているので、しばらく浮気せずに使い続けようと思います。ただ、クリンチャーはパンクすると怖いし、技術的にはチューブレスのほうが正しいように思うので、変えるとすればチューブレスにしたいな。
出典を書きたかったんですが、はっきりと書かれていません。そもそも個々の商品説明からはオープンチューブラーという言葉が無くなってます。(Open TLRはオープンチューブラーとオープンチューブラー・チューブレスレディを掛けてるのかなぁって思ってます)
しかし、オープンチューブラーという技術をビットリアは今も誇っているようで、次のページの技術説明では現行のクリンチャー版はCorsaはオープンチューブラーだと読めます(ちなみに、英語版のサイトの説明も同じです)。
http://www.vittoriajapan.co.jp/vittoria_
all_products/vittoria_tires/vittoria_tir
es_technology/vittoria_tirestechnology
road/page/2/
また、現在のCorsaをチューブラーとクリンチャーの実物で比較すると、トレッドやケーシングの作りは同じです。ケーシングの上にトレッドが貼り付けられています。中にチューブが入っているかどうか、ケーシングを縫い合わせるかビード芯を巻き込むかが違っていて、それ以外は同じです。
とすると、Corsaのクリンチャー版はビットリアが言うオープンチューブラー(チューブラーと同じ製法で作ったクリンチャータイヤ)になります。
RubinoProのようなクリンチャーとの違いはビード芯、ケーシング、トレッドのゴムが一体成型されているかどうかだと思います。現行のクリンチャー版のCorsaはタイヤを開いた時にほぼ平らになりますが、RubinoProは丸まってます。
ビットリアはその違いをオープンチューブラーと呼んでいますが、クリンチャーはチューブを中に入れてホイールのリムで受ける、という構造なので、断面が真円では無くなり、力が均等に分散されないし、チューブがタイヤの中で動く可能性が高くなる。なので、オープンチューブラーでもクリンチャーでも結局は同じですよね。なのでなんか紛らわしい。
あと、G+版ではチューブラータイヤの製造方法が変わって、クリンチャータイヤに近づいているという事はあるかも知れませんね。なので、オープンチューブラーという呼称を止めちゃった。あるいは、紛らわしい名前なので販売代理店から文句が来たとか、ユーザへの訴求力が無くなったので止めちゃったとか、そんな事じゃ無いかと勝手に邪推してます。
うーむ。。。さん
まさにCORSA SPEED tubeless readyの乗り心地は非常に好みなタイヤですが、難しさもあるので、実を言うとそんなに使っていません。様々な条件下での万能性を捨て、特定の条件で勝ちに行くタイヤとして設計したのと思います。
パンクについては、自分はパンクしてませんが、パンクに弱いという話はあちこちで耳にします。逆に耐パンク性を犠牲にして、軽量性を追求した気がします。
グリップについては、以前、転がりは最高だけどグリップは最強ではない、でも十分と書いた気がします。転がり抵抗が小さく走っていて気持ちいいです。晴れの好条件下では必要十分で、倒したときや急ブレーキ下でのグリップの減少傾向も分かり易く、コントロールしやすい感じはします。
ただ絶対的なグリップはほどほどで急ブレーキだと滑るし、ウェットグリップは心許ないということで、普段使いには向かず、飛び道具系な感じ。条件の良い所では使いたいですが。。。レーサーの方はこれをどう感じるんでしょうかね。
いまの私の中でのチューブレスの位置づけはこんな感じ
・万能選手(ツーリングからレースまで)⇒Schewalbe Pro One。一回スローパンクしたけどシーラント充填で何とかなった。5000km。
・ツーリング⇒IRC Formula Pro RBCC(先代。現行はまだ使ってない) 3000kmくらい?
・レースでの飛び道具⇒Corsa Speed TLR 走行感の気持ちよさは白眉だが、パンクが不安で常用できない。空気漏れは比較的多いのでシーラント入れても毎日要チェック。コスパは悪い。
・耐パンク性命⇒Hutchinson Fusion (3までしか使ってないけど、3万キロ走ってパンクゼロ。良いのに当たればノートラブル、でも空気漏れが酷い奴が多いし、比較的短期間にひび割れる。2013年製造以後は大幅改善したけど印象は悪い。走行感は好きではない。3はもう買うことはないですが、5でどう変わったのか興味はある。)
ということで、今の常用タイヤはSchwalbe Pro Oneです。特に好きな所は無いですが、嫌いなところも弱点もなく、消極的に安心感があります。
Formula Pro RBCCはちょっと重さと、ポンポン跳ねる感じがするのがロードバイク的に微妙な感じ。逆にそのポンポン跳ねるという感触は、ツーリング用途では衝撃をいなすという観点で身体への負担が少なく好印象です。もうちょっと空気圧を減らした方がいいのかも。25cの中でもちょっと太くフレームを選び、いま一番良く乗っている自転車では使えないので常用の座を奪えずにいます。現行の23cを試してみたいけど安売りを見ないのでまだ試せていません。
で、タイヤ比較に凝っていたときに沢山仕入れすぎた割に、この2年くらい、年間2000kmくらいしか走れていないので、タイヤが全然すり減らずに買い換え出来ないのが悩み。
skogenさん
Vittoriaのcorsaクリンチャータイヤは、G+シリーズになってラインナップが2つに統合されてます。
Corsa Speed G+ (Open TLR):オープンチューブラー&チューブレスレディ
Corsa G+:普通のクリンチャータイヤ
Corsa Speed G+はうーむ。。。さんが激賞してたタイヤですね。Tubelessホイールを入手できたら、Corsa Speedを試してみたい。
北のインディーさん
道場長、レビューありがとうございます。
Vittoria Corsa SC Open Clincherが良いということなので気になったのですが、vittoriaのタイヤは規格を乱立しているのでよくわかりませんでした。
それでお尋ねしたいのですが、Vittoria Open Corsa CX(https://www.probikekit.jp/bicycle-tyres/
vittoria-open-corsa-cx-folding-road-tyre
/10777004.html)というタイヤはVittoria Corsa SC Open Clincherとは別物なのでしょうか?
買おうかちょっと悩んでいたのですが、よく考えたら家にルビノプロ3の在庫がタップリありました。
ルビノプロ3に大きな不満は無いので、もう少し消費したら購入を検討させていただきます。
走るペンギンさん
軽いですね!前モデルのルビノプロ3に存在した20cが190~200gでしたが、23Cで同等以上の軽量化とは凄い。私も手持ちの新型ルビノG+の25cを使い終わったら次にと狙っていたモデルですので、引き続き道場長のレビューを楽しみにしています。
usshanさん
今日、ルビノプロ3から(まだ使えそうだったが2回ほどリアが軽く滑ったので)
新型ルビノプロに交換しました。ちょっと前に1本2,700円で購入済み。
重量は、226g。23Cはカタログ値225gなので1g重い。
表面は、モチモチでなかなかいい感じ(コンチネンタルGP4000S2に似た感じ)
走行性もかなり良かったです… 30キロぐらいしか走ってませんけど…
あとは耐久性とか耐パンク性能は、分かり次第アップ致します。
2381さん
タイヤの実際の幅が気になり、
ミストラルのオリジナルタイヤ KENDA K-193 700×28Cの幅を測定してみました。
ホイールは、これもオリジナルのWH-R501です。
前輪 3.5Bar 29.4㎜ 後輪 5.5Bar 30.8㎜
風船を思い浮かべれば 空気圧の違いにより幅(膨らみ具合)が違って当たり前ですが、
個人的には結構な差と感じましたので、ここに報告させて頂きます。
本スレッドの趣旨と異なるようでしたら何卒御容赦下さい。
tour-neyさん

何かヒビ入ってる(^_^;) よく縁石に擦る為、こうなる。。。(町乗りあるある)
Amazonで二本セットのルビノプロ3です。憧れの700cでしたが、サイドだけやれてる?オーナーの運転スキルが露呈します。CSTの26インチは、、、忘れた(・・;)
まぁ、段差で引っ掻けるのが原因でしょう。だから後輪だけこうなり、前輪は綺麗。
室内保管、700c化したのが2カ月前。距離607km。常用4-5気圧、ローラーのみ7気圧(終わったら抜いてます)
もうちょっと乗り方考えます。。。優しく(笑)
skogenさん
いま4,200kmぐらい走っているレーシングゼロのフリーのラチェット音がだいぶ大きくなってきました。たしか、3,500kmぐらいまではほぼ無音で、RS21との差は感じませんでした。そろそろメンテ時期なんでしょうね。
Corsa G+は2,000kmぐらい走ってますが、まだ目立った摩耗はありません。初めてのCorsaなので比較はできませんが、ヴィットリアの宣伝の通り、耐摩耗性は上がっているのかな。
kakip.さん


購入品 重量 タイヤ黒幅比較
昨日国内手配のRUBINO PROが手元に届いたので、記録残しておきます。
今は海外通販でもあまり値段が下がらないので、楽天ポイント10倍の時を狙って
メーカー取寄せにて3日で手元に届きました。
タイヤ Vittoria RUBINO PRO(G+) 700×23C 重量230g、228g(カタログ値230g)
チューブ Vittoria Ultralite 700×19/23C 42mm 重量86g、87g(カタログ値85g)
新しいタイヤは配色でセンターの黒が太くなっています。
タイヤもチューブも今年の物は精度よく軽いですね!
2年前に購入したチューブは104gでしたから・・・
インプレはまだまだこれからですが、本日の通勤での使用感はいい感じです。
>kagi.comさん
私のRUBINO PROは通勤使用(体重80kg)で2年5000kmで繊維が出て終わりました。
その間にパンクは無し。優秀なタイヤですね!
(通勤でパンク無しはとても嬉しいです。)
kagi.comさん
wirierGTRに乗って1年2カ月になります。
新車当時にルビノプロ3+ウルトラライトチューブの組み合わせにしました。
先日、初めて1Cmに釘を踏んでリアタイヤをパンクしました。
新品から 8,725Kmでした。
聞きしに勝る耐久性を実証したと思います。
パンクしなければまだまだ乗るつもりでしたが
パンクを機会にストックのルビノプロ3をまた装着しました。
ご報告まで。。。
釣り好きジイさん
格安のケイデンス機能が付いた、サイクル・コンピューターsuaokiを取り付けて1か月位使用しているでしょうか、以前より付けていたキャットアイのスピード・メーターと比べてもほとんど変わりません、せいぜい0.2~0.3km/hの誤差です。
一つ改良方法が有ればと、考えている箇所があります、ハンドルに取り付けてある本体取り付け部品と本体が外れ易い所でしょうか、購入前から注意を受けていましたが、室内へ入れようとハンドルを持った所持ち所が悪かったのか、本体が外れてコロコロと転がって道路へ落ちてしまいました、これが我が家の前で起こったから良かったですが、自動車の走っている所でしたら潰されていかかも知れません。以後注意していますので外れませんが対処方法が思いつきません。今現在お使いで、良い対処方法をご存じの方がいらっしゃいましたら教えて頂けないでしょうか。
skogenさん
もう少し書き込めそうなのでこちらで報告。
Corsa G+で何度かお尻に何度か感じたフワフワ感というかグニャグニャ感ですが、タイヤのせいみたいです。タイヤの直進性が高いため、路面の状況とタイヤの進行方向がうまく合わないと、真っ直ぐ進もうとするタイヤが少し横にずれてしまう、そういう事じゃ無いかと思います。たぶんトレッドパターンのせい。
目が細かいグレーチングを越える時にタイヤが横にずれることがありますが、あれに近いことが小さなスケールで微妙に起こることがある、そんな感じ。Corsa G+で振動が減ったために初めて感知できる差かもしれませんし、気を付けていると50kmで1度ぐらい感じる程度です。少なくとも、私の走り方(低速、コーナーはゆっくり)では走行に支障が出ることは無かったです。
おまけ。
ここ2ヶ月ほどRubinoPro3 23cとCorsa G+ 25cを比較してます。
比較すると差は良く分かります。出だしの軽さ、細かな振動吸収性、直進性、走行抵抗など。しかし、普通に30km/hぐらいで走っている限りは大した差ではありません。
という事は。。。私の脚力だと大差無いとも言えます。真っ直ぐ走る安定性や振動が小さい快適性の差は明確にありますし、転がりも良いですから、良いタイヤなのは間違いないんですが、平均速度が2km/h上がる、なんて事はありません。
面白いことに、違いははっきりしてますが、違うことを知って走れば乗り手側の感覚上の差は小さくなってしまいます。例えば、6.5barだと少しゴツゴツとしたRubinoPro3の乗り心地も、そんなもんだと思って走ると気にならない。走行抵抗の差は2,3W程度だと思うんですが、これも知って乗れば気にならない。これぐらいの差だと人側で調整して乗れちゃうもんなんですね。
tukubamonさん
見事に切れてますね。
私もずいぶん前ですが、ミシュランプロ3で、300km走行後サイドカットにあって、裏からパッチ貼って最後まで使いました。
トラブルは無し。
念のためリヤに装着して、タイヤブート常備。
さすがに50kmじゃもったいなさすぎますもんね。
tour-neyさん
guru-dbさん、ありがとうございます。
m501に装着しようとしたときに買いました。
写真ですと、サイドリフレクトっぽいですが、ちゃんとフルブラックでした。
25cのほうが値段は少し安かったです。
数少ないルビノプロ3 次回のタイヤはどうすればいいのでしょう?DUROか?
guru-dbさん
amazonnでルビノプロ3が2本で5,980円プライム価格で売ってます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00ISTZYQ0/
鶏 泰造さん
タイヤの中の空気の温度が上がると、内圧は確実に高くなりますね。
最近のクルマに、車載の空気圧センサーが付いているのがありますが、見ていると走っているだけで10%ぐらい上がってきます。
ただまあ、そうなるとむしろ「しっかり感」が出てくるはずで、ふにゃふにゃする感じの裏付けにはならないですけど(笑)。
skogenさん
>「パンクか?」と思うほど不自然にぐにゅぐにゅした感触を伝えてくることがあります。
なるほど、そういう感触ですね。
昨日、のんびりと130kmぐらい走ったんですが、お尻が左右にヌルっと滑る感覚がありました。
このタイヤに換えてから、路面から伝わる細かな振動が消えたせいか、お尻が敏感になってます。レーパンのパッドのフェルト表面でお尻が滑る感じとか、リアタイヤのズレ、例えば濡れたグレーチングでタイヤが横に滑る感じが肌感覚として伝わってきます。私もパンクを疑いましたが、パンクではありませんでした。
(パンクの経験は無いんですが、パンクした瞬間の自転車の後ろを走っていた事があって、ずりずり感は見た目で感じで分かりました)
フロントの直進性が上がったのは気持ち良いんですが、リアタイアからたまに伝わって来る浮いた感覚を気持ち悪いと思う人は居るかもしれませんね。
って、 こんなこと書いていると、なんか気になり始めました。^^;
この感触がタイヤなのか、お尻の辺りなのか、次回、お尻にさらに神経を集中させて走ってみます。
ふと思ったんですが、気温ってタイヤの乗り心地・感触に関係しませんかね。
Corsa G+に変えてから日中の気温はずっと20度付近、走り初めは16度ぐらいでした。お尻にフワフワ感を感じた先日は、乗り始めは20度ぐらいで27度ぐらいまで気温が上がり、陽射しもやや強め。
アスファルトの温度は気温より差が大きいでしょうから、ゴムも少し柔らかくなる?
そういうのって影響するもんでしょうか?
あとパンクのしやすさと地面温度の関係とか。
小杉むさしさん
とりあえずパンクせずにホテルに無事到着。
なるほど、U字型のクリンチャータイヤの周長が同じでリムのフックの幅が15mmだかのRS21と幅広リムだとタイヤの幅が変わってくる道理ですね。
今のところこのタイヤ優秀な面しか見えません。これでパンクしないようならば、まあ最高と言っていいかな。
ブルベ600km + スタート/ゴール地点までの往復300kmで合計900kmちょい完走しました。
新しいタイヤ、ビットリアのコルサG+28cですが、コントロールのガソリンスタンドを歩いている時に、サイドカーにぶつけられて裂けちゃいました。前タイヤは往路の150kmとコントロール#1までの100kmの計250kmでご臨終でした。もったいない。
100kmでDNFかなーと思ったんだけど、ガソリンスタンドの周囲数キロにわたってお金持ちの参加者たちのサポートカーがぎっしり停まっていたので、何台かに頼んでみてタイヤを恵んでもらいました。
リアのタイヤはパンクもなくしっかり雨と酷暑の900kmライドを支えてくれました。気に入りました。とりあえず同じタイヤを切れちゃった前輪用と予備に数本買うことにします。
でもディープインパクトさんの言うこともちょっとわかった。このタイヤ、しっかり空気が入っているのに「パンクか?」と思うほど不自然にぐにゅぐにゅした感触を伝えてくることがあります。実際に一度自転車を降りて確認したほど。常にじゃなくてコーナリング中が多い。なんでだろう。
メーカーの売り文句は通常は硬いので長持ちする、でも圧力がかかると柔らかくなるのでグリップするみたいなことが書いてあったと思うけど、そのせいなのかな。
鶏 泰造さん
タイヤ幅はリム幅の影響、受けますね。
同じルビノプロ3の23Cで測って、オープンプロとRR440では、RR440のほうが約1mm太いです。
skogenさん
うちのCorsa G+ 25cは、空気圧7barで横幅は27mmあります。28cより太い!? 空気圧のせい? 17cのワイドリムだからかな?
1000kmぐらい走ってますが、とても気に入ってます。転がりが軽く、7barでも細かな振動を吸収し、直進安定性が上がり、走るのが楽になりました。
わずかに摩耗しているぐらいなので、トレッドは弱くは無いようです。5000kmぐらいでもってくれれば嬉しい。
小杉むさしさん

明日は600キロのブルベです。例によってスタート地点のホテルまで150キロを自走中です。
タイヤをビットリアの新しいCORSA G+にしてみました。サイズはみんなが使わないであろう28mmです。
取り付けたときにノギスで測ったら27mmありませんでした。26.5ってところかな。BR6800だとブレーキケーブルに特に細工することなくキャリパーの解放機能を使うだけで普通にホイールの脱着可能です。
いやあこのタイヤいいじゃないですか。むっちゃ転がりが軽い。ちょっと今まで経験したことのない異様な転がりの軽さです。昨夜ローラーの上で軽いなーと思ったんだけど、路上でもやっぱ軽い。
28mmを選択した恩恵も大きいです。乗り心地もすごくいい。
僕は普通の人よりかなり空気圧低めで乗ってると思うんですが、同じ低圧の23mmや25mmよりも転がりは軽いし乗り心地はいいし、今のところいいことしかないです。このタイヤがいいのか28mmっていうサイズがいいのかわからないですけど。
これであとはパンクするかしないかですね。パンクに強ければ廃盤まで他のタイヤはいらないかな。
beeシュリンプさん

ライフライン太さはビットリアやコンチネンタルと同じくらいです、厚さはビットリアより少し厚めにでコンチと同じくらいかな。
手持ちではマキシスが圧倒的に軽く実測69gです、アマゾンで892円
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B000AO9T4E/ref=oh_aui_detailpage_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
マキシス軽すぎてちょっと心配でまだ使ってませんがそのうち装着して見ます。
ちなみに同じ秤でヴィットリア94g(51mm) コンチは104g(42mm)でした。
110gは重いです、せめて90g前後。25cとなっていますが少し太めですか?
ビットリアウルトラライトも新型になり若干重くなりました。以前は80g台→新型90g台。
チューブってゴム質だけでなくバルブの性能が重要。ビットリアはバルブが信頼できるので、なかなか浮気できないです。値段も399円だし。あと48mmは少し長い。RS21だと42mmがベスト。長いと折れやすく重くなるのがネックです。
パナは悪いし、シュワルベは重いし、サイクリーで偶然みかけた200円のKENDAは細くて軽いけど、どこで売ってるか不明だし、結局ビットリアウルトラライトでいいわみたいな感じで10本単位で買ってます。90g前後のチューブ手には入ったら、またレビューよろしく。
beeシュリンプさん

wiggleで220円で売ってるチューブ、LIFE LINE 700C x 18-25mm 48mmを購入してみました、重量は実測110g、ちょっと重いな...。
まぁとにかく安くと言う人には良いかも。
http://www.wiggle.jp/lifeline-ロードインナーチューブ/
上の220円は"お客様のプラチナ価格"でログオフしたら280円でした。
ちなみに在庫はないけどLightweight Road Inner Tubeてのもあるんですね、こっちは350円でカタログ値は83.5g(48mm)実質は90g前後位?。在庫復活で他のものと合計で送料無料になる5000円以上になりそうなら買ってみようかな。
skogenさん
むむっ!不安なレビューですね。でも、買っちゃったし。。。届いたばかりでまだ走行してませんが、25cだと違うことを祈って乗ってみます。
この1年いろいろ試行錯誤して、機材選びもこれで上がりのはずだったんだけどなぁ。
脚力も少し上がって、こないだ自分の限界に近い走り(一般的には普通の走り ^^;)をしてたら、フォームは良いけど踏んでるよって言われて、これからペダリングに集中する予定だったんですけどね。
悩みは尽きない。
コルサ G+で10日ほど走ってみました。
30kmを3本と160kmを1本です。空気圧は前が6.5bar、後ろが7barです。
購入したのは25c anthraciteです。比較対象は同じ空気圧で走っているルビノプロ3 25cですが、比較して全体的に好印象です。走っている時の静粛性・衝撃吸収性や走行抵抗はだいぶ良いです。同じ速度で走っていても速度を低く感じます。
接地抵抗が低いせいか、低速では左右にハンドルが切れやすく、走り始めてしばらくはちょっと違和感がありましたが、しばらく走ったら慣れました。でもある程度の速度で走っていれば、タイヤ自身が真っ直ぐ進もうという傾向はルビノプロ3よりも高いです。
25cのルビノ3は23cに戻そうかと何度か思ったぐらい重さ、というかまったり感を感じましたが、差は僅かだし、衝撃吸収性は23cより25cの方が良いのでそのまま8ヶ月程走りました。25cのコルサ G+はその重さ感が無くなり、25cのメリットだけが得られた感じです。もっともコルサ G+ 23cと比較した訳じゃ無いので、単なる想像ですが。
私は下りは遅いですし、車体を大きく倒せないですが、その範囲では下りの速度は上がりました。いつもの下りで過去最短時間になりました。グリップの違い?25cのメリットはここでも感じました。
という訳でコルサ G+をしばらく使ってみるつもりです。
ロードバイク初心者のレビューですので、感覚的な表現になってますことご容赦下さい。
情報が不足していたので補足します。
銘柄:ビットリア コルサ G+ 25c anthracite
重さ: 256g, 261g
チューブ:R’air 48mm 700x23-28c 79.8g, 79.5g
価格:ProbikeKitで2本で9186円
重さはルビノプロ3とほぼ同じ。軽い方をリアに装着しました。
ホイールはフルクラムのワイドリム(17c)です。23cのタイヤはワイドリムには非推奨で、25cだとほぼリム幅と同じになります。でも、ルビノプロもコルサ G+も幅が広く26mmぐらいあります。25mmだと空気抵抗が減るんでしょうけどねぇ、って誤差範囲かな。^^;
現在の走行距離は250kmですが、少し摩耗した感じはします。ルビノプロ3はそれぐらいの距離だと新品と変わらない感じでしたから、比べると摩耗は少し早いんでしょうね。ルビノプロ3が丈夫過ぎるという話はありますが。
あと、サイドはタンじゃ無くて黒煙色ですが、材質で何か変わるのかどうか良く分かりません。一般にはカーボンブラックのコンパウンドでゴムは補強されますが、シリカコンパウンドもあるので色だけでは判断できないように思います。
ちなみに、現在、probikekitは10%オフのセール中です。月に1回ぐらいセールやってるのかな?
炭酸フリークさん
26インチMTB旧車(MERIDA DAKAR)にスパイクタイヤを導入しました。
スオミタイヤ WXC300 26×2.2
\22,460/2本 (実店舗の在庫を購入)
ホイールへの装着は、固いことも無く簡単でした。
トレッド面が広い感じになっているため、フォークとの隙間はぎりぎりです。(注意)
シュワルベのスパイクがメジャーなんだと思いますが、別の選択肢として圧雪やアイスバーンなどの雪遊び利用にはお勧めできると思います。
ただし、雪遊びを覚えると、圧雪以外でも乗れるファットバイクが欲しくなります。(厳重注意)
skogenさん
イクシオンのトレッドパターンは深めとは言え、細いタイヤだから差は無いんでしょうね。Mavicのカタログでも、前後の違いとしてゴムの固さに言及してました。前が柔らかめ。
という事は前輪を少し空気圧を下げれば私レベルでは同じかな。
前後で圧を変えるって、やってる人は多いですよね。これまで乗り心地を考えて前タイヤは後ろより0.2barぐらい下げていましたが、程よいグリップにも効果があるのなら、もう少し積極的に取り入れても良いかも知れませんね。
25cを半年使ってみて、やはりどうも重い感じがするので、前だけ23cに変えるという手もあるかな。たぶん、それぐらい差を付けないと、私には分からないと思うので。
鶏 泰造さん
MTBのブロックパターンは、ブロックを土に食い込ませてグリップを得るので、方向性による効果はあるでしょうし、前後でパターンの異なるタイヤを専用設定していることもありますね。
でも、クルマのタイヤ屋さん(設計者)に自転車のタイヤの話をしたら、「バイクもクルマも、タイヤの溝の深さは0.8mmで車検を通らなくなる。自転車のタイヤの溝の深さなんか、0.5mmもないだろ? そんなのに効果があると思うか?」って一笑に付されたことがあります(^^;。
あ、クルマは1.6mmでした。自動二輪が0.8mmです。
skogenさん
そうなんですよ。感性のイタリアンとは異なる理屈っぽいMavicが言っていることなので、いろいろ考え始めると、前後で違うタイヤを履くのも良いのかなぁって思えてきます。
例えば、後輪はグリップ重視で変形しない固く太いタイヤ、前輪は適度なグリップでコーナーを曲がりやすい細めのタイヤ。
ただ、問題は高速でコーナーを曲がる腕も度胸も無いこと。さらに、高いグリップが必要なほどにトラクションを掛けることができるエンジンじゃないってこと。^^;
ついでに訂正:上の書き込みで「<==FRONT REAT==>」は「<==FRONT REAR==>」が正しい。
小杉むさしさん
へええええ。
前輪はカーブのために逆とか、ブレーキのために逆とか、どっちが実際にはいいのはともかく、ネタとしては新鮮で面白いですね。
skogenさん
ほんとだ、私のRubinoPro3 25cにも回転方向が刻印されてました。
鶏 泰造さんが言われる通り、刻印の指示は、トレッドパターンを矢形と見て、進行方向に矢の先端が向くように(前から見た時にV字になるように)なっています。
私も頭で考えて、そういう方向になるように装着してます。
他に、ロゴが右側になるようにとかの判断基準もありますね。
ところが、Mavicのイクシオンだと指示が異なるんですよ。
下記のページの真ん中あたりにMavicのマネージャーの書き込みがあるんですが、「前輪はカーブでの排水のため直感とは逆に」と言ってます。ただ、この例は前後でトレッドパターンが異なるので、他のタイヤにはそのまま当てはまらないかも知れません。
http://road.cc/content/forum/128723-mavic-tyre-direction
また、図の説明では、前輪はブレーキング、後輪はトラクションと書かれています。前タイヤと後タイヤの役割の違いを考えると、路面との摩擦力の向きは前後で逆になので、前後でパターンを逆にするのは理にかなっているようにも思えます。
いずれにしろ、前後で取付方向が逆です。
Mavicのホイールはタイヤとセットで売られていますが、スポークが左右で色違いになっているホイールで、スポークの色を前輪を後輪と合わせると前後でトレッドパターンが逆になり、ユーザは疑問に思うようです。上の説明からもMavicは逆に取り付けるべきだと考えているんでしょう。
他にも、マウンテンバイクのタイヤでも前後で異なる刻印があるようです。「<==FRONT REAT==>」みたいな感じで。
mavicは25cのタイヤが付いてますし、細い23cのタイヤだと排水は考慮する必要な無いのかも知れません。しかし、乾燥した路面でグリップを優先するなら前後は逆パターンというのは正しい気がしてきます。
なかなか難しい。
鶏 泰造さん
オンロードタイヤにおける一般論ですが、トレッドにパターンを入れる目的は、雨天時の排水性にあります。ですから、タイヤが回転しながら路面に接地した際に、水が外側に抜けていくような方向に付けます。V字系のパターンの場合は、前から見たときV字になるような向きですね。
ただし、ロードバイクのタイヤでは、接地面積が小さく面圧も高く、パターンの溝も浅いので、トレッドパターンによる排水効果はほとんど期待できないというのが定説です。どちら向きにつけても、乗ってわかるような性能差はないと思いますよ。