最新トピック
0
3 秒前
売ります!社用車とWilier XPフレーム 3 秒前
171
14 時間前
ライトの話 14 時間前
6
4 日前
26×1.5リム割れの修理 4 日前
31
9 日前
自転車修理に挑戦 9 日前
3
10 日前
RS21の玉押さえ交換 10 日前
41
13 日前
105も20万円超 13 日前
161
14 日前
年間走行距離 14 日前
158
17 日前
おしゃべり塾 17 日前
14
26 日前
僕の自転車半世紀の記録 26 日前
0
28 日前
自転車道場目次 28 日前
41
28 日前
京奈和自転車道を走ろう 28 日前
32
28 日前
バーテープ&グリップ 28 日前
5
28 日前
【解決済】ヒルクライムにパワーメーター導入を検討 28 日前
13
28 日前
口呼吸はぜんそくの元!鼻呼吸で走ろう 28 日前
1
28 日前
カーボンは持続できない材料 28 日前
101
30 日前
フォーク&ヘッドの整備 30 日前
54
1 ヶ月前
韓国も自転車天国だった 1 ヶ月前
15
1 ヶ月前
自転車購入相談 1 ヶ月前
7
1 ヶ月前
太陽誘電FEREMOの研究 1 ヶ月前
5
1 ヶ月前
自転車で行く「おいしいお店」 1 ヶ月前
286
1 ヶ月前
マイパラスM501製作 1 ヶ月前
92
1 ヶ月前
パンクの話 1 ヶ月前
164
1 ヶ月前
**イチ広場 1 ヶ月前
17
2 ヶ月前
【解決済み】フレームジオメトリーの見立てをお願いいたします。 2 ヶ月前
103
2 ヶ月前
チェーンの話 2 ヶ月前
499
3 ヶ月前
タイヤ&チューブスレッド 3 ヶ月前
2
3 ヶ月前
レーサーパンツの修理 3 ヶ月前
4
3 ヶ月前
日本縦断 3 ヶ月前
98
3 ヶ月前
ディスクブレーキロードバイク 3 ヶ月前
10
3 ヶ月前
老人用自転車 3 ヶ月前
379
3 ヶ月前
安物買いのいい部品たち 3 ヶ月前
11
3 ヶ月前
お薦めのドライブレコーダー教えて 3 ヶ月前
458
3 ヶ月前
ロードバイク 3 ヶ月前
23
3 ヶ月前
工具の話 3 ヶ月前
0
3 ヶ月前
関西万博への自転車道 3 ヶ月前
2
3 ヶ月前
ツアー・オブ・ジャパン 3 ヶ月前
23
4 ヶ月前
自転車に使うお金が減った 4 ヶ月前
116
4 ヶ月前
ヘルメットの話 4 ヶ月前
240
4 ヶ月前
プルミーノ 4 ヶ月前
106
4 ヶ月前
社用車製作 4 ヶ月前
4
4 ヶ月前
自転車は何歳まで乗れる?? 4 ヶ月前
2
4 ヶ月前
スキルのない人は難しいのが好き? 4 ヶ月前
311
4 ヶ月前
GIOS ミストラル 4 ヶ月前
11
4 ヶ月前
お奨めの自転車音楽 4 ヶ月前
3
4 ヶ月前
4月19日アースデー2025inなら 4 ヶ月前
394
5 ヶ月前
完組&手組ホイールスレ 5 ヶ月前
419
7 ヶ月前
Basso Viper 7 ヶ月前
161
7 ヶ月前
クロスバイク 7 ヶ月前
4
7 ヶ月前
バルブに穴が開いた。 7 ヶ月前
15
8 ヶ月前
自転車道場入門 8 ヶ月前
tukubamonさん
CAAD9はCAAD9-1がアルテグラ、CAAD9-5が105、CAAD9-6がティアグラ組で完成車として販売されていました。あとフレームセット。
当時は一番上で10速、ティアグラは9速。なので混在していてもブレーキだけ上位交換だと思います。
あえて今買うなら9速にして丈夫な4500で乗り続けるか、コンポ載せ換えが良いかと思います。わざわざ10速で維持する意味はない。
特に6700は左STIが壊れやすく、壊れたら入手困難です。5600は壊れにくいですが触角が現代ではウケが悪い(私乗ってますが)5700は論外。
6800かR8000にでも乗せ換えると良いと思いますが、モデルチェンジしたし、円安品薄の昨今ではグループセットも高いでしょう。
簡単に「載せ換え」と書きますがショップだと工賃が軽く3万円はかかります。アルテで組み換えると15万円くらいにはなるのかな。機械式11速アルテは最後のチャンス買うなら急がないと。
ピロ吉.comさん
皆様、サイズの相談にのって頂きありがとうございました。ぼちぼちと中古を探している次第です。コンポーネントについてなんですが、105とティアグラをパーツによって混在して搭載しているのがあるんですが、出品者がそれで乗っていたので問題はないと思うんですが、実際機能的に揃えた方が良いとか、これとこれを組み合わせると良いとかあるんでしょうか?ここだけはこれを使っておけ!などなど…ご教授頂きたいです。よろしくお願いします。
こうなってくると、道場長様にパーツを見繕って頂いて組み上げて貰いたいくらいです!
クオリア44さん
付加価値ルール は今も健在ですね。
イタリアンブランドに顕著です。
色塗っただけで主張、は まだマシな方で、フレームを含む部品を組み立ててるだけで主張、もあります。国内本社工場から出荷とかうたってる世界最古とされるメーカーですね。ビアンキ。
ブリヂストンのカーボンフレームの剛性指定まで出来るフルオーダーモデルとか国内製造とされてるけど、アレも大嘘で、ラグドフレームなので、全てのカーボンパーツを輸入して国内で接着してるだけ です。
あとアジアの提携工場の製造施設で白人技術者を写り込ませた画像をサイトに載せて 自国製造と意図的に誤認させるブランドもありますね。コレは複数。
ピロ吉.comさん
クオリア44さん
ありがとうございます。自転車業界裏事情ですね(笑)今の時代だと色々問題になりそうですね!
道場長様
ありがとうございます。5700シリーズだけは避け、優先順位を参考にしながら探してみたいと思います。
>105にもおすすめシリーズ、ダメなシリーズがあるんでしょうか?
おすすめ 5800>7000
ダメシリーズ 5700
どっちでもいいもの
5600>5500、5400
クオリア44さん
えー、品質とは直接には関係無い事ですけど、ハンドメイド イン USA がお気に入りポイントだそうですが、その様に表記されたキャンデールのコンポジットフレームのモデルを私も以前 持ってましたけど、その様にうたわれていても晩年のモデルは、台湾製造のフレームに色を塗ってただけ、だそうです。
付加価値のより大きな部分を担う国が製造国を名乗れる、という自転車業界の特有のルールによって、その様な状況だったらしいです。昔の自転車雑誌に載ってた。
常識的に言って、本物のアメリカン ハンドメイドの品物は非常に高額で、キャノンデールみたいな量産品が本物である訳が無い。
因みに、私の持ってる700c BMX風の ブルックリン マシンワークスのフレームは単品で13万円だったけど、台湾製で、アメリカ製造の頃は倍額だった。
tukubamonさん
手足の長さがモデル並みです笑(本当)
日本では迷ったら小さい方とされますが、欧米では迷ったら大きい方とされているようですし。
写真のCAAD9はサドル上端-BB76cmにしてありますが、股下78cmですとサドルが下がりハンドル落差が無くなると思うので52が適正でしょうね。
反対に私が52だとヘッドチューブが20mm短くなるので「首長竜」と言われてしまうかもしれません。
あ、中古のCAAD9はアルミフレームですから多くは状態が良いみたいです。凹みとかは論外ですが。私のより良いかも。。。
センターも出ているものしかないと思いますよ。チェックは必要ですが、この頃のキャノンデールは製造管理がしっかりしていましたから。
2010年以降は台湾製になって、BB30にして、ツール撤退して、身売りして終わりました。振り返ればCAAD9の終了はキャノンデールの終了たったかも。
なんか悲しくなったから明日も走りに行こうかな。。。
ピロ吉.comさん
tukubamonさん
ありがとうございます。日本人離れした体型という事は身長の割に手足が長いという事ですか?新品購入ならショップでサイズ相談もできるんですが、今回は中古を探すしかないのでそれを前提でショップに行ってもいい顔してもらえないでしょうね。
tukubamonさん
私は54しか乗ったことがないので比較できませんが、手足を測ってショップが54を勧めたので合っているのだと思います。日本人離れした体型なのでおおよそ「平均的には」とか「日本人なら」という基準が合わないので。
>リクイガスのデュラエースのものが14万オーバー
スプロケだけDURAであとは105ですよ。しかも5700やめたほうが良いです。
79000円の方ならほとんど走行は無さそうです。歯の減りが無い。最終モデルですがティアグラ組でホイールがR500もっと安くないとお得感は無いですね。
でも、オクに結構出ているんですね。驚き。多くは買って数年で乗らなくなりと書いてあるので、10年くらい眠っていた事になる。もったいな。
多分買取店では値段が付かないほど古いのではないでしょうか。ここは慌てず時間をかけて良さそうな物を探した方が良いと思います。
ピロ吉.comさん
鶏 泰造さん
ありがとうございます。トップ長は実際乗ってみてシビアな調整が必要そうですね。
サイレンス・スズカさん
はじめまして。こんなど素人の相談に興味を持って頂きありがとうございます。50、54と乗り比べた結果の52はめちゃ説得力ありますね!身長、股下などほぼ同じなのでなおさら!52で絞って探してみようと思います。
道場長様
ありがとうございます。サイレンス・スズカさんと体型がほぼ一緒で50、54とも乗り比べた結果52を選んでらっしゃるので52に絞って探してみようと思います。先程コンポでティアグラは4500シリーズをおすすめして頂きましたが、105にもおすすめシリーズ、ダメなシリーズがあるんでしょうか?
CAAD9といえばサイレンス・スズカさんとすぐ浮かびましたが、忙しい時期なのでお呼びしませんでした。僕が赤枠で50と52を囲んだのはこのどちらかがイチオシという意味です。僕はもう少し体格大きいですが、もし選ぶなら50か52です。シート角が74度でギリ、73はちょっと無理かなという感じ。僕的には絶対譲れない最低ライン。
でも実際に乗ってみないと、このあたりよくわかりません。キャノンアルミの俊敏さは体験済みなので73.5度でも十分かなという期待もあります。CAAD9は最後のスレッドBBでキャノンの最高傑作。このあとBB30とかプレスに移行しキャノンの転落が始まった。プレスBBでフレームの質もおかしくなった、同時にノルマ押し売りひどくなり金儲け主義でゴミ部品多用するようにもなり、良心的な自転車屋は離れていった。どうしてCAAD9の後継出さなかったんだろう。最近スレッドBBに戻したピナレロみたいな勇気ある決断はできないのかな?。CAAD9にユーラス入れてサイレンス・スズカさん乗ったらカーボンバイクぶっちぎりですね。最強アルミバイク!
サイレンス・スズカさん


CAAD9のサイズ52です。 ホイールはカンパのユーラス
面白いスレッドですね。私も混ぜてください。
お久しぶりです、サイレンススズカです。
初めまして ピロ吉.comさん。
CAAD9が欲しいとはまたセンスのいいもの好きな方ですね。^^
というわけで、ジオメトリーに関してですが、
当方、身長174センチ、股下79センチです。ほぼ ピロ吉.comと一緒ですね。
そして、そんな私のCAAD9のサイズは52です。
50と54のCAADを乗り比べたことがあるのですが、一番ドンピシャだったのは52ですね。
まるでオートクチュールのスーツを着こなしているかのようなフィット具合。
ハンドリングやダンシングなど全てが自分の意志とシンクロするのです。
これが50とか54だとずれがあるんですよね。まあ、ステムを交換してまでセッティングは煮詰めてないのですが………自分にとってはトップチューブ53.5cmのステムが9cmってのが鉄板なので。
興味があるなら乗ってみますか?
鶏 泰造さん
>50だと逆に小さすぎですか?
50と52ではトップ長は10mmしか違わないので、ステムで調整できる範囲です。50なら100~110mm、52なら90~100mmぐらいになるんじゃないかな?
一般論ですがデュラは極限まで軽量化のため材料を削り、そのため耐久性が悪くなってます。レース用の部品というのはレースだけ持てばいいので耐久性は考慮していません。なので中古を買うならティアグラやクラリスみたいな汎用品の方が耐久性はあり使える可能性が高いです。しかし初期性能が低い物は中古でも低く、新品時の性能が高かった物を選んだ方がいいです。ティアグラなら4500シリーズ(4700は僕なら絶対買わない)
自転車部品は可動部品は消耗品なので新品買いましょう。たとえばチェーンリングやスプロケ、チェーンなどは絶対新品。ブレーキシューの中古を買う人はまずいないでしょう、チェーンやスプロケはブレーキシューより交換頻度の高い消耗品です、注意してお金をドブ捨てしないように。 ただ未使用ずっと倉庫保管みたいなものも稀にあります、中古は状態が千差万別、ケースバイケースで目利きするしかありません。デュラは値段高いわりに耐久性なく中古品はリスク大きいです。そもそもデュラ使う人は走行距離半端ない人も多い。値段が安い105、ティアグラ、soraあたりの走行少ない美品が狙い目かな(以上僕の独断と偏見の意見、信用しないで最後は自分の頭で判断してね)最近ろくな新製品ないので中古買うしか手がないというのも悲しい現実です。
ピロ吉.comさん
道場長さま
ありがとうございます。
ジオメトリーの黄金比がCAAD9は54なんですね!
選択肢としては50、52、54で探してみようと思います。道場長様がチェックして頂いた、兵庫出品のものは、手渡しだったので、長野県からなのでちと厳しいくて却下しておりました。二つ目のフレームのみのだとパーツを揃えるのと、自分で組んだ事がないので…過去の落札を見ていると全く出てこないわけではないようなので、気長にサイズと一致するのを探そうと思います。今メルカリだとリクイガスのデュラエースのものが14万オーバーで出ていました(笑)デュラエースが付いていると流石に値がはりますね。コンポはどうなんでしょう?最低でも105?アルテグラが付いてるものもたまに見かけます。ティアグラで十分なんでしょうか?
CAAD9を選ぶとは通ですね。キャノンの全盛時頂点のロードバイク、キャノンデールはアルミフレームの王者でカーボンは冴えませんがアルミはピカイチでした。とにかく走る!草レースでキャノンアルミで優勝する人よく見ました。かかる(伸びる)ロードバイク。

サイズについては48、50、52、54が乗れます。その中でベストを選ぶと50か52かなと思いますが走り方で好みがわかれます。僕みたいな競輪=短距離スプリント、最高速重視派なら50、マルチ自在タイプなら52、ジオメトリ表のシートアングルが走りを左右します。スプリント重視なら最低74.5度は欲しい、74度だと反応が物足りないかもです。
しかしキャノンのアルミは反応がいいので通常のフレームより融通が利きます。ジオメトリの黄金比を求めるならtukubamonさんの言うように54です。tukubamonさんのキャノン美しい!身長172cmのtukubamonさんがこのサドル高とステム長さで乗られるのなら54の美しさ黄金比を選択するのもありです。シートアングル73.5は僕的には物足りませんが年とると、こっちの方が乗りやすくなる可能性も大きいのでメリットもあります。
普通のフレームなら73.5なんてモサッとして「俊敏に動け」とか思うかもしれませんが、CAAD9はたぶん、そういう不満はかなり少ないです。75度の競輪ピスト乗ってる人には感じるかもしれませんがミストラル乗られていて不満がないなら問題ないと思います。
中古は出物が少ないのでサイズを選べる贅沢は言えないので範囲を広くとらえていった方がいいです。管理が適切ならアルミフレームは10年でも乗れます、今ヤフオクを見てみましたが、2台買ってもいいかレベルのが出てました。(僕の独断と偏見の意見)写真だけの判断なので実物はどんなものかわかりませんから、買うなら自己責任のギャンブルだと考えて買ってね。
参考例として
1.兵庫から出品されている59800円のサイズ54黒、これ写真1枚しかありませんが、整備がとても丁寧、たぶん愛情もって扱われてた感じがする。部品構成も4500ティアグラセット、実物みてセンター狂いなどチェック必要ですが、たぶん乗れるんじゃないかなと思う。手渡し希望と書かれているので実物見て致命的な故障などあればキャンセルすればいいと思う(ヤフオクって現場キャンセルってできるのかな?)僕が狙うならこれかな?
2.もうひとつは緑のリクイガスモデル サイズ:50、ただ65000円は高いかな。サドルも合わない人はいらんし、まあフレームは写真からは使えそうに見えます(狂いなどは実物チェックしないとわかりませんが)以上現在出ている物で2点感想を書きました。
10年落ちの中古なので、なかなかいい物と出会うのは難しいと思いますが、ぜひいい物を手に入れてください。CAAD9は名車です。がんばって!
ピロ吉.comさん
tukubamonさん
ありがとうございます。CAAD9超ベテランですね!愛車の写真色合いも鮮やかで羨ましいです。身長も自分と近いので54も良さそうですね。乗っていてサイズ感の大きさに不便を感じた事はないですか?以前どこかの書き込みで「自転車は小は大を兼ねる」というのを見た事があって気になっておりました。
CAAD9の良い中古はやっぱあまりないですかね。ヤフオクやメルカリだと画像判断になるので博打にもなってしまいます…
鶏 泰造さん
ありがとうございます。トップチューブを重要視した方が良いんですね。参考になります。クロスバイクより短めのトップチューブを選ぶとなると適正身長通りの52ですね。50だと逆に小さすぎですか?以前「自転車は小は大を兼ねる」というのを見た事があり、サイズ選びもわからなくなってしまいました。
鶏 泰造さん
調整幅はハンドルのリーチよりシート高のほうが圧倒的に大きいので、調整幅の少ないほう(トップ長)を重視して選んだほうが良いです。
たいていのクロスバイクは、ロードバイクに較べてトップ長が15~25mmぐらい長くできています。クロスはバーハンドルが前提なので、ロードと同じトップ長で作ると「上ハン固定」になってしまい、ちょっとスピードを出そうと思った時など前傾が取りにくくなるからです。ですからミストラルの48とCAAD9の52は、適正身長はほぼ同じだと思います。
ロードでトップ545mmだと、110mmぐらいのステムを付けて身長180cmぐらいの人が乗るイメージかな。
tukubamonさん

CAAD9であれば私の出番ですね。2008年から15年乗っていますので。
サイズは好みあるでしょうが私は172cmで54乗っています。ジオメトリーが一番美しいのと、若い頃は175cmあったのでそのサイズでした。ちなみにミストラルも520乗ってます。
なので54が良いとは思いますが、現実的には良い中古は手に入らないですよ。わざわざCAAD9にこだわる理由も無いのではと思います。
ピロ吉.comさん ロードバイクCAAD9のサイズについて
自転車道場の皆様、いつも大変有益な情報をありがとうございます。
自分は信州在住で季節も暖かくなってきて、ロードバイクに乗りたい!と思いサイズの相談にやって参りました。
今は昨年の夏に購入したミストラルでサイクリングを楽しんでおります。
本題ですが、現状欲しいと思っているのはズバリキャノンデールのCAAD9です(古いな!)
当然新品などなく、中古品を探しているところです。
ピンポイントでこちらを選んだのは最後のハンドメイドインUSAに惹かれてなんですが…
身長174cm(股下78cm)なんですがメーカーのサイズ表からすると52サイズとなりますが、
今のミストラルは48サイズに乗っておりそれと比較すると
ミストラルはシートチューブ長48、トップチューブ長545で
CAAD9の52サイズはシートチューブ長50、トップチューブ長535になっており、
シートチューブ長48だと50サイズだし、トップチューブ長545だと54サイズだし
どこの部分を重要視すれば良いのかわからなくなり相談させて頂いた次第です。
50、52、54どれが良いのでしょうか??
後は別のツッコミとして中古品はやめておけという意見もありますでしょうか?
ただ今のロードバイクはディスクブレーキばかりになっており、リムブレーキとなると
中古品になってしまうのですが…中古品についての注意点などあれば教えて頂きたいと思います。
おこめっとさん
幸いフォークにヒビなどは見あたりません。
内蔵ケーブルの配線はリード無しでも掃除機と糸で出来そうだと楽観してました、うっかり抜けてしまわないよう気をつけます。
時間があるときに少しずつ組んでいきます。
ルーブルアクトさん
> 物はクラウンレースに間違いないと思います。ただ、ルーブルアクトさんによると今回は組み立てには必要ないようですね。
誤解を招いたようです。薄いプラスチック様の立体リングは、フォークと下ベアリングの間に必ず挟む必要があります。
クラウンレース「的」と書いたのは、「圧入する下球受け」ではないからでした(シールドベアリングなので)。カーボンフォーク側が下ベアリングの形状と合致するように成形されていますが、より滑らかに動かすために、この部品は必須でしょう。
VENTAのワイヤリングは、ホントに苦労しました(内蔵フレーム初体験だったので)。私は、リアシフトケーブルのダウンチューブ内ライナーが何かの拍子に抜けちゃって復活するのに大苦労。テグス+毛糸+掃除機とかいろいろ試して、最終的にはテグス+縫い針+磁石誘導+ピンセットで復元しました。
そうそう、VENTAは2019モデルからシフトケーブルのルーティングがダウンチューブ入りに変わりました(以前はヘッドチューブ入り)。2020モデルはジオメトリが変わりますね、シートステーの接合部が下がって後ろ三角が小さくなり、TT長も各サイズで少し短くなっています。
https://www.bassobikes.com/bicycles/road/venta/venta-silver.html
おこめっとさん、慎重に頑張ってください。
うーむ。。。さん
>内輪、外輪(どっちが受けか押さえかは状況に拠る?)
状況でなく、構造による、要件による、です。
カートリッジベアリングは見た目にはあまり分かりませんが、荷重を受ける方向と量によりバリエーションがあり、軸を基準に水平方向か垂直方向か、両方かで形状が違います。形状が同じに見えても、外輪・内輪の形も違えば、収まるボールサイズも違います。
私が見たことがあるヘッドパーツ用カートリッジベアリングは外見からは表裏をあまり感じられませんでしたが方向指定がありました。外輪に角欠きが有ったかも知れません。まあステムで軸方向の動きは制限されているから逆にはまったとしても致命的なトラブルには至らないでしょうが。
>カーボンでヘッドセットの付属しないフレームやフレームセットはまだまだ私のレベルが足りません。
これ、素人には非常に難易度が高いです。組立以前に正しい情報を得るのが難しい。
以前海外通販某社でフレームを調達したときに、三回再送して貰ったことがあります。経緯は
・フレームの製品ページに情報がない
⇒問い合わせて型番を店に教えて貰う
⇒1個目が届くものの、案内された製品型番間違いで、調達したのは適合せずクレーム
・正しい型番をメーカーに確認して店に連絡
⇒2個目が届くものの、店が送る品の型番を間違い、クレーム
⇒3個目が届くものの、部品欠品、クレーム
⇒4個目でやっと正規品受領
このやりとりだけで4ヶ月。。。
(ヘッドパーツはそんなに売れる製品ではないのか、調達は遅い)
その他にも、別のフレームの時に、間違った規格のヘッドパーツが添付されていたこともありましたし、規格が正しくても非純正だと微妙に隙間が大きいとかもありました。
自転車屋さんに組んでもらうときにはその辺り知ったこっちゃない、ヘッドパーツは型番指定せず適合するものを使ってくださいでおしまいですが(そもそも日本の代理店や販売店はそこまで酷くないけど)、自分で調達して組むときには全部自分のリスクとなるので、ヘッドパーツ調達はフレームと同時に、同じ店から、店に確認をとって買うことをお勧めします。
Y'sでMTBフレームを買ったときも、ヘッドパーツは店で組むとなかなか譲らなかったのもその辺りの理由っぽかった。MTBはロードより規格乱立度合いが格段に高いそうな。その辺り責任を持とうという姿勢はやはり日本の大型店の方が見えますね。海外通販は新しい部品を送っておしまい。交換工賃とか知ったこっちゃない。まあ工賃については自分でやるので私には関係ないけど、はまっちゃった場合には抜くとフレームやフォークも傷むし。
twwxさん
物はクラウンレースに間違いないと思います。ただ、ルーブルアクトさんによると今回は組み立てには必要ないようですね。
>クラウンレース的なもの(圧入ではなく挟むだけ)
これは必要ないのか、付属の欠品なのか、よくわかりませんが。
引き続きVENTA組み立て頑張ってください!
フォーク側の形状でカートリッジベアリングを適切に固定する構造にしてクラウンレース的な役割も兼用させる、軽量化なんでしょう。アルミフォークなら削り出しだったり、鉄フォークなら・・成型方法があるのか分かりませんが、カーボンなら型に嵌めて焼く(?)ので、簡単に可能なんでしょう。
説明してみます。読み流してください。
ボールベアリングはボールとリテーナーと押さえと受けで機能していますが、カートリッジベアリングはこれらをひとまとめにして、ボール、リテーナー、内輪、外輪(どっちが受けか押さえかは状況に拠る?)で構成されます。
ボール・リテーナーがむき出しのベアリングであれば、クラウンレースが「フォークに対して適切な位置」に「下玉押さえ」として機能します。カートリッジベアリングは内輪が「押さえ」の機能は持っていますので、フォーク側で「適切な位置」を指定できれば機能するのだと思います。下玉受けも同じくカートリッジベアリングの外輪が「受け」となり、フレームのヘッド側で「適切な位置」を指定します。結果からの解析なので、理論からの設計説明ではありません。小学校か中学校レベル(理論からの応用で無い)なのでプロの方にお任せしたいですが、大体こんな感じに理解しています。
圧入作業は工具含めて心理的に大き目の障壁ですが、BBでもヘッドでも必要なければ簡単でいいと思います。カーボンでヘッドセットの付属しないフレームやフレームセットはまだまだ私のレベルが足りません。
おこめっとさん
返信が遅れました。
圧入せずに組立可能とわかり安心しました。
ヘッドパーツを見たときによくわからないものがあったので、ネットで調べてクラウンレースだと思い違いをしていたようです。
ルーブルアクトさんがおっしゃるように付属品を使います。
ありがとうございました。
ルーブルアクトさん
VENTAのフレームセットには、ヘッドパーツが標準で附属していました。
内容は、クラウンレース的なもの(圧入ではなく挟むだけ)、上下ベアリング、ダストカバー、シム3枚、プレッシャーアンカー、トップキャップ&ボルト。コラムスペーサーは附属しません。
おこめっとさんも標準品をお使いとお見受けしますが…
うーむ。。。さん
そもそも論として、ベアリングはフレームセットに付いてきましたか? 自分で別途調達しましたか?
別途調達の場合はフレームセットの指定品、専用品、汎用品のどれでしたか?
それで話がだいぶ見通せる気がします
twwxさん
私はテーパー(上下異径)コラムのカーボンフォークはクラウンレース使わない物しかないと思っていました。カートリッジベアリングっていうんですかね?フレームセット側でヘッドセットの角度?厚み?の指定があると思います。どういう規格で合わせるのか読み方分かりませんが、ベアリングには〇°とか書いてます。
見た感じではきちんと圧入すればクラウンレースとして必要そうな感じにも見えます。判断基準はヘッドセットの構造とフレーム・フォーク形状の合わせなんですかね?はっきりしないことばかりですいません。
ルーブルアクトさん
隙間は2mm程度です
こんばんは、同じく2019VENTA乗りです。道場の高評価に乗っかりました。4月末にフレーム買いしていたものの、時間がなく7月にやっと組み上げ。ケーブル内装フレームのワイヤリングに苦しみ、調整完了したらご報告しようと思っていました(未完です)。6800(FDのみR8000)組みで調整途上ですが、いい買い物をしたと満足しています。
さて、クラウンレースの件。私は圧入していません。圧入すべき構造でもありませんでした。
薄手のプラスチック様部品で、フォーク根本のスロープにジャストフィットし、下ベアリングの傾斜にもジャストフィットしたので、普通にグリースを塗って組みました。ヘッドキャップのネジを適切に締めて(当然、締めすぎず)、ガタもなく運用しています。フォーク上部とヘッドチューブ下端の隙間は2mm程度です。
同じ年式なので、おこめっとさんも同じ構成じゃないでしょうか。本来なら証拠写真付きで上げるべき情報ですが、フォークを外す時間的な余裕なしなのでご容赦ください。現状の外観をアップします。
私が大間違いしているのかもとドキドキしつつの情報提供でした。
チップインダブルボギーさん


赤の部分をヤスリで落とす。 水色の線のところをヤスリで角を落とす。
前回書いておけばよかったのですが、漏れたので書き足します。
下玉押しを圧入する前、下玉押しが入りやすいように、コラムの根元の太くなってる部分の角を落としておきます。コラムまでカーボンのフォークだと、この作業でコラムに傷をつけないよう最大限慎重を期さないとなりません。
下玉押しの上面の形によっては塩ビ管の内側の角を落とす場合があります。
角があったままだと下玉押しと点で接触するところを、角を位置すことで面で接触するようになります。
但し、強度が下がって塩ビ管が割れることもあります。
割れても塩ビ管ですから財布は傷みません。
うーむ。。。さん
私も新車購入とメンテの時に10回・・・弱?8~9回かな、クラウンレース打ち込みの経験があります。なぜかお二方も10回の経験、何故の偶然か分かりませんが、、、笑
で、私もいつも塩ビパイプで圧入しています。
結局圧入は結果責任というか、結果としてきちんと嵌まっていれば大丈夫なのではないでしょうか。
もちろん圧入の過程で斜めに押し込んでしまいフォークコラムやクラウンレースに歪みが出る、壊す可能性は考えられますが、それはまた別の話として。
で、二枚目の写真を見ても、みるからにはまっていませんが、クラウンレースが回ると言うことから写真を見る必要すらないですね笑
私も塩ビで苦労しなかった奴もありますが、苦労した奴があります。
これをたたき込むには、力と気合いを入れてたたき込むしかありません。
但し、きちんとした方向に押し込めなければ壊すのが関の山。
プロの道具は「正確に」「迅速に」「失敗なく」作業するために念入りに設計しているので、当然のことながら硬く重く丈夫に出来ていますが、素人は手元にある部品をどう工夫して使うかが勝負であり、趣味としての醍醐味です。
私がなかなか上手くはめられなかったときは
・全体に肉厚で硬い塩ビパイプを選ぶ・・・って塩ビ以外でも良いのですが、残念ながら見つからず。
・強度が足りなかったときのために、1サイズ上のパイプも用意する(たわんだとき上からそのパイプを被せて接着して補強するため。結局出番なしでしたが)
・クラウンレース側端部は、肉厚になっているものを選ぶ(接合部なので厚くなっていますが、その中でも厚いものを選んだ)
・フォークを差し込んだときにフォークが斜めにならないようフォークコラムに巻きものをして詰める(何を詰めたか記憶が曖昧ですが、なんかちょうど良いものが手元にあった記憶があります)
・塩ビパイプの反対側は長すぎず短すぎない長さに切る
・切り口はきちんと直角を出し、端部を熱してぶ厚く整形する
・叩くときには切り口の上に2x4の板を添えその板を叩き、斜めに打ち込まないようにする
・フォークの股を添えて支える棒を2x4で作る
などで何とかやり遂げました。
打ち込めるだけの力を掛けるにはかなり度胸がいりますし、リスクもあると思います。
それでも自分で全てをやりきるか、プロに任せるかはあなたの興味の主体と、自作への思いと、美学次第です。
私にとって工賃なんてどうでもいい話。工賃より道具が高いとか、道具を買うより作る方が高く付いたとか、その工具が他に流用出来ないとか使い捨てとか、結果失敗して部品を壊すとかはよくあること笑
逆に走ることが主目的で、そのために自転車に乗れない時間が少しでも長くなるのが嫌な人はとっとと自転車屋に持っていって、浮いた時間で走りに行く方が良いかと思います。
きちんとした道具さえ持っている店なら、そんなに店を選ぶ必要なないような気もします。
おこめっとさん
ありがとうございます
ショップにお願いしてみます
チップインダブルボギーさん
私も自力で圧入したのは10回程度です。
カーボンフォークのCRFとCXは最初から付いてたやつなので、自力で圧入したのはクロモリフォークとアルミフォークです。
全部塩ビ管でキッチリ入りました。
方法は「・フォークを逆さにして地面に叩きつける」です。
クロモリだと安心してできますが、カーボンだとちょっと躊躇してしまいますね。
R2-D1さん
私、自分でレースを挿入したのは10回あるかないかで経験が少ないのですが、フォークとレースによては、塩ビパイプですんなり入る事もありました。
でも、入らない場合はどんなにハンマーで叩いても入らず、その場合は、だいぶ昔にあるビルダーさんからそれ用に貰った肉厚のアルミパイプ(ちょうどオーバーサイズのレースに合う径で、7000番台の超硬い材質です)を使ってハンマーで叩くと、あっさり入ります(最初からそれを使えば良いのですが)
塩ビだと、柔いし、それ自体がハンマーの衝撃を吸収してしまうのでは無いでしょうか?でも上記のようなパイプを探すのも大変だと思いますし、これはクロモリやアルミのMTBでの話しですので、やはり私も、お店でちゃんとした工具を使ってやって貰うのに賛成です。
クオリア44さん
本物の圧入工具は、巨大な質量の鋼鉄の塊を精密に削り出したモノで、正確に的確に衝撃荷重をかけられます。塩ビパイプじゃ、柔らか過ぎて荷重が逃げるので無理でしょう。
素直に自転車店に持って行って、ちゃんとやり直して貰えば良いでしょう。
多分、工賃は3000円以下です。
以前、私もチネリ ビゴレッリのテーパーコラムにクラウンレースを打ち込む必要があった時、迷わず自転車店に依頼しました。
作業を見てたけれど、とても塩ビパイプなんかで代用出来るとは思えませんでした。
Kurousさん
スポークの爪について、自分の見解としては
どこかの国(大手自転車メーカーのある所と思います)のバカが、クイックを締めずにホイールが外れる事故を起こし、裁判沙汰になり、その国の規格により義務付けられたと思います。
そこの国だけの為に爪を着けるのはコスト的に合わない溜めにほとんどのメーカーが標準と成ったのではないでしょうか?
skogenさん
なるほど、有難うございます。
なぜ脱落防止ラグが必要なのか、UCIが考える理由が知りたかったんですが、UCIの規定には無いんですね。個別に禁止しているのでは無くて、製造元が作っているものを勝手に改造しちゃだめというのは当たり前の話かな。
上の書き込みで挙げたルールガイドにはラグを削り取る行為が改造例として出されています。この文書が2012年。フレームとフォークのレギュレーションは2011年。でも、レギュレーションには脱落防止ラグは規定されてなかったので、親規定がどれか分からなくなってました。
さて、Sheldon brown’s bicycle glossaryとかen.wikipedia.orgとかで調べてみました。
この脱落防止耳(drop-out safety lugs)はLawyers lipsとかLawyers tabsとも呼ばれ、Schuwinnが持っていた脱落防止金具の特許回避策として発明された。そして、Lawyerという名前の通り、ホイールの脱落による怪我への訴訟対策として製造元が付けた、というのが経緯のようです。
てっきり、UCIがスポーツ自転車の一般普及のための安全策としてラグの義務付け(競技器具だと余計なおせっかい)を製造元に要求したのかと思ってました。
また、en.wikipedia.orgによると、クイックリリースは通常の使用では外れないが、ディスクブレーキ用フォークではクイックが外れることがあるとか。wikipediaだし、ソースも掲示板みたいなところなので信じて良いかは分かりません。
私が調べた情報源にも、多くのライダーがクイックリリースの正しい使い方を知らないことに起因する脱落予防策と書かれていました。まぁ、その通りですね。ここを見ている人は大丈夫でしょうが、通販で自転車を買って、誰からもレクチャーを受けず、クイックリリースを誤使用している人は多いだろうと思います。
#縁側で英語を書き込むと単語の途中で改行されちゃいますね。urlはまだしも、英語でそれやられると読み難い。
guru-dbさん
条文1.3.0002はこう書かれています。
The UCI shall not be liable for any consequences deriving from the choice of theequipment used by licence holders, norfor any defects it may have or its non-compliance. Equipment used must meet applicable official quality and safety standards.
A licence holder is not authorised to modify, in any way, the equipment given by the manufacturer used in competition.
個別には規定していません。
この表現から、公式な品質と安全基準を満たした機器を使うこと。
これに加えて、参加選手(団体)自身による非公式な改造禁止。
がポイントで、製造元に依頼して品質と安全基準を満たす保証付であればいいとも読めます。
skogenさん
前から気になっていたんですが、フロントフォークの脱落防止耳(drop-out safety lugs)に関する規定ってどこに書いてあるんでしょう?
UCIの規定
http://www.uci.ch/inside-uci/rules-and-r
egulations/
を見ると、次の文面がありましたが、lugそのものの規定を見つけることができませんでした。
“no modification of equipment that is not conducted by the manufacturer is author
ised by the UCI without prior approval”
元の文書:
http://www.uci.ch/mm/Document/News/Rulesandregulation/16/51/61/Clarificationguid
eofrules2012-ENG_English.PDF
メーカーが付けているのを削っちゃダメってことなんですが、元々lugが付いて無ければ大丈夫ってこと?事前にapproveしてもらえば大丈夫ってこと?プロ機材は最初からlugが付いてないってこと?
beeシュリンプさん
本当に爪チェックしてるかは解りませんが、チェック無かったとしてもでもパンク交換の際にバレるので違反する人はいないと思います。
レースでの安全目的で爪削りの黙認を禁止にした訳では無いと思います、噂レベルですが外部から圧力が有ったといわれてました、一般のライダーでも削る人が多かったので、ヘルメットもレースで義務化したら一般のライダーも装着するようになったそうですから。
UCIが腐った組織は同感です。
アワーレコードで記録更新してもルール変更で無効にされるから挑戦者がしばらくいなかったのは当然ですね。
高慢な態度でASO(ツールの主催者)ともちょくちょくめてるし。
車検では最近だと時々モーター仕込んでないか抜き打ちでレントゲン検査もしてる見たいですね、カンチェラーラが強すぎた頃は笑い話だったのに、シクロクロスで本当に仕込んでたやつがいたんですね。
申し訳ない、私はレースに参加した事はないのでテレビ中継されてるサイクルロードレースを見た限りの情報で書き込んでました。
グランツールでもクラッシックレースでもパンクは多いですよね、元イタリアのプロチームのフォッサボルトでメカニックをしていた永井孝樹さんはレース中用意していた予備のホーイールが底付きそうになってサポートカーの中でパンク修理したことが有ったそうです(チューブラーって車の中で修理できるのかな?話盛ったのかな?)。
何れにしても前提が違ってたみたいですね、これにて失礼します。
書き忘れた、私爪削った事は有りませんが必要だと思ったこともないです。