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むらさめ型汎用駆逐艦
合衆国海軍が建造した汎用駆逐艦。はつゆき型の拡大発展型として建造され、はつゆき型譲りの汎用性を持ちながらそれら能力をワンランク上に押し上げた形で完成した。対空、対潜ミサイルはVLSに収められた上で弾数が増加、レーダー、FCSはモンタナ級の物を流用して低コストかつ高性能に仕上がっており、対空性能に関しては艦隊防空はできずとも僚艦数隻の防空は可能な程の防空性能を得た。同型艦は7個駆逐隊28隻と失われた”かざゆき”の補填の1隻で29隻が建造された
全長159m



全幅19m
武装
76mm単装速射砲1門
VLA20セル
長距離防空ミサイル8セル
中距離防空ミサイル18セル
対艦ミサイル8発
対潜、掃海具一式
機雷多数
哨戒ヘリ1機
帝国軍が運用する垂直離着陸可能な輸送機。プファルツ航空機製造合同による開発であり、前期型のV-19(UHM-2P)の後継機として選定された。運用想定はV-19と同様であり、V-19よりもペイロードやエンジン出力は向上している。特徴的なエンジン配置、ティルトローター方式の採用により通常型のヘリよりも高速かつ広範囲で活動が可能であり、ヘリの利点である垂直離着陸能力も持ち合わせている。
V-19においてはティルトローター方式による信頼性の低さに悩まされていたが、度重なる実証研究や運用ノウハウにより改善されている。
輸出可能、要相談。
超音速戦術爆撃機。ステルス性の強化を行っているほか、

エンジンやアビオニクスの換装や短距離攻撃ミサイルの運用能力が追加されている。
チェコ軍の野戦砲兵陣地には、12門もの152mm榴弾砲が展開していた。
あちこちに空薬莢が散らばり、無線からは砲撃要請が飛び交い、
付近では弾薬を乗せた補給トラックが盛んに動き回っている。
そんな中で、砲兵部隊は飛び込んできた砲撃要請をきっちりこなした。
「砲撃だ!
座標チャーリー・オスカー・デルタ、弾種誘導榴弾! 復唱!」
「座標チャーリー・オスカー・デルタ、弾種誘導榴弾!」
「撃て!」
一斉に放たれた12発の誘導砲弾は、
目標に向かって一直線に飛んでいった。
あちこちに飛び交う対空砲火を片っ端から抜き去りながら
広場の全てを覆い尽くすように空中で着弾し、
展開していた対空陣地を一瞬で消滅させる。
対空機関砲やMANPADSが誰かの腕ごと空中に向かって吹き飛んでいった。
その光景を見て誰もが歓声を上げていたが、
それよりもはるかに大きい声で分隊長が叫ぶ。
「おい!救難部隊が上空を通過するまであと何分だ!?」
それに答えるように、
大型ヘリの騒々しいローター音が
すぐ近くまで迫ってきた。
「どうするんですか分隊長!?
もう救援部隊は目と鼻の先です、
このままだと無線連絡する前に彼らが引き返していきますよ!?」
それを聞いた分隊長は10秒ほど考え込み、
そして大声でこう叫んだ。
「フレアだ、フレアを使え!緑色の奴だ!」
それを聞いて、二人の兵士が即座に発煙筒を取り出した。
空に向かって緑色の煙が立ち上っていく。
上空に展開していたヘリ部隊が目と鼻の先まで近づくのと、
緑色のフレアが上空へと立ち上っていくのはほぼ同時だった。
「目標アンヌ=マリーに信号を確認!
作戦は続行、作戦続行だ!」
分隊のすぐ上を何十機もの大型輸送ヘリが通過していく。
その中の一機に載っていたドアガンナーの一人が、
身を乗り出してこちらに親指を立てていた。
「…とりあえず、これでひと段落付いたな。
それで、海口にはいつ行くんだ?」
「すぐって訳にはいかないが…
その時が来たら、また焼き尽くさなきゃならん」
「ああ… そうだな」
「その時が来たらな… その時が」
→Dust to Dust/塵は塵に
「ぶ、分隊長を死なせるな! 続け!」
負けじとほかの分隊員達も全力疾走で付いていく。
命がけで壁まで到達したのもつかの間、
すぐに分隊長がドアを数ミリだけ開けて部下にまた命令を下す。
「古典的なワイヤートラップがあるぞ、
誰か銃剣でコイツをたたっ切れ!
こんなもんとっとと蹴散らして突入しろ!」
「了解しましたぁ!」
小銃手がドアの隙間から銃剣を突っ込み、
ブービートラップのワイヤーを切断した。
続いて内部に手榴弾を投げ込み、爆発とほぼ同時に突入していく。
内部に敵はいなかったが、
分隊長は即座に天井を打ち始めた。
「銃弾が貫通してるぞ、
奴ら床に簡易的な防弾措置をし損なったな!
お前らフルオートで撃ちまくれ、
1マカジン使い切っても構わん!」
そう言われて、全員が急いで天井めがけて
フルオートで銃を乱射し始める。
いくつかの銃痕から血がしたたり落ちてきた。
「いいぞ、戻って敵対空陣地の制圧に…
いや、このまま2階を確認するぞ。
そこから砲撃要請をできるかもしれん」
二階に上がると、そこにはいくつかの死体が転がっているだけだった。
「死体しかありませんよ。どうするつもりです?」
「窓だ、反対側の窓を見ろ!
そっから敵の対空陣地が見えるかもしれん!」
そう言われて選抜射手が窓から向こうの景色を見ると、
確かに向こうに敵の対空陣地が見えた。
対空機関砲が空に向かって盛んに弾幕をぶっ放し、
時折対空特技兵がMANPADSをどこかに向かって射撃している。
「正面からまともに撃ち合ったら一瞬で撃ち負けるぞ…
おい、レーザー標準機を使え!
速く152mmをぶち込んで奴らを沈黙させろ!」
「了解!」
そう言って、一人の兵士が窓を開けてそこから
レーザー標準機を敵の対空陣地に向かって照射する。
その要請が砲兵陣地に伝わるまで1分もかからなかった。
「今度はT字路か。何もないといいがな…
ポイントマンは角から向こうの安全を確認しろ」
そう言われたポイントマンが発煙手榴弾を投擲した瞬間、
T字路の奥から重機関銃による無茶苦茶な射撃が始まった。
「敵の機関銃陣地!射撃音から見て12mm重機だ、
こっちのAPCの装甲を貫通できるぞ!」
射撃音は途切れることなくぶっ続けで続いており、
12.7mm弾によって向こうに停車していた軍用トラックが
穴あきチーズのような有様になっていく。
そんな弾幕の横で分隊員たちは装甲車の陰に隠れて
敵の弾切れを待っていた… はずだった。
「また足止めを食らう訳にゃいかん!
俺について来い、出来るだけ早くあの陣地を制圧するぞ!」
分隊長がそう叫びながら敵火点に向かって手榴弾を投げる。
その様相を見て他の分隊員たちが一歩下がった。
「下手に飛び出すと蜂の巣にされますよ!
どうやるんですか!?」
そう選抜射手が必死に説得を試みたが、
分隊長は大声で全員に指令を出している。
止められるものは誰もいなかった。
「機関銃手と擲弾手は窓に向かって牽制射撃し続けろ、
奴らに一発も弾丸を撃たせるんじゃない!
それ以外は俺と敵陣地を制圧する!」
そう言われた二人が角から急いで射撃を開始した。
火点周辺に大量の7.62mm弾と数発の40mm擲弾が命中していき、
一時的に敵からの射撃が止まる。
それを見た分隊長が即座に煙幕手榴弾を投げて突入していった。
「時間の遅れを取り戻すぞ!
お前ら装甲車の上に載れ!」
そう分隊長が命令すると、
側面に付けられたスラットアーマーを梯子代わりにして
分隊員が次々とAPCの車体の上へと乗り込んでいく。
全員が乗り終わると、装甲車が再び移動を再開した。
道路はどこもかしこも荒れており、
おまけに大破した車両もいくつか転がっていたが
どうにか前進することはできる。
乗り心地は最悪だったが、それでも歩くよりははるかにマシだった。
「各自警戒しろ。どこに敵がいるか分からんぞ」
「この市街地でですか?
近距離ならともかく、遠くから斜線が通るとはとても思いま―」
…そう言い終わらないうちに、
どこからか一発の銃弾が車体に命中した。
「敵の狙撃手だ! 不味いぞ!」
そうAPCのドライバーが叫ぶ。
「どうするんですか、隊長!?」
「止まっても的になるだけだ! 走り続けろ!」
「畜生!」
そう言われて、自棄になった運転手はさらにスピードを上げて走りだした。
一応狙撃は止んだが、その代わりに更なる問題が前から迫ってくる。
「前方から― いや、前方の交差点に敵車列!テクニカル3台!」
「各自適当に撃ちまくれ! 通過できりゃそれでいい!」
兵員を満載した1台の小型トラックと
無反動砲を乗せた2台のテクニカルを横から一方的に撃ちまくる。
先行していたテクニカルの運転手が撃ち抜かれ、
そのままコントロールを失って電柱に衝突した。
しかし車列は止まるそぶりを一切見せず、
むしろ逆にスピードを上げてどうにか衝突を回避しようとしている。
「ああクソ!衝突するぞ!」
「知るか! 衝撃に備えろぉ!」
装甲車は強引に軽トラックを弾き飛ばし、
そのまま全速力で前進していった。
その後も目標地点に向かって無茶苦茶に進んでいき、
敵の銃弾が飛んでこなくなったところでようやく停車する。
「おい、お前ら生きてるか!?」
そう聞いて分隊員がどうにか返事をしようとしたが、
出てきたのは力のないうめき声だけだった。
「この程度でへこたれるな、救難部隊が来るまであと10分だぞ!
もたもたしてると作戦がすべてお釈迦になる!
…総員降車だ、敵陣地をぶっ潰しに行くぞ!」
どうにか立ち直った分隊員たちが装甲車から降り、
弾倉を装填してもたつきながら展開していく。
敵の対空陣地まではほんの少しだった。
「こちらオスカー7、目標アンヌ=マリーを目指して北上中」
上空を2機の戦闘攻撃機が飛び去ってゆく中、
チェコ海兵隊の機械化歩兵分隊が
たった一台のOT-95装甲兵員輸送車を盾にして進んでいく。
「いいか、俺たちはこれから救難ヘリの道を切り開くために
敵の対空陣地を制圧する!死んでも任務を遂行しろ!」
そう血気盛んな分隊長が叫んだ。
片手でアサルトカービンを持ち上げ、
さながら古いベトコンのプロパガンダのような形相である。
「前方に交差点だ!
ポイントマンと選抜射手は先行して安全を確認しろ」
「了解」
煙幕手榴弾を投げ、お互いにお互いをカバーしながら
2名の兵士が少しずつ手ごろな遮蔽物に向かって前進していく。
敵影がいないことを確認してハンドサインで部隊に前進指令を出し、
装甲車と随伴兵達がゆっくりと移動を開始したその瞬間だった。
「売国奴を殺せ! 」
その声を合図とし、ほぼ全ての窓から一斉に銃火が開かれる。
装甲車に多数の7.62mm弾や9mm弾が命中し、
火花を散らしながら銃弾をそこら中に跳ね返していた。
「制圧射撃! 1時方向の白い奴だ!」
その言葉を言い終わらないうちに装甲車の12.7mmRWSが火を噴いた。
建物に多数の弾痕が空き、割れた窓ガラスが地面に落下していく。
「歩兵は対戦車特技兵を制圧しろ!
装甲車を失うと、徒歩で歩く羽目になるぞ!」
擲弾手が割れた窓ガラスの中にグレネードランチャーを叩きこみ、
続いて煙幕を貼って建物の近くにある遮蔽物へと分散していく。
「小銃手はあの建物を制圧しろ!行け!」
分隊長がフルオートで突撃銃を撃ちまくりながらそう叫んでいた。
「突入準備!」
そのまま建物の壁に首尾よく張り付き、
ドア越しに内部へと銃弾を叩きこんだ。
続いて銃痕で開いた穴から内部へと手榴弾を投げ込む。
短く敵兵の叫び声が聞こえてきた後、すぐに爆発が起きた。
「いいぞ!そのまま行け!」
強引にドアを蹴り破り、
3点バーストで制圧射撃を行いながら
建物の内部を迅速に制圧していく。
銃声が途絶えた後には
いくつかの民兵の死体が転がっていた。
全員がポケットに弾薬を突っ込み、
粗末な武器を持って息絶えている。
海南軍の悲惨な現状を表すような姿だった。
「装甲車に戻るぞ。早く敵陣を制圧しなきゃならん」
「ええ」
8月26日、海南島東方市。午後3時。
空に多数の黒煙と発煙手榴弾のカラフルな煙が立ち上る中を、
4機の戦闘ヘリコプターが全速力で飛び去って行く。
「こちらオスカー・ワンより全機、
目標イザベルまでの回廊を一気に制圧するぞ!
全機突入しろ!」
30mm機関砲と80mmロケット弾を屋上に備え付けられた
粗末な対空陣地に叩き込みながら、
高速で味方と逃げ遅れた避難民が立てこもる地点へと
救難ヘリの為のルートを高速で確保していく。
前からは重機関銃の曳光弾や
対戦車ロケット弾が飛んできていたが、
一つも命中するものは無い。
「こちらオスカー・ツー、
前方に広場… いや、目標アンヌ=マリーを確認した。
SAMやSPAAGは見えないが、その代わり多数の人影が展開してる」
「オスカー・ワン了解。
ロケット弾を片っ端から叩きこんで―」
次の瞬間、広場から数本の煙が
一斉にこちらに向かって飛んでくる。
「緊急回避!」
チャフとフレアを撒きつつ180度反転して退避するが、
すぐ近くで1発の対空ミサイルが爆発する。
破片がコックピットに突き刺さり、
ほぼ全体に網目状のヒビを発生させた。
「こちらオスカーワン、被弾した!
これより退避する、2番機が今後の指揮を担当しろ!」
しかしそんな事をしている暇もなく、
さらに多数の曳光弾が周りから飛んでくる。
「ああクソ、回避、回避!
…オスカー隊より本部へ、
目標アンヌ=マリーに多数の敵対空火器が集結中!
MANPADSと対空機関砲の簡易的な奴だ、地上の部隊に対応させろ!」
ミシン目の縫い目のような対空砲火を潜り抜けながら、
低空を高速で這うように退避していく。
戦闘から既に1日が経過していたが、
依然として包囲が解ける様子はなかった。
自分のは全然勝手に作ってもらって大丈夫ですよ!!!
コマンド載せておきます!
execute as @e[type=arrow] at @s run particle minecraft:egg_destroy_emitter ~ ~ ~
間違ってたらすいません……
うぬ
アフリカの次はどこになるかな
1940年代に英領インド帝国で内戦起こして南インドは英国は確保、北インドは今も群雄割拠という状況作り上げたい()
正式な統治者がいない紛争だらけ地域がある世界ってなんか良くない…?()
・ニューブランズウィック州
・ノバスコシア州
・プリンスエドワードアイランド州
・アンティコスティ島
・マドレーヌ諸島
・ベンガル地方
・トラヴァンコール王国
・ラッカディヴ諸島
・チェンナイ
・ヴィシャーカパトナム
・シドニー
・メルボルン
・ブリスベン
・アデレード
・ジャービス湾特別地域
・タスマニア州
・レバノン
を手放す代わりに南インドをいただきたいです。
の528,778㎢を引き、635,780㎢を足して4,591,712㎢となります
領土スレに申請出しましたので確認お願いします
みんな大好きスラブおじさん
最新装備たち。

左から
IFV/LT LT/MBT? MBT LT/MBT?、、、、、、よくわからん編成だな()
陸物兵器に載せたい、、、、、
西側諸国を追いかける側だったのに、今では西側諸国が追いかける側になってて驚きを隠せない()
2014~ぐらいからロシアがやろうとしてたT-14ファミリーとか、クルガネツファミリーに近いものを感じてます。
教皇領における行政機関。
すっごい頭アメリカンなレーガンおじ
何処かで見れるのでしょうか?教えていただけないでしょうか。
友人に今日質問されて窮して答えたのがナポレオン。あとは、カエサルとかパウロとか。
ホーおじさんことホー・チ・ミン、
それ以外ならサダム・フセインとムッソリーニ
興味本位なんですが、皆さんが歴史上の人物で一番好きな人物を教えてもらいたいですね。
私は案の定サッチャーさんとエリザベス女王。なんやかんやでジョージ・ウォレスも好きです
謎に爆発を好む、バチカンを抜け出し各地の甘味を食べ歩く、裁判所で堂々とアイマスクをかけて爆睡する…などの逸話は後を絶たない自由奔放な女性の神民。そんな彼女だが1700年代中期から今日に至るまでカトリック教会の「啓示祭司」を務め、教皇へ対して啓示を授けてきた。現在も教皇領教皇第五庁の枢機卿を務める。
・サイズ
全長:36B
全幅:31B
全高:10B
・装備
30mmチェーンガン:基本装備
対戦車ミサイルポット:選択式モジュール
多目的ミサイルポット:選択式モジュール
複合レーダーユニット:選択式モジュール
・概要
EWL-UH 02「Hydra」は、イラークス連邦の「SAH-73」を参考に開発されたファントム初の国産汎用ヘリコプターである。
これ1機で様々な場面に対応出来るようにアタッチメントを有しており、ここに装備ユニットや複合レーダーユニットをモジュールで換装することにより攻撃、哨戒、観測をこなすことが可能である。
3年前の遺物ですがどぞ
明日の中国軍パレード楽しみなんだけど、どっかに同じようなこと思ってる奴いない?()
そろそろ装軌式の新型歩兵戦闘車とか装甲兵員輸送車とか見たいぞ…
個人的には86式歩兵戦闘車の後継車が登場してくれると嬉しい
化け物砲…簡単に見つかっちゃいそう()
新たに

キーロフ州
マリエル共和国
チュヴァシ共和国
サマーラ州
ウリャノフスク州
オレンブルク州
バシコルトスタン共和国
を申請します。
合計で2,967,842km2になります。
貫徹2000mm…
艦載用を目指して制作した発煙弾発射器。しかし発射器の真上にしか発射出来ず、回路も非常に大きい事から艦載用としての運用はされていない……


これ以上回路小さく出来る人……助けてください……(他力本願寺)
すっごいフレンチだぁ…
ARX72faux tigre
合衆国陸軍が開発した重主力戦車駆逐車。主砲は驚異の183mm砲。この大口径砲を持って遠距離から迫る敵戦車を撃破することを期待されている。FCSは変わり種で、相手の戦車の車幅にレチクルを合わせると自動で射距離を算出する弾道計算機を搭載。これによってレーザー警戒装置などに反応されることなく正確な射撃が可能となった。なお砲が重すぎることから走行間射撃は出来ず、スタビライザーも射撃時の揺動を抑える程度に効果が限定されている。使用砲弾はHEATのみ。弾重104㎏の砲弾を10㎞先まで命中率85%で届かせることができる。HEAT自体の貫通力はタンデム弾頭の恩恵もあり2000㎜近いうえにその炸薬量から貫通せずとも敵戦車に大きなダメージを与えることができる。最高速度は前進60㎞/h後退12㎞/h。なお本車、滅茶苦茶でかい。横に並べた身長178㎝設定のリーネンベル人形と比較するとそのでかさがわかると思う




この後設定編集するかも
レッドオーシャン都市計画進行中()

軍事以外の建築()久々すぎて最後にやったのがいつかも、何も覚えていない()

開国と近代化、二度の世界大戦と終戦、そして復興と発展の中で何度も瓦礫と再生を繰り返したこの国は、過去を恥じながらも強欲にも拡張を繰り返している。内憂を抱えたまま外へと目を向け続けた結果がどうなるかは、時がたてば知れるだろう。
日本・アジア共同体
日本とその従属国や自治領などで構成される共同体。共同体を謳いながらも実態は搾取と強い介入を繰り返していることから「現代の大東亜共栄圏」と揶揄される。
・日本
・ウラジオストク連合
・フィリピン共和国
・上海自治領
・スマトラ自治領
・南洋諸島自治領
軍事
日本とその保護国の軍事・安全保障は基本的にすべてが日本軍によって行われている。フィリピン軍やウラジオストク軍、上海武警などの現地軍は基本的に内部の治安維持や有事の際の日本軍の支援などが主任務であり、大規模な機甲部隊や海軍力を持たない。1960年に自衛隊の名を改称して以来、急速な軍事力の発達を迎えた日本軍は33万の常備軍と約350隻の艦艇、1500以上の作戦機を保有するまでになった。
経済
日本共同体の経済は日本本土を中心に巡っている。拡大によって獲得したスマトラとカムチャッカは、海運と工業の血液である燃料を常に供給し続けるべく絶え間ない開発が行われている。フィリピンの獲得後、安価な労働力を求めた企業たちは競うようにマニラへと向かった。台湾の半導体企業もそのうちの一つであり、マニラや九州で生産された材料をもとに台湾は日本全体の半導体需要を賄うほどの莫大な量の半導体を作り上げている。
日本の競争力を支える技術力は、揺るがない工業基盤をもとに成り立っている。戦後、宇宙に目を向けた技術者たちは数十年もの間技術を積み重ね、ついに独自の宇宙ステーションを作り上げるまでに至った。アジアの同胞にその技術を開く一方、科学者たちはさらなる欲求に従い、衛星砲や融合炉などの技術を手に入れた。
ウルグアイでは人外(ウルグアイでの定義はホモサピエンス及びその近似種以外の知的生命体)の存在は公表されていないが、なんらかのの影響で人外に対して行動を起こさなければならなくなった場合を想定して設置された顧問。大統領警護室がウルグアイの中でも最高級の機密保持能力を持つ事を理由にウルグアイ合衆国評議会の名のもとに警護室に設置された。
普段は、世界中の人外に関する情報を収集することを仕事としており、時には人外の戦闘が発生した現地に派遣される事もあり、体力と調査力、言語力、機密保持力などが求められる大変な役職である。
他にも、人外に有効な兵器を開発する事も仕事の一つである。こちらは、顧問が直接開発するわけではなく、人外の戦術傾向や戦闘力を分析して大統領警護室武器管理官を通じてウルグアイ重工業に開発を要請するという形である。
大統領警護室に3人所属している。
教皇領内に暮らす人の中でも頭上に「光輪」と呼ばれる器官をもつ特殊な人。身体能力なども人と同様であり、光輪や寿命などを除けばさほど違いはない。帝国内では半エーギルなどと違い一般に知られており、「神民」と呼ばれる。教皇領内で「啓示」をもたらす役割を持ち教皇領内では重要な地位にいる。
現在確認されているのは1~2名のみで、帝国との条約により研究対象とすることを禁じられている。
もうスカンジナビアに領土ないしロシア・ソビエト社会主義共和国になっちゃえ♡
ロシア統一でも進めるかな…
でもあんま広げられなさそう()