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おこめっとさん、よかったら一つだけでいいので軸長計測してください。写真のABの長さ。
この写真だと商品表記通りだと117.5mmになるはずですが、おこめっとさんの実測値の合計だと112mmになるはず。どちらが正解なのかは端~端まで計測すれば、すぐわかります。
写真の4つのBBを拡大縮小してそろえたところ2つに分類できましたけど118と117.5は同じ、112と112も同じとしか言えません。これが112なのか118なのかはABを計測してもらうしか判定できないです。時間のある時でいいのでAB間の軸長計測して教えてください。よろしく。



商品表記軸長と実測値のずれが気になりました。
商品表記→実測値
117.5mm→112mm(68+27+17)
118mm →112mm(68+25+19)
123mm →117mm(68+29+20)
122.5mm→117.5mm(68+28+21.5)
こんなに差があると商品表記の軸長数字って意味あるのかなと疑問。
カートリッジじゃない軸単体売りの場合、122mmで販売されていれば実測しても122mmだったはず(過去の記憶なので間違ってたらごめん)そうしないと客は何を信じて買えばいいのかわからなくなる。単純な疑問でした。
ホロ-テックBBの実測データあげておきます。


軸長90mm 飛び出し部分左右11mmで同じ、中間ネジ+防水プラスチック68mmでした。
おこめっとさん


次スレが表示されなかったためここに書き込みます。
ミストラルのクランク変更に合わせて、BB-UN300を買いました。
スクエアテーパーのボトムブラケットの左右突き出し寸法を測ったのでここに載せます。
素人が曲尺で測ったので参考程度に。
シマノのクランクであればHPに推奨BBがあるので確認してください。
推奨より短いBBを使うと
1.クランクのチェーンリングとフレームが当たる
2.フロントディレイラーのLow調整ボルトを緩めてもインナーローでチェーンとフロントディレイラーが当たる(経験済み)
以上の可能性があります。
さらに推奨以外のBBだとフレームから左右クランクまでの寸法が異なる場合があります。
私でもフレームからクランクまでの寸法が左右で約5mm違うとペダリングに違和感を覚えました。
>廃盤にしてほしくはなかったです。
シマノは廃盤にして欲しくない部品から廃盤にしていく会社です。
BB6700が発売された時に定価が1000円くらいだったので、定価間違ってるの?と思ったけど正しかったです。BB6600が2000円くらいしたので半額でした。そこでまた安くした悪い新製品出してきたのかと思ったけど、これが逆で値段下がって性能も優秀でした。その時はすぐに廃盤にならないだろうと思って2個くらいしか買いませんでした。
しかし、すぐに値段が上げられ、次は小さいベアリングに新型が変わり、廃盤という流れ。
シマノの法則
◎値段が上がり、型が変わるときは必ず品質が悪化する。
例 4500→4600(値段上昇、型変更 RDなんて部品がアルミから鉄になる)→4700(新型で旧部品と互換性なしに、品質劣化が進み新品で壊れるのが続出、特にSTIボロボロ)4500が出たときは、こんなにいいティアグラ出したらデュラ買う人いなくなるのでは?と心配しましたが、4700はもうこれで誰もティアグラ買わなくなるでしょうというところまで底きてます。
当時「弱虫ペダル」というマンガで主人公のロードバイクが4500使っていて、それでレースに勝っていった。何使ってもいいならデュラ使って描くと思うけど105でもアルテでもなく4500ティアグラでレースに勝つ!
すごい!。感動しました。
4500ティアグラはデュラとタイマン張れる品質でした。
逆に今4700ティアグラでレースなんて描くと、ド素人作者確定です。僕は自転車マンガでは部品何?整備状態はどう?とか見ちゃいます。
弱虫ペダルには整備で一つ面白いシーンがありました。
ホイールの整備について「最低でも120秒回ること」と語ってます。
これ自転車道場基準(僕が勝手に作った基準ですけど)と同じ。
4500ティアグラでレース出てたり、ホイールは最低120秒回るように整備するとか、
この作者、面白い!気に入った!自転車知識は半端じゃない。
みなさんも自転車わかってくると今まで見えなかったものが見えてきます。そういう視点でもう一度、弱虫ペダル見ると、新たな発見があって面白いですよ。
独断と偏見でシマノ部品の頂点を書くと
ティアグラ=4500 105=5800 アルテグラ=6800 デュラ=9000
新型出て値段下がった時は、いいもの確率高いです。逆の時はゴミ確率高し。
今後4500や6800が出た時のような感動を味わえる日がくるのか??
いいものはすぐ廃盤になる(もしくは急激な値上げ RS21みたいな)
いいものは何個かストックした方がいいかもしれません。
ノーブランド中国メーカーが育って、シマノより高品質部品を出してくれるようになることを期待します。
走るペンギンさん
BB67は耐久性が高いし店もはっきり壊れた品は売らないと思いますが、どの水準にあるか自分で確認できないヤフオク等では博打になっちゃいます。一応私が67を実際に手で触れる店を回って確認した限りでは、中古の状態でガタやゴリはないけれど左右の回転の滑らかさに差がある程度、ざらつきはやむ無しってくらいが最も多かったですよ。
まあBBは小型化された際に23gくらい軽量化されたのがアピール材料になってますから。カタログ表記につられてBB9000に喜んで切り替える→1年くらいで壊してがっかり→ついでに片側だけゴリゴリしていてペダリングを反省、までがよくある流れでした(笑)。個人的には今ならシマノの安い大型ベアリングか、微妙な性能にこだわり他社の高価な製品かの二択です。スレの趣旨からするとちゃんと整備すればシマノのBBで十分なのですが(笑)。
>道場長、BBで大きいベアリングと小さいベアリングってどういう違いがありますか?
耐久性が3倍以上は違います。もしかして10倍くらい違うかも?
たとえば6700は5万kmは走れます、しかし9000デュラは僕が今まで見た一番速く壊れたものは1万km以下。3万なんて無理。デュラでそのくらいなので、それより下位グレードの耐久性は想像できると思います。
ひとつだけ言えることは小さいベアリングBBは中古は絶体買わないこと、100%壊れてます。さわればゴリとガタあるものばかり。ホロ-テックBBはガタを修正する方法がありません。大きいベアリングのBBでガタのあるものなんて見たことないです。
小さいベアリングBBは新品時から、よく回ります、自転車屋レベルの1~3回転ではなく10回くらいグルグル回ります、しかし、すぐにベアリング割れたり傷入って、ゴリとガタ出て回らなくなります。6700BBは丈夫すぎて、下手すれば一生使えるので、商品売れないから毎年壊れる新型出したのかな?と予想しますけど消費者にとっては大迷惑。BBの外周も小さくアダプタ必要で、こういうアダプタ入れると緻密な整備ができなくて、いい加減な整備になるし百害あって一理無し。
僕は小さいベアリングになって初期に9000デュラの壊れたのを何個か見ました、デュラでこれか?これダメだわと見切り(自転車道場にもレビュー書いています)これは6700を押さえとかないとヤバイと思い、6700BBを探し、自転車道場の情報で6個買い占め現在5個新品でストックしています。たぶん5個あれば一生走れます。
BB-RS500Bは6700より精度悪く4500くらいのレベルですが、小さいベアリングですぐ壊れるよりはましかなと思います。独断と偏見の意見でした。
BBは変速段数は関係ありません。何速でも同じ。大きいベアリングタイプで現在売られているのはBB-RS500Bだけです。4600 5700 6700は全て廃盤、他のは全て小さいベアリングです。
シマノ[BB-RS500B] 68mm BC1.37¥1,654
https://www.amazon.co.jp/dp/B00WLFUL74/
これ最初回転重いけどAZウレアグリス入れてなじませていけば軽くなってきます。
nekoimoさん
道場長、レスありがとうございます。
音が出ないならやる必要はないんですね。
私のロードのBBは、砂は入ってますが音は出ないのでやらない方がいいかな。でも一度試してみます。
妻のクロスバイクは、一度クランク周辺から異音が鳴り、BB清掃したら止んだということがあったので、次、音が出たらやってみます。
通勤で使うので雨の中を走ることもあるし、妻は自転車整備を私に任せているので、どうしても整備頻度が落ちるのです。
このやり方で長く保ったら安心です。
はい効果抜群!です。費用も安いし!
僕もアブソリュートやプルミーノは1年で音なりするようなことはなく2~3年に1回くらいの分解整備をするだけですが、ロードバイクは過酷な道を走り回ってるので3ヶ月で音が出て年3回くらいは分解整備していました。しかし、このシールテープすばらしい。こんなに長い期間無音で走れたのは初めてです。
僕のウィリエールのBBは小石入りやすいのかなあと、平面出したり隙間をなくすように外側にテープ巻いたりもしたのですけど、すぐドロドロになって、やっぱり石が入るし、この端っこの下の部分さえ防げれば中までは入らないので、ここだけテープ巻けば効果あります。
ねじ全体をテープ巻くのは逆にデメリットあるのでお薦めしません。ねじ部分はグリスを塗って一番端っこだけをシールするのがベストです。
*現在、音が出ていないのなら何もする必要はないです。僕もプルミーノやアブソリュートはやってません。このシールやってるのはウィリエールXPロードバイクだけです。
音が煩雑に出たらシール検討してみてください。
nekoimoさん
あっ、この工夫すごい!
なんで今まで思いつかなかったんだろう。
水道用のシールテープか、なるほど!
私のBBはオクタリンクですが、割と悪路を走るせいか砂が入るんです。
今度整備で試してみます。
妻が通勤で使ってるクロスバイクのBBにもやってみようかな。
また年に何回かのBB分解掃除をしました。砂、小石などが入ってピシバシ音が出たら掃除しています。今まで年数回はしてきたのですが去年、ある改良をしたおかげで今回、なんと1年無音できました。デメリットなく効果だけあったので方法を紹介します。(別に推奨しているのではなく、あくまでも実験結果の一例として紹介するだけです)
いつも肉眼では確認できないくらいの小さな小石がBBのねじのところに入ってきて、そいつがピシッとか音の原因になっています。悪路を走った後は起こることが多く、常日頃シクロクロス走路のような道ばかり走っているので、これは防ぎようがないかとあきらめていたのですが、一昨年にBBの音なりが短期間に繰り返し起こり、1ヶ月毎くらいBB分解掃除が必要になり、ちょっとこれはやってられんなあと思い、ついに対策に乗り出しました、とにかく石の進入を防げばいいのだと思い。フレームのBB当たり面を砥石でこすり、デコボコを減らして平面を出し、次に水道工事用のシールテープを取り付けるホローテックBBの端っこ部分に巻き付けました。
どこに巻けばいいか試行錯誤の結果、端っこだけに巻くのがベストだったので、これで1年乗りました。
グリスなどと混合してBBのねじに粘着したり回転の障害にならないか検証して使いましたが、その心配は全くなく、今回1年以上経過して、きれいに分離してシールテープは取れました。
砥石平面出しは、自己満足で効果のない作業の可能性大です。しかしシールテープは効果抜群で、かなりの悪路を走破しても石の進入を防げました。中のグリスもきれいで、シールテープがゴミの進入も防いでいることが確認できました。
僕は自転車屋のようにガチガチにBBを締め込まないので、もしかしたらガチガチにBBを締め込んだ方が石の進入は防げるのかもしれません(しかし、僕のBBはゆるゆるでもないので関係ない可能性が95%くらいだと思います、どっちにしても回転重くしたくないので自転車屋レベルのガチガチ締めはやりません)
今回の走行結果からシールテープの小石、汚れ進入防止効果はかなり高いことがわかりました。
次の音なりまで1年持てばいいな。結果が出たら、また報告します。
鶏 泰造さん
角度法は内燃機関の内部の締結に使うのがメジャーです。クランクシャフトとかシリンダーヘッドとか。
一般的な機械では、そこまでシビアなトルク管理は必要ないです。
skogenさん
鶏 泰造さん
> 塑性域回転角度法という方法を使います。
これはとても勉強になりそうなキーワードありがとうございます。
トルクレンチを使えば良い整備ができる訳では無い、それは本末転倒である、というのがディープさんが言われている事ですから、岡流斗さんは誤読しているように思います。
実際、私が知る古くからある何軒かの自転車屋さんでトルクレンチを使う場面は見ません。全く使わない訳では無いですが、殆どの作業は経験で締め付けの強さを決めているようです。
シマノのマニュアルなんかに書いてある締め付けトルクってどの程度、従わないといけないんでしょう?前に軸力を計算したことがあるんですが、あの規定値はボルトのサイズに対して値を割り振ってるだけの感じがします。もちろん、それは当たり前な話で、場所に合わせて適切なネジを選んでる訳ですから、ネジに合わせて締め付けトルクの規定値が決まる。
一方で、そこに掛かる力から締め付けトルクを決める、というやり方もある訳で、そちらから考えるとマニュアルの数字に疑問が湧く事になります。ボルト毎に規定された軸力なんて実感できませんから、熟練した人は固定に必要な力から締め付けの力を決めてるんじゃ無いかと思います。(鶏が先か卵が先か、ネジが先か固定力が先か、みたいな話)。
でも、これだと緩みに対する考え方(規定トルクはその考え方で決まっていると思ってます)がおかしくなるんですが、そういう場合は「塑性域回転角度法」で考えるんですね。
それにしても、ホローテックBBの締め付けトルクの規定値が35-50Nmというのは理解ができません。あそこには強い力は掛からないですよね。あのサイズのネジの締め付けトルクはM系列だと1000Nm程度ですから、それよりは遥かに弱いんですが、かといって50Nmは強い気がする。
やすりおさん
鶏 泰造さん
専門的かつ、わかりやすい説明ありがとうございました。
>そういやホローテックIIの左クランク固定ボルトには、最初からグリスが塗ってありましたね。ハブナットなんかは、油付けるなと言うほうが無理(^_^;)。
そうなんですよね。シマノのディーラーマニュアルによると
BBの締め付けの前にはグリス塗布の指示があるのですが
その他の一般的な部品にはグリス塗布の指示がありませんでした。
固着しそうなのでネジにはグリス塗りたいのですが、グリス塗って、トルクレンチで規定トルクまで締めるとグイグイ締め込めてしまってかなり不安(汗)
部品脱落やねじ切りなどの恐れがあるので、
特に整備に自信のない方はトルクレンチによるトルク管理は有効だと思いますが
トルクレンチを使う際には、単に規定トルクにセットして締め付けるのではなく
ネジの状態や部品の組み合わせなども考慮したほうが良さそうですね。
鶏 泰造さん
やすりおさん、さすが実践派の道場生ですね。
トルク法による軸力管理はばらつきが大きいので、緩みに対してシビアなところには使いません。代わりに、塑性域回転角度法という方法を使います。
メーカーはPL法の絡みがありますから、考えられるもっとも悪い条件で指定トルクを決定します。だからネジ山はドライ状態で決めているのがほとんどです。実際はグリスを塗ったほうが軸力のばらつきは減りますが、摩擦も減るので、ドライで決められた指定トルクの下限値で締めても締めすぎになります(安全率も見込んでいますので)。オイル付けて締める場合は、その旨を併記してあるんじゃないかな。
まあ締め付けトルクの指定値なんて、メーカーのPL保険みたいなものですよ。
そういやホローテックIIの左クランク固定ボルトには、最初からグリスが塗ってありましたね。ハブナットなんかは、油付けるなと言うほうが無理(^_^;)。
やすりおさん
トルクレンチって、ネジに付着している油分の有無で締付けトルクがかなり変わりませんか?
以前トルクレンチ使ったのですが、油分の有無で規定トルクに達するまでの、ネジの回す回数がかなり変わり、怖くてそれ以降使っていません。
インターネットで調べた所、締付けトルクは条件により±20%~30%の変化が発生するそうです。
https://www.dakotajapan.com/maxseries/point/point3.html
便乗質問なのですが
トルクレンチを使う時は、部品やネジを脱脂してから使用するのが正しい使用方法なのでしょうか?
岡流斗さん書き込みありがとうございます。
>一番走行時に重要な事は安全です。
僕も常日頃それは書いています。過去ログ読んでもらえばよくわかるのでぜひ見てください。
岡流斗さんの考えるトルクレンチを使ったBB整備の正しいやり方について、具体的手順、使用工具(詳細な型番、実際に買えるリンク付きでおねがいします)トルクの具体的数値(左、右)などを教えていただけませんでしょうか。
硬く締まって回転しないクランクは抵抗が大きく負荷がかかっています。抵抗の少ない回転の場合より、部品にとっては悪い環境だと思いますが、それについてはどう思われますか?
自転車の場合、トルクレンチの測定限界以下の力で整備することが多くあり、たとえばカーボンのシートピラーやハンドルの場合、トルクレンチで締めると割ることが結構あります。
トルクレンチは最小値の測定限界がアバウトで信頼性が低いと感じますが、岡流斗さんは自転車整備でトルクレンチを使うデメリットについてはどう思いますか?
以上、抽象的な話ではなくて具体的数値と具体的工具名を記載し教えてください。よろしくお願いします。
ひとつ補足します。
ぶっこみジャパニーズ11 2018年4月放送
http://www.tbs.co.jp/bukkomi-japanese/
というテレビ番組の中で天ぷらの達人が外国人に「天ぷらの奥義」を教えるシーンがあり、天ぷらで一番大事なのは油の「温度管理」、達人は衣を玉にして油に放り込み、それが揚がってくる状態で温度を確認していました。番組スタッフが温度計は使わないのですかと聞くと「温度計は温度が正確に出ないから使わない」と達人が答える。
必ず玉を放り込んで、その揚がってくる状態を見て温度を把握する。
自転車整備をトルクレンチでやるというのは温度計使って天ぷらあげるのと同じで最高の状態に仕上げるには、トルクレンチの精度では信頼できません。人間の手先の感覚で仕上げるしかありません。
もちろん温度計使って天ぷらを揚げることもできます、なのでトルクレンチ使って自転車整備することもできます。それはどこまでの完成度を求めるかという問題なので個人が自由に選択すればと思います。僕の場合は3回転のクランクはダメで10回転が最低ラインなので「温度計を使った天ぷらは作らない」というだけです。
走行時に重要な事は安全とうのは当たり前の前提で「天ぷら油に水を入れるな」みたいな話です。整備、改造というのはやる前より安全にするもので危険になるなら何もしない方がましです。安全を確保した上でどこまで性能をアップできるか、それが自転車道場の整備です。
岡流斗さん
ディープインパクトさん
"トルクレンチで何キロとか余計なことばかりやって一番走行時に重要な何回転するかを確かめないのが3流自転車屋レベルの特徴、自転車の整備を何のためにやるのかという根本的思想が間違ってます。"
との事ですが、一番走行時に重要な事は安全です。こんな意識の人の弄った自転車は公道に出てもらいたくないですね。事故を起こすと回りにも迷惑がかかります。整備は何のためにやるかって、パーツの寿命を伸ばしたり、走行中の破損で事故を起こさないようにとか、色々あるはずなのに工業製品のトルク管理を余計なことと言ってしまえるなんて、根本的思想が間違っているのはどちらなんですかねぇ。
tour-neyさん
やすりおさん、すみません...再生スピード!そんなやり方があったなんて( ゚□゚)ありがとうございます。
計測までしてくださり、ありがとうございます。ペダル無しでの計測なら良好でしょうかね、一安心しました。
やすりおさん
多分このくらいかな?
(1)6.15
(2)7.15
(3)8
(4)6.8
動画の下の「歯車マーク」をクリックした後「速度」を選択することで再生速度を変更することができます。
tour-neyさん
https://youtu.be/8CMGC4AbvQE 限定公開の動画です。何回回ってるか分からないですが→動体視力低くて、ボケて見えない(汗)よかったら教えて欲しいです(何お願いしてるんだ?!)
ホローテックBB ネジキリBB。
花蛙さん

軸のそばのはベタベタで動かない
ハイレベルな処に色物
壊されたママチャリのBBベタベタでなんとか軸が見えるまで拭き取りました
6年位昔壊したのママチャリのボール、グリスも有り動きます。
大多数の人はこんな自転車に乗って居るのでしょうね
tukubamonさん
クランクシャフト径といえば、冷凍庫に入れて冷やすという書き込みがありましたね。
金属が冷えて縮まる?あながち本当の話かも。
ウチではクランクを冷凍庫に入れさせてもらえませんので検証できませんが。
シャフト径もそうですが、BBのプラスチックカバーもシャフトを何回か通せば広がるんじゃないですかね?
新品だときついだけ。
新品BB6700に9000クランク装着するときは確かにプラハンマーで少し叩きましたね。
拳で叩いても痛くなりそうだったし。
ただ、一度装着したBBRS500もBB5600も5600クランクは両BB付けたままでもすうっと入りました。
なので、新品BB装着前にクランクを何回か通しておけば軽くなりそうな予感ですが??
skogenさん
なるほど、クランクシャフト径の寸法誤差ですか。
それありそうです。
シャフト径は敢えて考えてませんでした。というのは、シマノがホローテックIIを出したという事は、パーツの仕上げ精度に自信があっての事だと思ったからです。嵌め合い部品なので、0.01mm程度の精度が必要です。BB側は樹脂製なので、精度を出すのは難しい。そして、精度が出なければベアリングの回転は渋くなる。
クランクシャフトをBBに通すのがきついとなると、ホローテックIIって微妙な精度の組み合わせで成立している事になります。軽量化と部品構成の単純化がホローテックIIのメリットですが、回転抵抗に関してはどう考えてるんでしょうね?
クランクがスルスルっと回るには、BBベアリングが半径方向、軸方向に押さえ込まれるのはダメ。クランクシャフトやBBシェル、そしてBBの精度が落ちると、クランクはスルスルと回らなくなる。ちょっと神経質に考え過ぎかな。^^;
さて、検証を進めました。
まず、BBの回転抵抗を調べるために、左クランクを外して右クランクだけにして、クランクの自重による振り子運動の回数を測ることにしました。右クランクを3時の位置から静かに離し、振り子運動させます。そして、振り子の往復運動の回数で回転抵抗を調べます。
左右のBBが緩やかに装着された状態で振り子運動は6回(最後のクランクの振れはわずかで、1cm程度です)。左側BBを抜き、右側BBだけでクランクを保持した場合は10回です。なお、このクランクの回転数はぎりぎり10回です。
BBシェルの中心軸をずらそうとBBサーフェスに金属片を挟み込んだり、左右のBBの一方だけを緩めたり、BBを30度ずつ回転させたり、ゆるゆるにしてBBを上下左右に押し付けたりしましたが、結局、明確な差は出ませんでした。
ただ、BBを左右とも工具で強く締め込むと、確実に、でも微妙に回転抵抗が上がり、往復回数が5回になります。(回転数で確認するのは誤差範囲で、無理でした)
という訳で、今回のケースでBBシェルの回転が悪くなる理由は、
・BBサーフェスに合わせて中心軸がずれ、クランクシャフトがベアリングをラジアル方向に押し付けた。
・BBハウジングが変形し、ベアリングを全周に渡って締め付けた。
のいずれかだろうと思います(つまり、何も検証できてません ^^;)。
いずれにしろ、工具で強く締め込むと、どこかが変形して、ベアリングが僅かに渋くなる。
という訳で、いまいち進展なしでした。
2回転ぐらいの渋いBBで検証したい。
木槌でクランク叩き込むという整備は自転車屋が推奨ですが、僕の経験ではBBの軸ずれではなくて、クランク軸のパイプが太くて入らないというのが存在します。
昔4600のクランクが、太い軸で入れるの苦労しました。ホロ-テックBBは基本的にクランク軸パイプとBBの内側はくっついています。逆にここがガサガサで隙間があるようなら欠陥品です。なので通りにくいのは当たり前なのですが、片側入れるのも木槌使わないと入らないようなのが存在します。クランクとBBだけ使って実験しても硬くて通りませんでした(フレームは全く関係ありません)。こういう硬いBBを左右同時に通そうと思うと木槌で相当思いっきり殴らないと入りません。
そのため僕はBBを片側づつ通す整備を考えました、片側ずつ回しながら入れれば殴らなくても入ります。6700のクランクや9000のクランクはパイプが太いことはなく手で押してBBを通すことができます。たぶん片側通しではなく両方いっぺんでも手で通せるかもしれません。
しかし過去に5600や5700でも太くて硬いのがありました。以上、僕の経験した実例でした。
skogenさん
うーむ。。。さん、ホローテックBBについて具体的な状態を分析して頂き、有難うございます。BBシェルの精度は私もそういう風(ネジ切りとBBフェースの精度)に考えていました。
組み付けただけで調整前のカンパのウルトラトルクはいくつか触ったことありますが、玉あたりの渋さ(ゴリ感)というよりは粘性が高いグリスを使ってるような印象を受けました。あるいはシールの摩擦。
ウルトラトルクとホローテックはBBベアリングとシャフトの関係が違いますが、ウルトラトルクでベアリングの回転が悪いのは、やはりベアリングに実質的に荷重が掛かったような状態になっているのが原因でしょうか。
それは二つのケースあって、シャフトを結合する時にベアリングを左右から押してしまい、軸方向の荷重(アキシャル荷重)が掛かる場合。もう一つは、シャフトの中心軸とBBカップの中心軸がずれていて、ベアリングの半径方向の荷重(ラジアル荷重)が実質的に掛かってしまう場合。
ディープさんが書かれているように、BBカップを手締めする事で改善されるとなると、中心軸のずれが怪しい。BBカップのハウジングの精度なら緩く締め込んでも改善しないように思います。こちらは、残念ながら自分で所有してないので机上の空論レベルです。
さて、ホローテックBBについて、もう一つ検証方法を思い付きました。
やってみて、また書き込みます。
tukubamonさん
全然主題とは違うのですが、先日の日曜日、彼岸の入りで墓参りに行き、ついでに御徒町のワイズアサゾーに行ってきました。
その際、ライトスピードのチタンで乗り付けた方がBBを外してくれと頼んだみたいで、店内でISISの工具がどうたら言っていました。
チタンなので固着していて外れないかも、最悪BB壊れますと説明し、50cmくらいある鉄パイプまで持ってきて。
結果は見ていないけど、異種金属は怖いよね。
チタンは当然だけど、アルミだって放ったらかしは危険。
ホローテックならネジより外側に工具が咬ませられるけど、ISISじゃ内側にカパっとはめるだけじゃない?トルクは弱いんじゃないか?
BBを分解する事の是非はともかく、外してネジ山にグリス塗布は必須と思う。(ショップの整備だと緩み止め剤になっているんだろうけど。)
うーむ。。。さん
ディープさん
うちはカンパのUltraTorqを1つとFulcrumのUltraTorqを2つ使ってますが、取付時最低10回転、確か15回転位回りましたよ。というかそこまで回るまで整備を繰り返すので。。
今は分かりませんが、そんなに悪くなっていません。少なくとも10回は回りそうです。
ただ初めて取付した時には普通に付けたつもりで2-3回しか回らなかったのでおっしゃることは分かります。
あと昔のカートリッジ式BBだと20回とか25回とか回りますが、そこまで持っていくのも難しい。どんなに頑張っても20回には行かなかった気がします。
UltraTorqはベアリングがクランク側にあり剥き出しになっていて、3000kmごとのグリスアップ指定と知らずベアリングをサビさせて球が痩せてガタがでたこともありました。。。その状態でも5回くらいは回っていた気がします。
でも、工具を使って締めてます。毎回そうしているので。
ただ、何度整備してもなぜ変わったのか正直分からないのですが、クランク=ベアリングをBBシェルに入れる時に真っ直ぐ入れたとかもあるかも。あと波ワッシャーを入れ忘れたときには回りませんでした。
あと友達がPowerTorqを使っていますが、2回しかまわらないけど、これおかしい?と質問してきたのでおかしいと返しておきました。自分で触っていないので分かりませんが。
カンパのウルトラトルクは工具使って締めると全然回らなくなるので、手で回して終わりです。
どのくらい回らないかというと1回転2回転くらいで止まります。もし回りにカンパ使っている人がいれば、一度クランク回してみてください、たぶん3回転以上回るものはないはず。
カンパはtukubamonさんが書いている
>手締めだけだとちょっと不安なので、ほんの少し締めるだけなら回転性能には影響ないのでは?
で影響が出ます。カンパの整備をしたことがない自転車屋は普通にママチャリみたいに締めてるので悲惨なことになってます。僕が整備やり直してクランクグルグル回るようにしてあげると、自転車の走りが全く別物に変わるので面白い!
シマノのホロ-テックはカンパほどシビアではないので、工具使って少し締めるくらいなら回ります。しかし自転車屋みたいなアホ締めすると3回転以下。シマノでも手回しだけにすれば軽くなりますが砂などがねじに入ってきて音鳴りしたりします。またJISBBでも何度も着脱していると、ねじが甘くなってくるので、そういうBBには僕は水道工事に使うシールテープを使ってます。防水で摩擦が増えるので手回しくらいでも緩みません、また砂などゴミの侵入も防ぎます。
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うーむ。。。さん
ホローテックBBの構造から、「締め付けたから」ベアリング等に負荷が掛かって回転が悪くなることはないんじゃ無いかなぁと思います。
とはいえ締め付け具合で回転が変わることも経験しています。
私の仮説ですが
(1)BBシェルが歪んでいる/ねじ切りで中心軸がでていないことで、特定の角度で左右の中心軸のずれが大きくなる/角度が発生する
(2)軸がでている場合でも、その軸に対してBBフェースの垂直面がでていない場合、強く締め付けることでホローテックBBの軸がずれて負荷が発生する
というのが考えられるかなぁと。
どちらも確認する場合には強くは締め込まない状態になってしまいますが、
(1)の場合には、BBの角度により症状が変わることが予想されます。
(2)の場合には、しっかり締め付ける前の状態では回転は良いことが予想されます。そしてフェーシングして整えると良くなるはず。
これを思いついたのが、私のPF30のBBに、コンバーターを付けてJIS BB化し、(シマノではなく)カンパのウルトラトルクを付けたとき、そのコンバーターの角度でクランクの回転が全く変わった経験からです。このコンバーターの取付角度が良くてこの角度は悪いと再現性があることまで確認しました。この件は過去の道場へ書き込んだ記憶はあります。そのフレームは割れてもう廃棄してしまったので確認はできませんが。
あと、大昔のFELTのJIS BBでも若干違ったような記憶がありますが、極端な差ではありませんでした。
いかがなもんでしょ?
skogenさん
トラックレーサー(スギノのBBが多い)のクランクがあまりにスルスル回るので、整備が甘いホローテックIIって工業製品なのかなぁ、って考えるようになりました。
ホローテックIIは軽く、強度が高く、部品構成が単純で、整備不要、でも回転は許容範囲で渋い?1~2回転でもOKというのが、シマノが考える低い方の合格ラインじゃ無いかと思います。
BBシェルの精度を疑っていますが、精度が悪いと言っても、クランクが硬く回らなくて使えないほどでは無く、微妙なずれで回転が渋くなる状況を考えています(3回転と10回転の差)。
10回転と3回転の差は1Wぐらいしかありません。1Wはレース用タイヤの銘柄の差程度です。これは無視できる、と私が設計者だったら考えます(市販品を作って売る事で、給料をもらっている場合)。
でも、1.3Wを0.3Wに下げて、10回転にする、となると別です。いま、道場基準でその差を考えています。工業製品としては合格でも、回転抵抗にこだわるユーザだと不合格。
軸ズレ(仮説1)に対するもう一つの仮説(仮説2)は
「BBを締め込むことで、玉当たりが強くなり、回転抵抗が増える」
です。カップアンドコーン型ベアリングの整備から類推して、こう考えている人が多いだろうと思います。
私がやった検証方法は、次の通り。
仮説1が正しければ、中心軸がずれるのは1だけなので、
1の回転数 < 2の回転数 ≒ 3の回転数
となるはずです。
仮説2が正しければ、順に回転抵抗が増えるので、
1の回転数 < 2の回転数 < 3の回転数
となります。
しかし、この比較は難しいです。現実にはBBネジはゆるゆるにはなりません。
(1の状態で2,3回転だったら良いのですが、そんなに渋くはならず、差が小さい)
そのため、シャフトを左右に動かした時に手で感じる摩擦で確認しました。結果、
1の摩擦 > 2の摩擦 ≒ 3の摩擦
となっていたので、わずかに軸ズレは生じているようで、仮説1は否定できませんでした。私の検証は、二例しか無いので、一般性はありません。
現状はこんな感じ。
お礼が遅れました。いくつか事例を頂き、有難うございます。
良く回っている人が多いのかな?さすがです。
道場NGの先が開いたBB工具は、クランクを完全に抜かずにBBを回せるので私がやった検証には向いてたりします(笑)。
ちなみに、BBを締め込んだ後にクランクシャフトを入れるのがきつい場合があります(木槌で叩き込む、という愛が無い整備対象となるBB)。そういうBBは中心軸がずれているのでしょうから、回転が渋いはずです。そういう人居ませんか?
上の方に書き込んでますが、うちのカーボンバイクがそういう症状でして、圧入BBなので、グリスを擦り込む整備しかできませんでした。整備前は5回転で、整備後は8回転半止まりです。
今読み返して気づきましたが、あの時はBBの回転を片側ずつ指で感じてますね。BBそのものが外れだったのか、仮説1が間違っているのか?
tukubamonさん
BBは5600 6700 RS500を使ってます。(ました。)
写真の5600は分解した後、鋼球の間にAZのチッコイグリースガンで米粒大にウレアグリスを詰め、ダストカバーは指でうっすらゴミ防止目的で塗って装着しました。
クランクと接するカバーにはグリスは付いていません。
フレームには手締めした後BBツールで30~60度、クッと締めて終わり、それでクランクは13回転しました。
実験的にRS500と6700はシマノグリスタップリの新品のまま同様の方法で装着、クランクは7~8回転程です。
手締めだけだとちょっと不安なので、ほんの少し締めるだけなら回転性能には影響ないのでは?と考えています。
やすりおさん
私の場合、BBの締め付け強さによって
クランクの回転が渋くなる現象は確認できませんでした。
工具は道場NGのSHIMANO製のものです。BBは4600と6700です。
(9回転回っています。)
但しすごくきつくは締めていないので、更にキツく締めたら渋くなる可能性はあるかもしれません。
確かにホローテックBBって強く締め付けても回転が渋くなるような構造ではないように見えますね。
但し道場長のお話だと強い締め付けでクランクの回転が渋くなる現象はほぼ100%発生するということですから何らかの因果関係は確実にあるのだと思います。
BB交換時、BBの締付け強さによってクランクの回転の渋さが変化しなかったのでその時は
「これは道場長レベルの話かも」と深く考えずにさくっと交換完了していまいました(汗)
BBの締め付け強さとクランク回転の因果関係に関するskogenさんの研究結果、
非常に楽しみにしています!
イライアスさん
軸ズレを吸収するのが、樹脂カラーですよね。
このズレがどれだけの量変われば影響するかはわかりませんが、こういう事も考えられないでしょうか?
・アルミのワンを馬鹿力で締め付けることにより、アルミのワンが若干変形しベアリングを圧迫する。
というのも、スクエアテーパでも左側のワンがきつい場合に締めすぎると回転が重くなったことがあるから。
以前デュラエースのスクエアBBを中古で買ったことがありますが、この左ワンが入るベアリングの外側が固着したあとがあり、そのままではワンとの勘合がきつく通常の位置まで締め込むと回転が非常に重くなりました。ホローテックの様に締め込みを少し手前で止めると全く問題ないので、磨くことまではしませんでしたが、この時の状態は明らかにベアリングが圧迫されて回転が悪くなってました。
鶏 泰造さん
スクエアテーパーのほうが回るのは、
1.ベアリング径が小さく、引きずり抵抗が小さい。
2.シールの径が小さく(シールがないものもあります)、引きずり抵抗が小さい。
3.クランクが中実で重く、慣性モーメントが大きい。
あたりが要因ではないかと思っています。
2番はホローテックでもシールを外して回せば影響はわかりますし、3番は重りを付けて慣性モーメントを等価にすれば比較できますね。
>BBシェルのネジ切りの中心軸が左右で極くわずかにずれていたとします。
このずれですが、僕がよくするのは通常のスクエアBBをホロ-テックに交換です。通常のスクエアBBが正常に動いているBBで、そのままホロ-テックが使えないようでは使える自転車はどこにも見当たらないと思います。
普通のフレームはスクエアBBが正常に動く精度でしか作られていません。
まだ原因はわかりませんが、もしフレームのBB精度が原因とされた場合、問題を解決できるフレームは世界中に存在しない、または現実的に製造ができないのではないかと思います。
現実に流通しているフレームで使える部品でないと、やはり部品が悪いと結論づけるしかないように思います。
skogenさん
豊富な症例有難うございます。
スクエアテーバーの話が出ましたが、実は、スクエアテーパーBBの回転抵抗との比較が、ホローテックBBの回転がなぜ渋いのかを考える発端でした。
というのは、私のつたない経験では、スクエアテーパーBBの方がホローテックIIより回転が良い気がするからです。
違いはスクエアテーパーBBがカップアンドコーン型のベアリングで、ホローテックBBが普通の玉軸受ベアリングという事。
両者の違いは、玉を押す方向。カップアンドコーン型は中心軸がずれても吸収できますが、普通のベアリングは軸がずれると荷重が増えることと同じになります。
検証できてませんので、とりあえずここまで。
あと、ガタはBBとBBシェルのネジの間、ごく小さい隙間を想定していました。ネジを締め込むのに少し力が必要なBBだと手で感じ取れない程度で、クランクの変形量よりも小さい10μm以下を考えていました。
検証も含め、もちょっと考えます。
私の検証だけでは、はなはだ症例が少ないので、皆さんも調べてもらえると嬉しい。
私の仮説:
「BBシェルのネジ切りの中心軸が左右で極くわずかにずれていたとします。BBをキッチリと締め込むと左右のベアリングの中心軸はBBシェルのネジに合わせてずれます。そこに真っすぐのホローテッククランクシャフトを挿入すると、左右のBBベアリングは上下に押され、回転抵抗が増える」
ぜひskogenさんが解明して理論化してください。
そのための僕の経験したデータを書きます。
20台の自転車にホローテックBBを取り付けました。それぞれ別の新品BB、6700が15個、残りは4500、5600、6600などです。
20台とも締め込むと回転が悪くなりました。1~3回転、20台の自転車は全てフレームは別で、BB を緩めて適正な位置に整備をやり直すと回転は軽くなりました(7~10回転)。
ホロ-テックBBは手で回すくらいの緩いトルクでもガタは出ません。
元々ベアリングが左右のパーツ内に固定されて入っていて、単体部品でガタはありません。そこでもしガタが出るとしたらベアリングの隙間ではなくBBのねじとフレームのねじのかみ合わせ部分のガタになります。よほどフレームの仕上げが悪いものでない限り、このねじのかみ合わせにガタが出ることはありません。スクエアBBのガタはベアリングの玉軸押さえの隙間で出てきます。ホロ-テックBBとは大きく異なっています。
以上が僕の経験です。どうして締め込む力によって軽くなったり重くなったりするのか?この謎を解いてください。
skogenさん
上の方に書き込んでますが、2年ほど前、ホローテックBBの軸受ベアリング(以下、BB)の回転調整を試して、その後、掃除も兼ねて何度か整備しました。その際、考えた理屈があります。
この整備の本質は、一部の人(多数かも?)が考えているようなものでは無いと考えています。でも、検証が甘いので、そういう可能性がある、ぐらいで読んで下さい。
簡単にまとめると、
注:2が正しいとして、自由回転数を優先し、BBの締め込みを緩くするとガタが出ます。回転系のガタは厳禁です。
1についてはイライアスさんの考えと同じです。緩いグリスを入れるとベアリングカバーの摩擦抵抗が減ります(理屈では、ベアリングそのものの回転抵抗は摩擦抵抗よりも小さく、グリスの粘性による抵抗も小さいです)。グリスアップによる回転抵抗の低下は1W程度で、これが無負荷時のクランクの主要な回転抵抗です。
2はBBシェルの精度の問題だと考えています。クランクシャフトと左右のBBの中心軸がわずかにずれていて、BBを強く締め込むとフレーム側のBBシェルののネジ切り精度に依存して、左右のBBの中心軸がわずかにずれる。そこにクランクシャフトを挿入すると、結果として、ベアリングが回転軸に対して垂直方向に押し付けられ、回転抵抗となる(荷重が掛かった状態と同じになる)。
2年前に整備した時、BBのどこが変形するのか分かりませんでした。その後、BBの整備をする際に、左右のBBを片側ずつ締め込んだり、緩めたりして、クランクシャフトの出し入れのし易さ、クランクの回転のスムーズさを感じると、BBシェルの精度が関係している、なんかそんな感じがしてます。
BBを緩やかに締め込むと、BBはBBシェル内でわずかに動くので、回転は良くなりますが、ハブ軸と同じようにガタが出る可能性があります。せっかくの高剛性ホローテッククランクでガタが出ては本末転倒です。中心軸が揃う絶妙な締め込みポイントを探せば、そこで回転が良くなるような感じがします。
今手持ちで新品6700は2個あります。過去に5個買って、友人のも含めると12個くらいは触ってグリス交換しています。裏側の構造はどれも同じでした。tukubamonさんが分解した5600も1個手持ちがあります、これも裏側は6700と同じです。6600も同じだったと記憶しています。



なのでグリス裏側から押し込んで軽くしました。
僕の見た物は全部構造は同じでしたけど、シマノは時々デザイン変更したりするので、裏側も塞いでいるのがあるのかもしれません。その場合は裏側からグリス押し込むのは無理ですね。
何もしないで10回転するなら、整備しなくてもいいと思います。僕のとこに来た自転車は全て何もしないで(自転車屋整備で)1~3回転で止まり、1年以上乗っても同じ状態で、乗るとクランクがクソ重いのが誰でも実感できるような状態でした。僕が整備して回転を軽くしてあげたら「同じ自転車とは思えない」と大喜びして帰っていきました。
自転車屋も最初からそういう自転車にしてあげればいいのになあと思いますが(現実は厳しいです)