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鶏 泰造さん
ゴムシールの変形でピストンが戻るのは、クルマも含めて大抵のディスクキャリパーがそうですよ。
ただしクルマの場合、大衆車はコストダウンのために片側にしかピストンが付いていないフローティングキャリパー方式(逆側はスライドピンの上を移動して反作用で引っ張られる)なので、ピストンの付いていない側が戻れずに引きずられて抵抗になります。
自転車のディスクキャリパーは、いわゆる「対向ピストン」なので、両側のピストンがゴムシールのロールバックで離れるため、ちゃんと整備してあれば引きずらないはずです。
ひっくり返して良いかどうかは、うーむ。。。さんのおっしゃるとおり、個別に確認した方がいいでしょうね。
うーむ。。。さん
>油圧の関係でひっくり返してはいけないらしい
>理由分かってます?油圧ディスクの構造は?
なんか最近どこかで見かけましたが、逆さにしてはダメという情報がまた出回っているようです。
昔はダメと言われていて、私が油圧MTBを組んだ時(2014)には「今は大丈夫」と言われ、また先祖返り?
まあ油圧という一括りではなく、機種ごとの話だと思うので、製品ごとにマニュアルを参照するほうが良いと思います。おそらく低価格車用の安価な部品なのかなぁと想像しますが。
あと、
>「常時ドラムブレーキ的な何かがあたっているような状態」
については、車の油圧ディスクブレーキではYESです。シマノのはNoです。
シマノはピストンとシリンダーの間にゴムが仕込んであり、ブレーキレバーを離すとゴムの変形が戻り、パッドとローターが離れるようになっています。
とはいえわずかな距離なので、少しでもローターの変形があれば擦る可能性はあると思います。一応私のMTBは擦らないレベルに調整できました(けどほとんど使ってないので・・・)
なお上記機構はシマノの特許なので、他社がどうかはわかりません。
とはいえシマノは油圧ブレーキは新参者、Maguraとか他社のほうが実績・経験はありそうですが。。
tukubamonさん
>油圧の関係でひっくり返してはいけないらしい
理由分かってます?油圧ディスクの構造は?
ひっくり返してはダメならBMX怖くて使えないですね。輪行にも行けない
油圧ディスクはマスターシリンダーにダイヤフラム付けてあって、フールド満たしたら少しオーバーフローさせて空気を除きます。なのでブレーキラインに気泡が入るのはよほど下手か未整備で乗り続けるか。
道場長の言葉を借りると「自転車舐めんな」ですよ。
走るペンギンさん
今年買う候補には入れてますよ(輪行用とか折り畳みに化けるかもしれませんが)。リムだと雪、泥、豪雨で一定ラインを超えると効かなくなるので、1年走って15回ぐらいは必要。ただ単なる制動力はタイヤの限界が影響するくらい、11sのリムブレーキで足りてますね。
コントロール性能というかフィーリングは別物ですが、ちょっと腱鞘炎でレバーの操作感が変わると気になるので、STIの形状とか太さが気になって調査中です。カンパ?いいのかな?
鶏 泰造さん
使ったことないから、書きようがないんだな(^_^;)。
使ってみるにしても「ちょっと部品を買い足して」というわけにはいかないから、1台まるまる新規になるし。油圧系の整備とか面倒くさそうだし、専用工具も買い足しになるから、将来的にも使わないかなぁ。
うーむ。。。さん
いつまでリムブレーキの部品が手に入るかですねー。
実を言うと私、80~90年代に輝いた某ひみつのブランドの90年代のフレームがebayでやすく売っているのを見つけてしまい、2つも買ってしまいました。もちろんクロモリのホリゾンタルで、リムブレーキ。美しい。置き場がないのでリビングの天井からぶら下げてインテリアにしています。今乗っているフレームが壊れたら実戦投入するので、多分死ぬまでフレームを買う必要はありません。
でも部品が手に入らなくなるのは困る。
とはいえ、ディスクロードの酸いも甘いも知らずに死ぬのも寂しい。
一台くらいは買うかも。。。
で、話はMTBに。
皆さん知ってます? ついこの間まで普通に存在していた26インチMTBのホイール、いま全然手に入らないんですよ!特にリムブレーキ用リム。完組はおろか、補修用リムも、単体リムも。のむラボさんでも困るレベルなので生産中止なのかな。タイヤの選択しも徐々に狭まっています。
まぁ乗れればいいなら中華やママチャリレベルのホイールは売ってるし、稀にAmazonでAlexrimsやアラヤの不良在庫?が出てきて売ってたりするけど、ほんと一定以上のレベルのリムブレーキ用の26インチは全くない。
うちに2台ある26インチMTBは1つは油圧ディスクフルサスですが、もう一つは先代ツーリングバイクのハードテイルで、V/ディスク共用でリアだけまだVブレーキ。なので、ディスクブレーキにしちゃうかも知れません。一旦ディスク化したのですが、リアキャリアと干渉したのでVに戻した。ツーリングバイクとしては新フレームを調達したのでもうその制約はないし。
ディスクブレーキだとブレーキ位置がハブ側なので、大抵は27.5インチが使えたりします。タイヤ幅など制約はありますが。
どうでもいいですが、昨年末CRCで26インチのフルクラムの高級ホイールが投げ売りされていました。1本25万円くらいのが1.3万円とか。10年くらい前の奴でしたが、ほんと捨て値なので仕様も明記されておらず博打。3本買い、1本は20mmスルーアクセルで使えず、残りの2本は使えた。ラッキー。紹介しようとしましたが私が買ったのが最後だったので。。
チップインダブルボギーさん
すみません。
ディスクブレーキとは無縁な自転車にしか乗ってないもんで・・・
tour-neyさん
いや…僕は書きますよ…ただ春は自転車は忙しくてかけないだけで…
サイレンス・スズカさん 2021年ディスクブレーキについて
みなさん、お元気ですか。サイレンススズカです。気候も暖かくなって、いよいよ自転車のシーズン到来ですね。花粉症の私は……ほんと勘弁してほしい。ちょっとどうにかならないですかね。寒さより痒さの方がきついっす。(~_~;)
というわけで、最近、暇なときは走りに行くこともせずだらだら自転車系のyoutube見てるのですが、
ここでちょっと面白い動画をGCNjapanのチャンネル見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=AapTL4RMDfM&t=51s
クリス・フルームがディスクについてなんかいろいろ文句を言ってるですって。曰く、作業台の上では大丈夫だけれど、実際のレースでダンシングするたびに音鳴りがするなど、
で、ついでに、MCやっている土井さんもディスクの問題点をいろいろ提起してました。輪行したらディスクローターが曲がった。水たまりに入ったら音鳴りが止まなくなった、メンテをしたら、ブレーキオイルがローターについて音鳴りが……etc
ディスク推進化の大御所であったサイメンの飯倉さんも現状のシステムではディスクになんだかなーみたいなコメントをしております。というわけで、2021年、現状のディスクブレーキ化についてお話しできたらなと思いスレッドを立てました。みなさん、ご意見をどうぞよろしくお願いします。
なんか、誰も書いてくれないので、まずは自分の見解から。
これから、カーボンホイールを購入してレースを目指してガンガン走る人ならアリかなと思います。
リムブレーキだと、やっぱ、カーボンのリムがガンガン削れるってのは精神衛生上よろしくないのかなと。あと雨の日のブレーキングね。
で、それ以外の(おそらく)90%の自転車乗りは(自分も含めて)リムブレーキで十分だと思います。
雨の日わざわざ乗りませんし、現状、ディスクブレーキのメンテナンスってめんどくさそう。(すいません、持ってないのに)あと、感性が鈍い人とかいいんじゃないでしょうか?
時たまディスクのユーザーで「音鳴りが結構するけれどオレ別に気にしないから」という方もいらっしゃいますので。私はちょっと無理ですね。で、こっからちょっとした質問というか問題提起。
ディスクのホイールってそもそも重いよね。
ちょっと考えてみたんですが、同じリムブレーキのホイールに比べて、ローター(100g×2)は絶対に重いじゃないですか。前後合わせて200gってわかりやすく言うと、レーシング0からレーシング5くらいのランクダウン?カンパで言ったら、シャマルからゾンダ飛び越しシロッコくらいの重量ですよね。
あと、ワイドリム化してるんで、23cから28cにタイヤが太くなると、いろいろタイヤを見たんですが、大体60~80(×2)グラムは重くなりますよね。で、最近トレンドのチューブラーレディーなんかするとさらに重さが100~150(×2)グラム重くなりませんか?
この前、CAAD13試乗してフロント周りがあまりにもっさりしてて驚いちゃったんですが、あとでカタログ見て納得でした。すばらしい鉄下駄でした。ちなみにカタログに載っているホイールの重さって、ディスクホイールはディスクローターの重さ入れてるの?多分入れてないですよね。なんかその時点でビギナーのユーザーをだます気まんまんな感じがするのは俺の気のせい?
先日マーリンサイクルで珍しくシャマルのチューブラーが6万そこそこで売ってたんですがトータルで1420グラム。で、コルサのノーマル入れると+260(×2)グラムでフィニッシュ。
レース一発勝負でコルサスピード(サイドが極薄の結構ヤバいタイヤ)だと+200グラムで終わり。
これだけ重量差あると実際同じグレードのホイールで走ってみたら結構変わっちゃうんじゃないの?
と思ってしますのは俺だけですか?同じシャマルでもリムブレーキのチューブラーとディスクのチューブレスレディーだとトータルで300グラム違う計算になるのですが、それってもう違うホイールじゃないかと。
自転車系ユーチューブ結構見てるんだけれど、なんかみんな表面をさらっとなぞっただけの薄っぺらい内容ばっかなので、CAAD12でコンポはデュラでホイールはシャマルチューブラーで組んだら、いわゆる最近はやりのオールカーボン、Di2、カーボン(ディスクブレーキ)ホイールのロードを片っ端からぶち抜けるんじゃないかと思っちゃったりするんですよ。まあ、俺には残念ながら足が無いんで想像だけで終わっちゃってるんですが……皆さん、どう思いますか?
tukubamonさん
RシリーズになってからSSのケージが10mmくらい長くなったので、他社の大径プーリーが使いやすくなりましたね。800系だとチェーンの曲がりが大きくなって抵抗が増えてしまう。特に高速側。
プーリーの山が高いのが気になりますが、テンション側ならあまり関係ないのかな。
あ、プーリーにベアリングが入っても回転は変わらないと思いますよ。少なくともシマノで手入れがしてあれば。私は105からDURAプーリーに変えましたが何にも変わりませんでしたw。大径になれば違うのでしょう。
雨の日でも使うなど、過酷な使い方をするのであれば回転性能が維持されるのだと思います。
おこめっとさん



インナーロー インナーハイ アウターロー アウターハイ
『シールドベアリングのものに換えたら軽くなる』とか『プーリーを大きくしたら抵抗が減る』という文言が前から気になっており、プーリーを交換しました。交換したのはRD-RX815プーリーセットです。
これでシールドベアリングかつプーリーを大きくすることができます。シマノのマニュアルにはプーリーへの注油に関する記載が見つけられなかったので何もしていません。シールドベアリングなら不要?
プーリーを手で回転させたところR7000のほうがよく回りました。
https://youtu.be/vohfa6nmMKI
変速はR7000と同等まで調整できました。
換装前後の画像を載せておきます。左がR7000で右がRX815です。
テンションプーリーが11tから13tになったので、チェーンがケージから露出しています。
リアがハイの時、チェーンの露出具合が気になる。テンションプーリーの歯はR7000より高くなっているけど、チェーンが暴れたときもしっかり保持できるか?よく目にするビッグプーリーが、ケージごと換装する理由は見た目だけじゃなかったんだなあ。
3本ローラーの上で思いっきりペダル回しても、テンションプーリーがしっかりチェーンを捉えていたので実走しました。団地を下から上まで、タイムは15分。前回の16分よりも早くなりました。ただし、今回はギアを変速しているので参考程度に。
結果はプーリーを換えても違いが判りませんでした。
プーリーをもっと大きな歯数にすると違いが分かるかもしれませんが、せっかくシールドベアリング入りを買ったのでこのままにします。プーリー交換後の変速調整に長時間かかって疲れたのもありますが。
ギアントさん


RD-M310-Smart Y3GE98010 OD13mm ID6mm t1mm
小径車にRD-M310-Smartを使用しています。地面と近いせいか、プーリーがジャリジャリになることが多かったです(砂・融雪剤等)。GRXのプーリーセットに交換してからバラして掃除することが少なくなりました。プーリーの幅が異なるので適当なワッシャで隙間を埋めています(G:左右に1枚ずつ T:左右に2枚ずつ)。プーリーの歯数G:13t->11tに、T:15t->13tに変わります。F50/34:R11-32、F52/42:R11-32では動作確認しています。廉価帯のRDだから何をしても良くなったと思ってしまう思考なのかもしれません。とりあえず掃除回数は減りました。
シマノ(SHIMANO) リペアパーツ テンション & ガイドプーリーセット RD-RX810 RD-RX815 Y3GE98010
https://www.amazon.co.jp/dp/B07TFLY1WF
RD-M310 + Y3GE98010
https://youtu.be/i6HqkjmNyrg
稲刈りさん


193円/1個 NG品 369円/1個 使用後
これよかったよという情報ではありませんが
2019年にAliExpressで購入してテンションプーリーに使用していたことがあります。
2種類(当時193円/1個と369円/1個)購入しましたが、193円の方はチェーンが乗り上がり使用できないので返金してもらいました。
369円の方は通勤用で9か月4200km使用しましたが、チェーンの嫌な振動が伝わり確認したところ
摩耗が激しくガタもあったので使用するのを止めました。
未使用品が2個あるので19日に持参します。
tukubamonさん
社外品のプーリーって結構消耗品で、アルミとかだとすぐ駄目になるみたいです。距離走る道場長ではシマノ純正が良いと思う。
リンク先では真ん中の物が私の使っていた5600と同じ様に見えます。
5600プーリーは3万km超えても全然問題なく使えましたし、回転は7900プーリーより良いくらいでした。ベアリング無しでも回転は良い。工作精度が良いから?
ディレイラープーリー
昨日、音がキュルキュル鳴るというので分解したらプーリーの鉄部分がサビて鳴っていました。とりあえずグリス塗ったら音はなくなりましたが交換した方がいいのかなと思い、アマゾンで検索したら、1個百円くらいから数千円のセラミックベアリングまで1000種類くらい出てきてびっくり。
みなさんのお薦めプーリーありますか??
こんな200円のプーリーってダメなのでしょうか??ベアリング入ってるみたいだし。
ディレイラープーリーアルミ¥228
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CC5Z6B66
(シマノ純正品)
シマノガイドプーリーユニット FD-M4000 RD-M2000 Y5FT98030シマノ(SHIMANO) ¥660
https://www.amazon.co.jp/dp/B00T406MWM
5800 シマノ テンション & ガイドプーリーセット Y5YE980¥1,170
https://www.amazon.co.jp/dp/B00PMQZWTG
実際の話、寸法もいろいろだし買って現物合わせになるでしょうね。
僕はセラミックベアリングとか使ったことがないのですが、知っている方、メリットデメリット教えてください。中国本土発送の格安部品は地雷踏むこと多いのですが、過去に買ってこれよかったよという情報があれば書き込みお願いします。
プーリーの情報交換しましょう。
カーボンリム=ディスクとすると、カーボンリムなんて全体の自転車の0.1%もないですから、全体個数はリムブレーキが圧倒的多数になるはずです。
ママチャリのカーボンリムなんて今後も出てくることないと思います。
一部のレース用機材としてのディスクはありと思いますが、シマノのラインナップ見ると全部ディスクみたいな販売、ワイドリムの時もそうでしたが完組全部ワイドリム、ナロー全部廃止。この強制押し売り、カーボンじゃない鉄リム車にまでやるんじゃないかとビビリます。
格安ケタ落ちディスクブレーキなんて怖くて乗れません。ママチャリまで押し売りするようになると、そういう恐ろしいディスクが出てきそう。ワイドリムもディスク前提で作られた物ですから、この流れでディスク+ワイドリム+カーボン+フロントシングル+リア12速みたいな強制押し売りを続けていくと、どこかで「昔の自転車の方がよかったんじゃね」というターニングポイントがきて、中国無名部品メーカーがキャリパーブレーキ+ナローリム+フロントダブル+リア11速以下を売り出しバカ売れ!みたいなことが起こり、シマノは衰退していくやろなと予想しています。
東京オリンピックロードの金メダリストはリムブレーキだったというのがディスクはレースでもマイナスというのを象徴しています。退化する21世紀、復活する20世紀技術の象徴が自転車で最初に出てきそう。
twwxさん
今のカーボンリムが主流である限りはリムブレーキが主流に戻ることはないでしょう。
ラテックスチューブが使えるとかリムが軽くできるとかいくつかメリットもありますし。アルミでは空力、リムハイトが全く相手になりません。シマノがC24もカーボンラミネートリム(ブレーキゾーンアルミ)も、チューブラーを除いてリムブレーキホイールをばっさり捨てたのもそういうことだと思います。
リムについては軽くできるというか、ディスクブレーキ用の方が軽くなっている製品がもう出てきています。ブレーキ面としてローター付けたら、その分までは相殺できないとかはあります。
スルーアクスルのシャフトについて。
(ネジピッチの違いではなく)いくつか種類が出てますよね。
マビックのスピードリリース。フォーク片側が開放エンドで、アクスルを抜き切らなくてもホイール脱着が可能とか。
これは一部メーカーの完成車に採用されていますが、LOOKの場合はマビック純正品とフレーム付属品で機能が違うことがあるようです。解説してた動画は(投稿者の事情で)消えた気がします。
純正品は締め付けが一定トルクを超えると、レバーが空転してそれ以上締まらないラチェット付きですが、フレーム付属はそれがないとか。9mmQRのホイールでもスキュワーを使うとオーバートルクになりがちだったりするのと同じく、スルーアクスルでも締めすぎれば玉当たりに影響します。
>ネジ込み式にすることはなくて、オープンエンドにしないで、穴に棒を挿す方式のエンドに、クイックリリース式のアクスルでよくない?ってかんじ
QRというか、(恐らく)カムレバータイプの物もありますね。
最近そんなにあれこれ見てないんですが、思い出せませんでした。90°だけ締めて、あとは(カムになっている?)レバーを倒して閉めるだけ。検索すると、これですね。FOCUSの、R.A.T.EVO(Rapid Axle Technology)。どこで見たのか思い出しましたが、関係ないので省略(笑)。
http://www.focus-bikes.jp/pg2372805.html
このタイプが主流になってくれるといいけど。後付けでも出来るなら選ぶかも。
もう一つ検索で出てきた、ロックを付けた似た物として、ARGON18などで使われている、、NAILDの、12-3-9。
http://www.naild.it/12-3-9
空力と防犯的にはレバー無しがいいですね。レバー部分だけ外せて、前後共用で1個しか付属しないタイプもあったと思います。レバー部分だけ外せばホイール外せないから、施錠が楽かも。(詳細思い出せず)。
ネジが切ってあるのも、フォークエンドの右側でレバーがローター側に来るのが多いですが、スピードリリースやカムレバーの奴はレバーが右に来て、ネジ部もフォークエンドの左側にあります。
(ついでに出てきたQLOCというMTBの物は、特殊な機構ありますが、レバーは左のローター側。)
なんとなく、フロントはローターの反対側にレバーがある方が好きです。
あとはまぁフォーク側の雌ネジもアクスルの雄ネジもアルミなんで、砂を噛んだり斜めに無理やり回してしまうと、壊れやすいかもしれませんね。ガルバニック腐食の心配はないかもしれませんが。
という素材で見ると、9mmQRのホイール・QRでそのまま使うっぽい? トレックのクロスバイクに使われている5mm thru skewなら、クロモリシャフトだったりしたらネジは強いかもしれません。トレックのフロントはこれでオープンエンドにもなっていないので安心そうです(なおリアエンドはそのまま135mmQRっぽいです。全体的に現物見てないし、良く分かってません)。雌ネジがアルミならガルバニック腐食の心配があるかもしれません。
フロント100×12mmで規格が統一されたようでいて、まだまだ答えは出ていない感じです。後付けキットなどなければフォークに依存しそうですが、ここの方式でフレームを選ぶのは現実的じゃないと思います。
出先で外して嵌めるときに、ブラシ(歯ブラシの頭だけとか)はあるといいのかもしれませんね。面倒くさ(笑)
小杉むさしさん
確かにディスクブレーキは始末が悪いです。ぼくは一応自分で組み立てて整備もしてるけど、はっきりいって相当めんどくさい。普通の人は年に1度くらい自転車屋にもっていくのが現実的かもしれないですね。でも普通の人が年に1度自転車屋にいくなんてできるのかな。
リムブレーキはワイヤーもパッドも見えてるんで、何が原因で何が調子悪いのかとか見えるのが助かるし、ちょっと調子がおかしいときにいじる気になれる。
ディスクブレーキが調子悪かったりすると、絶望的な気分になります。基本調整いらずなのがディスクだからトラブルは少ないですけど、もしものときに、いったんオイル抜いて、フレーム中通しのオイルラインを外に出して、また入れてとか考えると気が遠くなる。
でも乗ってるときのこと考えるとリムブレーキには戻れません。ラクだし安全ですよ。理由はよくわからないんですが、ディスクブレーキに変えてから、尻が持ち上がったりタイヤがロックしたりすることが減りました。ブレーキ自体はよく効くのに。
あと峠を登ったり下ったりしながら遠くまで行くときに、ブレーキで疲れなくて済むのは助かります。時速60キロの下りで止まるのもリムブレーキだとちょっと怖かったし。
なんか電動のシフトと似たような位置づけかもしれないですね。日常の足に電動シフトを使うのは充電の手間とか、部品が高いこととか考えるとバカバカしいし、調子が悪くなったら中身が見えないのでどうしたらいいかわかりにくい。でも競技をしたり、エクストリームな挑戦をするときにラクができるから欲しくなる。
電動シフトがそこそこ定着しているような感じで、ディスクブレーキも定着するんじゃないですかね。いわゆるマニアックな使い方をする人たちに…
とは思いますけど、今回はネジ込みアクスルのせいで、タイミングが悪かったら死んでたかもしれないような目に遭いました。ディスクブレーキのせいでよけないトラブルの厳禁を抱えることになるってのもありますんで、とっても微妙です。
キャリパーブレーキ本体は10年使っても新品と変わりませんから、一生使えると思います。問題はブレーキシュー、だけどディスクがいくら増えても過去に販売されたキャリパーブレーキ自転車の方が圧倒的に台数多いですから、ブレーキシューの廃盤なんて簡単にはできないでしょう。それよりディスクブレーキのパッドは規格乱立で販売個数はしれてますから、いつ廃盤になってもおかしくない。
ディスクブレーキは規格が統一されていないのが致命的。
僕は最後に残るのはリムブレーキだと予想しています。部品点数も少なく、整備は簡単、製造原価も安い。メリットとデメリットを比較すればディスクがなくなるのは必然でしょう。制動力が強すぎてハブをクイックでなくナット止めしないとダメなんて命取りの欠点。クイック式ハブがどうして生まれたか??ナット式時代へ逆戻りせよなんて通じないと思うけど。
いつまでこの独占シマノの金儲け第一いらないもの押し売り商法がやっていけるか。今回コロナでシマノ部品欠品が続き、中国の互換部品が市場に広がりましたが、もう一歩でシマノじゃなくてもいいんちゃうというところまできています。
僕はディスクがなくなり、リムブレーキが復活する方に賭けます。10年以内に決着つくと思います。
うーむ。。。さん
でも、予想以上にディスクへの移行が進んでいません?
ユーザーの意向は別に進んでいるような気がするのですが、それはそれとして、現実問題としていつまで許容出来る品質のリムブレーキ仕様コンポが入手出来るか、少し心配になってきました。
僕はリムブレーキでいけるとこまで粘ります。ディスクはいろいろありますねえ。
鶏 泰造さん

前輪ディスクブレーキは、アクスルが抜けるほうに力がかかる。 後輪はディスクパッドを支点に、アクスルを押し込むほうに力がかかる。
>ブレーキパッドを支点にして、車輪が後ろ側にスッポ抜けちゃうのかあ。
雑な絵を描きました(^_^;)。
力の釣り合いの関係で言うと、リヤに関しては、むしろ車軸をエンドに押し込む方向に力がかかるから、抜けることはないと思うんですけどね。フロントと共通化してみたら、シャフトが太い分だけバックの剛性が上がって「お、こりゃいいぞ」とか、なったんじゃないでしょうか(よくわかりませんが)。
小杉むさしさん
あ
ブレーキパッドを支点にして、車輪が後ろ側にスッポ抜けちゃうのかあ。
そんでもネジ込み式にすることはなくて、オープンエンドにしないで、穴に棒を挿す方式のエンドに、クイックリリース式のアクスルでよくない?ってかんじ
うーむ。。。さん
>開いたエンドだとホイールが外れる方向に力がかかる
これですね。旅車用のフォークを選んでいるとき、オープンエンドは機械式ディスクのみサポートする、油圧式ディスクは制動力が強すぎて外れる可能性があり危険だから使うな、という(少々納得感が欠ける)説明がついたフォークを見たことあります。
開口部の向きを少し前向きにすれば大丈夫じゃないかとか、爪があればリスクは減らせるのではないかとか思いましたが、、、
#ディープさんは爪を削っちゃうんでしたっけ。もしQRのディスクブレーキを使うなら止めた方が良い鴨。
鶏 泰造さん
>ディスクの関係でナットを使わないといけない理由があるのでしょうか?
ディスクは制動力が強力なのと、作用点とハブ軸の位置関係で、開いたエンドだとホイールが外れる方向に力がかかるので(前だけですが)、スルーアクスルにしてそれを防いでいるのではないかと思います。
小杉むさしさん ディスクロードのアクスルが抜けなくなった
2年近くごぶさたしています。最近油断していて、痛い目にあってしまいました。
田舎道を走っているときにパンクしまして、自転車をひっくり返してリヤホイールをはずそうとしたんですが、レンチを挿して回そうとしたらどうしてもアクスルが抜けず、せっかくのライドを中断するハメになってしまいました。
従来のクイックリリース式アクスルのロードバイクに乗っていれば、こんなことはなかったわけですが、ネジ込み式アクスルのディスクロードやマウンテンバイク特有のトラブルですかね。
たぶん…
・雨のライドのあと泥だらけになった自転車を適当にバラして整備。たぶんこのときにネジ部分に砂粒かなんかがついた。
・アクスルをねじ混んだときに砂がネジ山に噛んだ。
・パンクしてアクスルを緩めようとしたら、回らない。
こんな感じかなあ。慣れたような気がして油断してました。
このときは、YouTubeの動画撮影のために、たまたま友人がクルマで同行していてくれたので、とんでもないことにならずに済みました。https://youtu.be/SGKrUj5jBlI
tukubamonさん
元同僚でF3枚好きな人がいて、アルテで廃止された時にがっかりしていましたね。荷物満載で坂を上がるときに必要なんだとか。ツール・ド・のととか。
実際のギヤ比ではコンパクト使えば1枚くらいしか変わらないですが、信者は一定数いますよね。
同様にダブルレバーも。実際使うには不便ですけど、使い慣れると良いのかな。軽いし。
うちの4姉妹さん
ディープ・ インパクトさん まぁ実際問題先に書いた通り私のリムブレーキモデル 古いバイクですが
ぶっちゃけ新しく買ったストック状態での最新のバイクよりクラリスコンポでも古い方が走るのも整備するのも速いんですw
まぁ多分にカンパのゾンダとコンチの5000っていう足回りにカーボンハンドルと軽いクラリスのシフターが、あいまって低重心化による恩恵でダンシングも気持ち良くいけるまぁ自分で好きな様にセッティングしてるのでですけどね
でもまぁもう10年程前の機種でもあるので最新のトレンドを取り入れたバイクを導入したまでです
まぁ新しい方は、さすがに安定感とか安全性は高いとは感じますのでそれを考えると古い方は、素人には
ピーキー過ぎてお前には、無理だよっって言いたくなりますけどねw
それはそうとフロントシングルでリア12速って仕様もディスクブレーキと同じで元々は、MTBから来た機能ですよねまぁMTBは、振動によるチェーン落ちを抑える為にフロントディレイラーを廃して足らないギアを12速化する事で補おうっていう考え方から来てたと思いますが実際ロードには、そんなにチェーン落ちする事もないですからフロントディレイラーを廃するいみが分からないですよねぇ?
やはり目新しい技術を取り込んでユーザーに買い替えを迫るといったメーカーのやり口でしょうかね?
私自身、フロントは三枚でも良いかと思っていますが実際フロント三段ってクロスバイクに残っているぐらいでしょうかね?ロードで前に三段は、もう最近は見ないですし昔、30年前に乗ってたロードマンは、前3段で後6段だったかな?あれはあれで不満は、無かったなぁダウンチューブにシフトレバー付けたクロモリも良いなぁっと感じる今日この頃です
うーむ。。。さん
いやほんと、ディスクブレーキのパッド問題は結構頭が痛い。
以前ツーリング車をディスク化しようとしたとき、シマノのディスクブレーキキャリパを買いました。しばらく放置の後装着し、ツーリングに備え予備のパッドを買おうとしたら、手に入らない! 世界中の通販サイトどこにもない! そのためVブレーキに戻し運用せざるを得ませんでした。
その後、BBBから互換パッドが出ましたし、数年後純正も再販されはしましたが、この時の経験がトラウマになり、このキャリパは実質未使用のままお蔵入りです。シマノへの信頼を失った一件でした。
ということで、種類は多くはないと思いますが、BBBなどから互換パッドが出ている場合もありますので、困ったら確認してみて下さい。
あと油圧ブレーキの倒立可否は機種によります。過去、不可のものはあるので、マニュアルを確認した方がいいですし、書いていなかったら、あるいは分からなかったら倒立を避ける方が無難です。まあ横倒ししたくらいで漏れるレベルでは使い物にならないので、ちょっとくらいなら大丈夫だとは思いますが。
走るペンギンさん
>カーボンエアロハンドルに触覚付きシフターを組み合わせる~
配線が触覚式からバーに這わせる形になった時も難しかったし、エアロフレームやハンドル内装式になった時も更に厳しかったですからね。これ以上は走る楽しみに比べ整備性の悪化と価格の上昇が目立って辛いです…。
問題はワイヤレスで解決してディスクブレーキ導入がメーカー推奨とか、財布に厳しくユーザーの間口を狭くなる一方という感はあります。
うちの4姉妹さん
リムブレーキ用アルミホイールっす
確かにねクロモリ車にディスクってのは、無いでしょね
ただこの先、ミドルクラス以上のカーボン車を新車購入しようとした時にかなり選択肢が少なくなってきてると思うんですよね
なんかその辺りがカメラにおけるレフ機からミラーレス機への移行に似ているなぁっとも思ってしまいます
まぁレンズ資産もありますからまだミラーレス機には、シフトしていませんが(笑)
なのでアルミホイールがウチにもあるのでリムブレーキ車もまだまだ現役で使いますよん
ただカーボンホイールの導入を考えた時にディスクの方がと思いまして安いディスク車体を導入してみた次第です
この先これからロードバイクを始めたい方は、どちらで始まるべきか悩むでしょうねぇ?
チップインダブルボギーさんブレーキ用ワイヤーをエアロハンドル内に内装にするとかなりワイヤーの引きが変わりましたもん それを更にステム部やフレーム内装にする際にかなりフィーリングが悪化してますね
まぁそちらは、慣れればいいかと諦めてますが(笑)
で、ワイヤー類のフレーム内装車のワイヤー交換ってかなり面倒くさいっすねぇ
まぁウチにあるリムブレーキ車は、フレーム外装なので整備は、本当に楽です(笑)
もっと言うとカーボンエアロハンドルに触覚付きシフターを組み合わせると言う変態でもあります(笑)
ディープインパクトさん
私のMTBは、テクトロ製油圧ブレーキなので大丈夫です(笑)パッドも千円ほどです(笑)
あっ!リムブレーキのロードも今は、テクトロ製ブレーキが付いてたんだった(笑)
こないだまでアルテのブレーキでしたが手放したのをわすれてました
それはそうとまぁ私自身がいちよう輸送機器製造メーカー勤務なもので産業用ですが油圧ブレーキ自体何度も扱ったこともありますし油圧装置も扱います したがってそれなりに油圧には、精通してるつもりです
倒立反転ですがブレーキレバーさえ触らなければエアーが混入する事もありません ただ直立状態で長期保管となると油圧ホース内にエアーが混入する可能性があるのでそこだけは、注意です
私は、45度で保管してますが不具合は無いですよん
そして私も平地巡行だけならリムブレーキで充分だと思っています更に言うと最近は、一周まわって?
シフトもClarisで充分だと感じてます春までは、アルテと105ミックスコンポを使ってましたがレースやブルペに出る訳でもないですからね ポタリングメインなら、必要にして充分だと感じた次第です
で、デュラが12速化してきましたがこの先どうなるんでしょね?105まで12速化するのかな?
まぁ私は、将来的に逝っても11速機械式アルテ止まりかなとは、思いますけどね
さすがに電動コンポまでは、興味無いっすね(笑)どう思いますか?
チップインダブルボギーさん
ディスクブレーキの第一印象は、ブレーキフルードのような劇物を自転車整備に持ち込むのか?・・・という疑問でした。その後、鉱物油を使用するものもあるので少しは安心しましたが、ご自分で整備されるのでしたらどちらのオイルを使うのか、考えた方がいいと思います。
仕組み上のメリットがさかんに謳われていて、それがウソとは言いませんが、道場長がおっしゃるように多分に売る側のメリットが見え隠れします。油圧はどの方向にも均等に伝わるのでワイヤー(と言うよりチューブ?)の長さや取り回しの自由度が大きい。悪い言葉でいえばアバウトでも影響は少ない。
ワイヤーだと長さや取り回しで効きや引きの軽さが変わってしまう。
これってステムを交換したときとか、ハンドルの高さを変えたときに微妙に違ってしまうんですよね。そのため元のフィーリングに戻すためにワイヤー引き直しとかしないとならなくなる場合がある。
こういうのってお店は面倒だからやりたくないんじゃないでしょうか。自店購入客だと工賃取れないケースだってあるし。油圧だと仕組み上そこまでしなくてもフィーリングは変わらないと思います。フレーム内臓だと、とりまわしも見えないから良かったりして。そんなこんなで、売る側にはメリット多いと思います。
私は年齢的に、今のように走れるのはあと数年でしょうから、リムブレーキのストックで足りると思っています。
うちの4姉妹さん
cadニン さん私も雨の中は、乗らないです よくディスクブレーキは、雨天でも変わらない制動力だと言われますが まず雨天では、ロードには乗らないっす乗ってもMTBかミニベロぐらいかな?
アルミロードは、カーボンロードに抜かれても悔しくならないから好き(笑)
諦めがつぎすそれが逆転だと悲しすぎです なのでアルミロードでカーボンロードを抜くと気持ちいいですよ(笑)まぁ抜かれる方が圧倒的に多いですけど(笑)
それはそうとディスクロード導入のきっかけとして先ずは、カーボンホイール導入しようと色々と調べていく内に、ダウンヒルなんかでキャリパーブレーキでカーボンホイール自体に熱を与え過ぎるとあまりよろしく無いと知りその点でディスクブレーキだとカーボンホイールへの熱影響は、全く無いとヒルクライムとセットとなっているダウンヒルで安心して走れるディスクロードが欲しくなった次第です(笑)
ただリムブレーキモデルの利点も分かっているのでリムブレーキ車も残していますが ただ今後は、リムブレーキ車への投資を控えてディスクブレーキ車へと投資が増えるかなと思う次第です
また、油圧キャリパーのメンテナンスについても追々道具を揃えて自分で出来る様になればと怖い物は、無いかな?でも全ての人全員が全員油圧キャリパーのメンテナンスが出来る様には、ならないでしょうから
そこら辺は、自転車屋さんの目論みでもあるのかな?
私は、なんとしてもメンテナンスは自分でしたいので その辺のスキルも手に入れたいですね^^
でも将来的には、新車は全てディスクブレーキ車に取って代わられるのかな?
なのでいつかは、ディスクブレーキ車への移行も視野に入れていかなきゃかな?っとも、思いますけどね
cadニンさん
カーボンよりアルミフレームが良いのかなと感じている者です。(何故かカーボン車使用)
輪行時 キャリパーブレーキですと ブレーキシューを予備に持って行きます。
自分で不調部の対応可能なキャリパーブレーキが良いのでは?!
雨天時に泥道を走行した時 給水ボトルで簡単にシューを洗浄できたので!
デイスクブレーキですとトラブル時に専門店修理が必要ですし 通常の整備も専門店依頼になるのでお財布に厳しいです。雨の中走行は確かにキャリパーブレーキは効きませんがスピードを抑えた走行とブレーキレバー操作で対処可能に感じる。(基本 雨天時の走行はしたく無いです)
うちの4姉妹さん
権現ダム
こんばんはディープインパクトさん
ブレーキパッドの種類の多さですかぁ
まぁディスクブレーキ自体まだ黎明期なので まだハッキリとしてない部分が多くあるんでしょうね
でもまぁシマノ の各コンポのモデルチェンジも落ち着いた感ありますし それよりもハブの規格が統一されてきたのでもう、買っても良いのかな?って思った次第です
それにまぁ油圧キャリパー自体も消耗品だと、思っていますし、それならばと将来的にですがコンポ一式交換も考えなくもないですからね
ただディスクロードを買った理由としてダウンヒル時の安全性というか再動力の精度の高さがリムブレーキに比べて高い点かな?実際、六甲山(再度山)のダウンヒルにおいてもリムブレーキだと下ハンドルで指2本をブレーキレバーの下側を持たないと減速し切れないですがディスクブレーキだとブラケットポジションのままで山を下る事が出来たのでその点は、優秀だなと感じました
しかし平坦路メインや輪行メインならリムブレーキで充分かなとも思いますけど
メーカー自体がこ!からの新車は、ほぼほぼディスクブレーキ仕様ばかりになってきてますねぇ
ハイエンドに至っては、リムブレーキ車はドグマぐらいでしょうか?まぁ買えませんけど(笑)
京奈和自転車道を走られたんですか?どんな感じでしたでしょうか?
サイクリングロードとは、名ばかりの途中一般道を走って迷走する問題ある?(笑)
ルートラボ復活してくれないかなぁだと思う今日この頃です(笑)
自転車系YouTuberのYTK systemさんの聖地?
https://youtu.be/KqQMg1BCzlo
権現ダム@加古川右岸自転車での一枚を^_^
明石自転車道@MTB
走るペンギンさん ほんと最近は、品薄ですし さらにかなり値上がりしてますよねぇ
ちょっと前までなら、10万円台で105クラスの車体が買えたのに今じゃとてもそんな値段じゃ、買えなく
なってますねぇ そんでシマノ ですからディスク化という名の、大幅値上げがとんでも無い事に( ; ; )
<リムブレーキはここらで良いのを買って長く乗れる一台を組み上げるドグマのリムブレーキ仕様逝かれますか?(笑)冗談は、さておき
ロングライド用の快適なロードも欲しいんですよねぇ でも100キロを超えるライドとなると
半日では、厳しいのでそーなると一日中家を空ける事になりますよね するとヨメが許してくれなさそうなので長距離ライドは、出来ない 故にロングライド用は、使う事が無さそうです(T-T)
目と鼻の先に、淡路島があるのに行けない悲しさ・・・(>_<
さてどちらの海に行かれるのでしょうか?
走るペンギンさん
去年買う予定でしたが、ディスクロード増えてますね。新車は圧倒的に多く、リムブレーキはここらで良いのを買って長く乗れる一台を組み上げる、そういった需要はある感じです。
私が買おうと思った理由は、Fフォークの壊れた古いMTBをオーバーホールしようとしたら部品に困った。シマノですから…。あと古傷のせいで握力が落ちているので、ツーリング/グラベルロードで荷物を積んだり雨なりの対策を取りたいからです。
買わなかった理由は単純に品薄、その間に自転車を整理し専用の物置を買ったら予算不足で(笑)。今年中に入手できるかな?
連休は逆に忙しいので、これから海に行く予定です。
うちの4姉妹さん ロードのディスクブレーキ移行



ディスクロードのエモンダ@六甲山ビーナスブリッジ 定番のゾンダのトレワン@明石海峡大橋 KONAのMTBもディスクブレーキ@自転車の聖地?淡路島を望む(笑)
自転車板の皆さんこんにちは
最近の新車を見るとディスクロードの割合の方が多くなってきて皆さんは、どんな感じでしょうか?
クロスバイクやMTBは、比較的早くディスク化してましたがロードは、まだまだこれからって感じだとは、思いますけど私の場合は、TREKのエモンダからディスクに移行していってますがまだ、鉄ゲタのまんまなので重たいんですよね まぁ追々そちらの方は、ディスク用ホイールを導入していきますが
それまでほ、まだリムブレーキで使用しているゾンダも現役のためそっちの方が元気に走ってる具合です(笑)
とりあえずカーボンホイール買うお金を貯金しないと・・・
PS みなさん連休は、何処か走りに行かれましたか?
tour-neyさん
【追記と訂正】
>勿論、機械式ディスクブレーキです。ですが、油圧にアップデート可能なブレーキ規格です。
>ここはX。正しくはアルテマシリーズは可能、です。
(動画で辻さんが述べてますので、アルテマはオーケーです)
あさひのプレシジョンR Disc は、油圧ブレーキの強度設計になっていない可能性があります。
公式がその点を述べていないので、油圧に換装する際は、自己責任となります。ご注意ください。最悪の場合、フォークが割れます…。
kapa_さん
鶏 泰造さんのようにオーバーホールまではしませんでしたが、モーターサイクルでフルードの交換やパッドの交換はしてました。メンテナンス本見て作業しましたが、気を付けなければならない点はあるもののさほど難しい作業でも無かったです。
むしろ、シューの角度や位置の調整とか左右同時に当たるように調整するとか、ケーブルの取り回しや末端処理など繊細な事が多くて作業自体はリムブレーキの方が面倒なくらい。
自転車のディスクブレーキってそんなにメンテナンス性悪いのですか?
milton_clubさん
deep さん私の世代だとターニーは高木製作所で有ってシマノのターニーはピンと来ないしレースならコルナゴ、ピナレロはインドゥラインからの成り上がりブランドの印象が何時迄経っても抜けないしアルミのプリンスでブレイクしたメーカーでレースのうんぬんを二代目社長が言っても何か商売上手としか感じ無いのですがね。
技術は概ね失敗の屍の上に成り立って居る訳で私は古い技術より失敗かも知れないが
新しい技術を選択したいだけです。